１月２３日（月）に、６年生３名は、西田中学校の先生から数学を教えていただきました。これは、小中連携事業の一貫として例年実施されている西田中学校による出前授業です。当日は、小学校の算数と中学校の数学の違いを体験するということで、「正負の数」の学習に取り組みました。トランプを使った楽しくわかりやすい授業で、６年生は意欲的に学習を進めていました。４月から始まる中学校での数学の授業に興味がわいてきたようです。