やさしい子ども・かしこい子ども・元気な子ども・やりぬく子どもをめざして 4月のめあては「学校のきまりを守り、仲良く生活しよう」「自分の体のことを知ろう」「給食の準備や後始末の仕方をおぼえよう」です!

インターナショナルデー 3

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 お国の紹介のためにたくさんの準備をしていただき、ありがたく思います。おいでくださった先生方に感謝申し上げます。子供たちは、とても楽しく外国の文化に触れることができました。

インターナショナルデー 2

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 4時間目は、体育館で先生方が用意してくださった、先生方の出身地の紹介ブースを訪問します。アメリカのとんでもなく大きなハンバーガーやピザの写真に驚いたり、外国のスポーツの説明を聞いたり、チャレンジしたり・・・。
 ハロウィーンに合わせて、仮装をしてくださった先生方と子供たちは普段と違う時間を大いに楽しみました。

インターナショナルデー 1

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 今日は、白岩小学校のインターナショナルデーです。5年の○○君は、朝から、「あ〜、ドキドキする。」と、2年の○○君は、「ハローウィンが楽しみ。」とみんな、わくわくして登校しました。
 2校時目は、それぞれのクラスで外国からいらした先生と、インタビュー形式での英語を使ったコミュニケーションです。いつもの3倍くらい、英語でお話しました。おいでくださった外国の先生方は、郡山の小中学校で普段から指導に当たっている方ばかりです。子供たちも安心して楽しく、お話できました。

自分の心と体を守る力を子供たちに

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 家庭教育学級の皆さんも、CAPの皆さんからお話を聞きました。この日、子供たちがどんな学習をしたのかをわかっていただき、子供たちを支えていただくためです。
 子供が相談してきたとき、どんな言葉で受け止めるか。毎日の子供の頑張りにどんなことばをかけてあげるのか。も話し合いました。「大丈夫だよ」「がんばってるね」「すごいじゃない」「ありがとう」「お母さんは、うれしいよ」・・・・みんな、あったかい言葉の贈り物です。
 お話が終わって最後に、「お隣の人と、今、自分がちょっと頑張っていることを地面してください。朝、30分早く起きてレジをたいそうを始めました。3日、続いています。というような、小さなことで結構です。その時に、あら、そのくらい・・・。と自分と比べずに、がんばってますね。とほめてくださいね。言葉の贈り物をしてくださいね。」と小さなワークショップを行いました。わずか40秒ほどの会話でしたが、嬉しい小道になりました。それぞれの家庭でも、大切な時間だと感じました。

自分の心と体を守る 5・6年

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 6年生は、あと5か月で中学校へ進学します。大きく環境が変わる中で、自分の心と体を守るためにどうすればいいのかを身につけて、進学してほしいと願っています。
 やりたくないことを強要される場面、不審者の巧妙な接近、男の子にも女の子にも起こりうる性暴力、それぞれの場面で「いやだ」とはっきり言えるだろうか、自分が信頼して相談できる人はだれだろうか、どうやって相談すればいいのだろうか・・・、子供たちは真剣に考え、ロールプレイで自分で行ってみました。
 CAPの皆さん、ありがとうございました。

自分の心と体を守る 3・4年

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 ロールプレイを見ているときは、子供たちは真剣です。登場人物に共感しながら、大丈夫かな?どうするんだろう?とドキドキしながら見ていました。
 最後に、「いやだ」とはっきりお話したり、その場から離れたり、大人に相談したり、友達に手伝ってもらって気持ちを伝えてたりすることを考え、もう一度、ロールプレイを行って解決すると、ほっとした表情を見せていました。

自分の心と体を守る力を 2年

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 CAP郡山の皆さんをお招きして、自分の心と体を守ることを学習しました。
 生きていくためにどうしても必要なことを「権利」ということ。それは、誰にでもあって、大切に守られなければならないことを、まず、教えていただきました。
 そのあと、学校帰りに友達に毎日鞄を持たせられる場面などの寸劇(ロールプレイ)を見せていただきながら、どうしたら、自分の心と体を守ることができるのか、友達の心と体を守ることができるのかを考え、練習しました。

図書館ボランティア 白ゆりの会

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 古くなった図書の廃棄や、新しい本の貸し出し準備処理、カバーをかけ、蔵書印をおし、新しい本棚に図書を移し・・・。あっという間に2時間がたちます。てきぱきと作業をしてくださる姿は本当に頼りになります。

図書館ボランティア 白ゆりの皆さん

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 今日は、図書館ボランティア白ゆりの会の皆さんの活動日でした。子供たちが楽しみにしていた購入図書「おしりたんてい」の貸し出しができるよう、準備をして下るそばに子供たちが張り付いています。「明日、借りられるようになるの?」と何度も聞いていました。白ゆりの皆さんは、子供たちにとっても頼りになる存在なのです。いつも、ありがとうございます。

授業風景 4年

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 4年生は、理科で空気の力を学習しています。空気鉄砲を作り、的あてをしながら、どうしたら飛ぶかな、どうしたら力が増すかな、と工夫し空気の力に気づいたいく学習です。とっても、盛り上がっていました。

授業風景 3年

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 講師の上石先生をお迎えして、「晴」という漢字を練習しました。4月に「一」の字から始めて、こんなに上手になりました。上石先生、ありがとうございます。書くたびに上手になるので、子供たちもとっても楽しみにしています。

認知症サポータ養成講座 3

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 最後に、認知症サポーターのしるし「オレンジリング」をいただいて、これから自分がどんなことに気を付けていくか、どんなことで役に立っていきたいかを一人ずつ発表しました。
 まだ、つらい現実とは遠い彼らですが、先入観や誤解のないこの時期に「思いやりの心をもって接する」大切さとその方法を学んだことは、大きな意義があると思います。
 この日、頼もしい、サポーターが11人誕生しました。(今、全国には約900万人のサポーターがいるそうです。)

認知症サポーター講座2

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 帰る道がわからなくなった高齢者にどのように力になることができるか、話し合いました。ロールプレイで場面を示してくださったので子供たちも具体的に考えることができました。「どうされましたか?」とやさしく聞く。ゆっくり、はっきり話しかける。など、高齢者に思いを寄せた意見がたくさん出ました。
「帰りたいんだけど、うちがわからなくなったんだ…」と心細そうなおばあさんに
「途中まで送っていきましょうか」と精一杯自分のできることを考える子供たちの様子に、道徳性を養うこともできたなあと感じました。

認知症サポーター講座 1  5 6年

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 地域包括支援センターのご協力を得て、認知症サポーター講座を行いました。少子高齢化は、子供たちにとっても大きな問題です。高齢者をどう支ええ行くかは、大人よりも子供たちにとって切実な問題です。今回は、認知症について正しく知り、地域でともに暮らす一人としてどのような役割を果たすことができるか考えるきっかけとしてほしいと考えました。

楽しみにしています。インターナショナルデー

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 18日には、4人の外国の先生方が白岩小学校にきて、楽しく英語を話すハーフデーを行います。希望の方は、11:00〜11:50の体育館の様子をご覧ください。
 その時に、ハローウィンにちなんだ内容も、少し、少しだけ、入れるそうです。子供たちが、ハローウィンに関係のある小物など考えるかもしれません。その日だけは、特別に許可していますのでよろしくお願いします。(おどろおどろしいものや、華美なものはご遠慮ください。あくまでも、学びの場でのちょっと一息。良識の範囲でお願いします。お金をかけないで工夫するよう勧めてください。)どんな白岩ハローウィンになるしょうか?

小学校教育研究会 研究授業

 福島県には、小学校教育研究会という組織があり、小学校の先生方は自分の研究教科ごとに集まってそれぞれの研究テーマに沿って研究を進めています。
 白岩小学校では、家庭科部会の先生方が集まって5年生を対象に研究事業を行いました。指導の先生は、家庭科部会の先生なので他所の学校の先生でした。その先生方から、白岩の子供の素直で元気な一生懸命考える姿をほめていただき、大変うれしく思いました。講師として東京からも先生がおいででしたが、集中して学習し、学習のねらいにしっかりと迫る様子に驚いていました。日々の積み重ねが表れていることをうれしく思います。

世界の人とつながろう4

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 アブドゥーさんとアフリカの太鼓「ジャンベ」の競演?もさせてもらいました。やってみると、意外に力や、瞬発力がほしいことがわかります。アフリカの方がふれている楽器に触れる喜びがありまwす。握手もうれしかった。

世界の人とつながろう3

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 楽器の紹介や、一緒にダンスを踊る時間もありました。今回おいでくださったのは、アフリカエクスプレスというグループから、トニーさんとアブドゥーさんです。アブドゥーさんは、実はダンサーとしても有名な方だそうです。その見事なダンスは、あまりに速くて、跳躍はあまりに高くて、リズムはあまりに激しくて、アフリカの大地のパワーが子供たちを圧倒しました。一緒に踊ったダンスは、とっても楽しかったですよ。

世界の人とつながろう2

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 アフリカの国々についてのお話もしていただきました。アフリカでは、昔、黄熱病により、人口が半分近くになってしまいそうだったところを、野口英世博士の研究により、危機を脱することができたこと。そのため、野口英世博士は今でも多くの人々に尊敬されており、5年に一度横浜で開かれるアフリカ会議の後には、アフリカの首相や大統領の皆さんが、福島県を訪れ、野口英世記念館で博士の生家に参り感謝の気持ちを表すことを聞きました。
 子供たちは、とっても誇らしい気持ちになりました。(君たちも博士の後に続く人になるのですよ。)

世界の人々とつながろう1

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 昨日は、アフリカの音楽の鑑賞教室を行いました。これは、福島県文化振興財団様のご協力で実現できました。この日は、財団の理事長様ご一行がおいでくださり、子供たちと一緒にアフリカの音楽を楽しんでいかれました。福島県の子供たちのためにこのような支援をしていただけることをありがたく思います。
 子供たちは、初めての「アフリカ」文化に目を丸くしました。
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学校行事
3/9 校内美化活動
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