なわとび記録会(短なわ)はじめに、持久跳びに挑戦。6年生は、6分跳ぶことができれば合格です。記録会の中では11人が合格し、最高20分跳び続けた児童もいました。 次に、選択種目を跳びました。自己ベストめざして取り組む目はとても真剣でした。 記録認定は、これで終わりですが、体力作りは中学まで継続してほしいと思います。 豆まき6年生の退治したい鬼は、「ねぼう鬼」「夜更かし鬼」「めんどくさがり鬼」「忘れ物鬼」など。小さな努力で退治できるはずなので、その努力を惜しまないでほしいと思います。 やったぁ、ベスト記録!309回毎朝、7時50分から8時10分まで寒い中練習を続けてきました。今週に入ってから1分間に100回のリズムで飛べるようになっていました。しかし、それを3分間続ける集中力と体力がなかなか追いついていかず、引っかかってしましました。 しかし、縄を回している二人を中心にひとつにまとまることができました。去年の233回をはるかに上回り、309回跳びました。短いようですが、みんなの魂が込められた3分間でした。 望ましいおやつとは?
1月27日(火)、栄養教諭の松谷先生をお迎えして、食事と健康について考えました。今回は、6年生のみんなの大好きなおやつ「ポテトチップス」のエネルギー、脂質、塩分、食品添加物はどのようになっているかを調べました。予想以上の量が入っていたので、びっくりしました。
少しずつ「だらだら食い」がなくなって、自分たちの体について真剣に考えられるようになればいいと考えています。 おもしぇぞ、おらほのことば昔から伝わる方言で、片平の伝説「うねめものがたり」を伝えました。あったかい言葉の雰囲気を上手に伝えることができました。 英語劇 赤ずきん卒業文集の依頼卒業が、少しずつ近づいてきていますね。 お楽しみ会はじめに、炊飯器でケーキのスポンジを作りました。ホットケーキミックス、卵、牛乳、サラダ油、砂糖を混ぜて、炊飯器のお釜に入れて、スイッチを入れました。準備があんまり簡単なので、子どもたちは不思議そうにしていました。オレンジゼリーも作りましたが、こちらは、ゼラチンをふやかしてからオレンジジュースを入れるときに、ゼラチンがクラゲのように変わってしまい、大失敗。簡単に思えても、分量や温度管理の難しいお菓子作りの一面に出会いました。 スポンジが焼けるのとゼリーの固まるのをまっている間、みんなの発表を見ました。4グループそれぞれに工夫をして、会場の笑いを誘っていました。 最後に、いよいよケーキの飾り付け。炊飯器から甘い香りが漂ってきて、ふたを開けると調度良い色具合のスポンジが表れました。それを切って、グループごとに飾っていきました。チョコレート、バナナ、いちごなど彩りよくのせていました。 「作る、発表する、飾る、食べる」の内容盛りだくさんのお楽しみ会になりました。 片平中新入生体験入学校舎は広くて迷いそうになりましたが、先輩方の授業を受ける様子を見て、進学への期待を膨らませたようです。部活動見学もできて、満足していました。 片平の歴史片平の地名の由来・うねめ伝説の真実・伊達政宗と伊東氏のつながりなど新しい説をおりまぜながら、たっぷりと教えていただきました。子守地蔵のある大町延命地蔵尊堂の由来なども聞くことができました。 これからの片平を背負っていく子どもたちに語りついでいってほしいと思います。 授業参観(6年) |
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