ご飯、ちりめんじゃこ佃煮、牛乳、生揚げの肉みそ煮、からしあえ
今日は、「じゃがいも」のお話。
じゃがいもは、1600年ごろジャカトラ港（現在のインドネシアのジャカルタ）から長崎に伝わりました。名前の由来は、伝えられた場所にちなんで「じゃがたらいも」と呼ばれていましたが、徐々にじゃがいもに変わりました。デンプンが主成分なので、主食になる野菜として世界中で栽培されています。ビタミン類も豊富なので、フランスでは「大地のりんご」とよばれています。

　6年生のまとめをしています。

　「大造じいさんとガン」の学習をしていました。今日は読み取りです。

　猪苗代町について調べ、まとめた新聞の発表をしていました。同じ町について調べたのですが、児童それぞれ調査ポイントが異なっていて、興味深く聞くことができました。

　クラスメイトの作文を読んで、良かったところや印象に残ったところなどコメントを記入していました。

　「スーホの白い馬」を学習していました。

　「図に書いて考えよう」というテーマで学習していました。問題を見ただけではわからなくても、ノートに図を書くことで答えを導き出していました。

けんちんうどん、牛乳、キツネもち、春雨のゴマ酢和え
今日は、「けんちん汁」のお話。
たっぷりの野菜と豆腐で作るけんちん汁は、鎌倉の建長寺で生まれたといわれています。最初は、「建長寺汁」とよばれていたのが、いつしか「けんちん汁」に変わったということです。

　2学期に訪問させていただいたスーパーマーケットのＰＲポスターを作成しました。スーパーの工夫している事など、店長の立場で考えています。

　卒業文集作成中です！

　掲示物を作ったり、プログラムを作ったりと頑張っていました。

　「曲の気分を感じ取って歌いましょう」ということで「赤い屋根の家」を歌っていました。一生懸命に歌っていて素晴らしかったです。

　「相手に伝わる文章を書こう」ということで自身の楽しかった出来事を200字で書いていました。「すごかった」「楽しかった」だけでなく、さまざまな表現方法を使って作文していました。このようにして表現力が豊かになっていくんですね。

　全員でおにごっこです。

　たてわり活動のわんぱく班も終盤になりました。今日は、次年度に向けてわんぱく班のキャラクターについて話し合います。まずは、6年生からテーマが発表されました。来年度のテーマは「動物」。それに従って、各グループの色に合わせた動物を決定しました。赤チームは「さる」。白チームは「シマエナガ」。黄チームは「ライオン」。緑チームは「ワニ」となりました。これから5年生が旗の制作に入ります。少しずつ6年生からのバトンタッチが進みます。

ツイストパン、牛乳、シーフードチャウダー、はるか、チョコクリーム、コーンサラダ
今日は、「チャウダー」のお話。
チャウダー、シチュー、ポタージュの違いは何でしょう？チャウダーは魚介類、ジャガイモ、ベーコンなどが入ったアメリカ生まれのスープ。シチューは、野菜、肉、魚介類などを煮込んだ英語の煮込み料理。ポタージュは、フランス語で「スープ」。あえて、これらを分別するなら、チャウダーは「細かめに切った具がたくさん入ったスープ」。シチューは「大きめの具が入った煮込み料理」。ポタージュは「スープ全般ですが、日本ではとろみのあるスープ」といったところでしょうか。

　6年生の好きな言葉を色紙に筆で書いて掲示してあります。自分で作った落款印もポイントです。

　水溶液に金属を入れたときの変化について学んでいました。金属を溶かす水溶液に驚きです。

　授業参観で行う発表の準備をしていました。話し合いをしながら役割を決めていました。

　式歌の練習です。卒業式まで5週間となりました。「どんな気持ちで歌ったらよいか」など、歌うときの気持ちも考えながら練習していました。