授業研究会 6年 2・・・ココがちょっと違う・・・それは、ここの考え方が違うから・・・それなら、式はこうなるはず・・・あ、そうか。答えは同じでも、式はこう書くべきだった・・・奥が深いね〜(妙に納得する6人) 授業研究会 6年 1家庭教育学級 親子でうどん打ち 映像家庭教育学級 親子でうどん打ち
18日(土)に東部公民館において今年度最後の家庭教育学級を行いました。例年、最後の研修は親子で調理実習を行い、会食をしながら年度のまとめをします。今年は、うどん打ちの挑戦でした。PTA役員の皆さんが、この地区の伝統野菜、「阿久津の曲りねぎ」をふんだんに使ったかき揚も上げてくださいました。郷土への理解も深まるおいしい研修になりました。
「なるべく、子供に体験をさせてあげてくださいね。親御さんは、お子さんのサポートに回ってください。」と、公民館の担当の方に促され、大人が、子供の活躍を温かく見守るとても良い実習になりました。子供たちもとてもうれしそうでした。「おかあさん、これならおうちでも作れそうね。おばあちゃんにもたべさせてあげようよ。」とすっかり自信を付けた子供たちは、張り切っていました。本物体験は、心を育てると改めて感じました。 公民館の皆さん、家庭教育学級長さん、お世話になりました講師の先生、学校歯科医の先生、学級生の皆さん、1年間充実した活動ができました。ありがとうございました。 第2回避難訓練どのような場所においても、避難経路を確認しておくこと、放送や係の誘導などの情報を落ち着いてキャッチすること。自分で判断すること。何度も訓練して、戸惑わずに安全な行動がとれるようにしていきます。 マイ・弁当の日
11月9日に「マイ・弁当の日」を実施しました。弁当作りにかかわることを通して、食への関心を高め、食材に感謝し、食を通した家族の思いを感じ取る活動です。
写真は、撮らなかったのですが、大変いい取り組みになりました。 お米をといだ子、前日の下ごしらえを手伝った子、リンゴの皮をむいた子、ウィンナーを焼いた子、なんと、卵焼きを作った子もいました。子供に手伝いをさせるのは、かえって手間がかかりますが、趣旨をご理解いただきどの家庭でも素晴らしい取り組みをしていただきました。ありがとうございました。 朝の会の1分間スピーチでは、お弁当作りをめぐってのおうちの方とのほほえましい会話や、いつも短時間でおいしいお弁当を作るお母さんへの尊敬の言葉、お弁当を作り上げた達成感などが聞かれました。子供たちは、とても喜んでいました。 食べることのほとんどは、家庭で家族となされます。これからも折に触れて取り組んでみてください。ありがとうございました。 白岩フェスティバル 特別編白岩フェスティバル エンディング 3白岩フェスティバル エンディング 2白岩フェスティバル エンディング 1白岩フェスティバル 5 6年生 2最後に、自分たちで作った「学級歌」を披露し、みんなで力を合わせて何を目指してきたのかを伝えました。 白岩フェスティバル 5 6年 15,6年生11名は、各教科や総合的な学習の時間・行事の中で、数多くの体験や活動を行ってきました。フェスティバルでは、4チームに分かれて、学んだり体験したりしてきたことを発表しました。発表といっても、そこは5・6年生、「お笑い」で表現します。 お客様に喜んでいただけるように、大きな声で精一杯演技しました。 白岩フェスティバル 3 4年生 2フェスティバルでは、昔話そして親しまれているURASHIMA TAROを英語で発表しました。 字幕が付いていたので、見ているお客様にもとても分かりやすかったです。感情のこもった抑揚がついており、なかなか堂に行ったものでした。 白岩フェスティバル 3 4年 1今年は、インターナショナルデーが開催されたり、アフリカ音楽の教室があったりと国際色豊かでした。3,4年生もインターナショナルですね。 白岩フェスティバル 2年 3白岩フェスティバル 2年 2蒸しテックワールドでの体験学習では、虫取りとても楽しかったようです。トノサマバッタ、ショウリョウバッタの役の子の演技やセリフを見れば、その楽しさと発見と驚きが分かります。 白岩フェスティバル 2年生 1サツマイモの栽培では、植えつけ直後の日照りで、苗の葉っぱが「ちょりちょり」になってしまった時のレスキュー大作戦が、熱演され大きな拍手をいただきました。 白岩フェスティバル 組織委員の笑顔白岩フェスティバル オープニング4月からの学校生活で大きく成長した子供たちの姿をご覧いただきました。特に、学習発表では、教科や総合的な学習の時間を中心として日々の授業での学びあいを通して培った「考える力、表現する力、互いに協力し合う心」等についてご覧いただきました。 環境わくわくスクール風力、太陽光、地中熱、雪水、雨水、などの自然エネルギーの基本やその活用例について子供たちがイメージしやすいようにご説明いただきました。「太陽光パネルに光が当たるとなぜ、電気ができるのか」という質問もあり、子供の視野が広がり、進路の選択にも参考になりました。 また、どのようなエネルギーを選択し、そのために自分たちが受ける制約や利便性、危険をどう受け止め、考えるかは子供たちにとって切実な問題になっていきます。その時、判断の役に立つ学習にもなったのではないでしょうか?。 |
郡山市立白岩小学校
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