水溶液の性質とはたらきについてまとめていました。

　メジャーリーガーの大谷選手から寄附していただいたグローブ。今週は、４年生が使用できる週です。暖かくなり、グランドコンディションもよくなってきたので、久しぶりに校庭で活動しました。みんな元気にキャッチボールを楽しんでいました。

　円を使った三角形について学習していました。

　箱作りのため、方眼紙を切っています。サイズ通り切り取らないと箱ができないのでたいへんです。明日の授業参観でお披露目です。

　算数で使っている色板で遊んでいました。町をつくっているそうです。創造力が豊かですね。

麦ご飯、牛乳、打ち豆汁、イワシのかば焼き、きざみ昆布の香味和え
今日は、「大豆」のお話。
大豆が伝わってから2000年、日本ではたくさんの加工品が生まれました。「豆腐、納豆、油揚げ、湯葉、みそ、しょうゆ」など。そして今日の「打ち豆」も含めて、どれも和食に欠かせないものです。大豆の優れた栄養はよく知られていますが、一つだけ残念なことに、そのままだと消化吸収されにくいことです。生の大豆のままだと、ほとんど消化されず、加熱しても60〜70％ぐらいにしかなりません。ところが、加工食品にすると90％以上になります。

　鍵盤ハーモニカで演奏の練習です。

　呼びかけの練習していました。6年生にお世話になったこと、いろいろ助けてくれて嬉しかったことなど感謝の言葉を述べていました。

　6年生の似顔絵も大詰めです。

　版画制作中です。好きな生き物などを画用紙で切り抜いています。

　4枚の色板を使って、さまざまな指定された形を作っていました。できたときは大喜びです。

食パン、牛乳、コーンポタージュ、ツナサラダ、はるか
今日は、「ほうれん草」のお話。
ほうれん草の「ほうれん」とは、中国語で「ペルシア」という意味です。ペルシアは、現在のイランを指していて、もともとはその地域で採れた植物です。それがシルクロードを通って中国、そして日本に伝わりました。その時に伝わったのが「東洋種」。葉っぱがギザギザしていて甘味が強く、おひたしに向いています。その後、ヨーロッパから伝わった「西洋種」は葉っぱが丸く、厚みがあるので炒め物に向いています。最近では、両方を掛け合わせたハイブリッドな品種も出ています。

　卒業制作の真っ最中です。

　2月も残すところあと3日となりました。ひばり学級のカレンダーも3月の準備ができていました。

　5年生による準備が着々と進んでいます。

　授業参観での発表に向けて、話し合いとリハーサルの最中です。

　2学期に訪問したスーパーマーケットへのお礼の手紙と掲示物が完成しました。掲示物では訪問して学んだことをいかしてスーパーのＰＲを書きました。自分たちの学びを発信する良い機会になりました。

　正三角形の描き方を学習していました。

　手紙の書き方について学習していました。今日は、下書きを先生に見てもらいました。

　「にょきにょきとびだせ」を制作しています。ストローで息を吹き込むとにょきにょき飛び出してきます！