教頭先生最後の最後までありがとうございました。(No.336)心からの感謝 (No.335)
3月31日(水)です。
本日は、離任式において、皆様方から心温まるお言葉やお気遣いをいただきまして、ありがとうございました。 地域の一市民になるものもいれば、新任地で子ども達との生活をはじめるものもいますし、立場の変わるものもいます。それぞれの立ち位置で、片平小学校での経験を十分に生かして参る所存です。今までのご支援、ご指導・ご鞭撻に感謝いたします。ありがとうございました。 結びに、片平地区の皆様方のますますのご活躍とご健康を祈念いたしております。 退職者・転任者一同。 心温まる離任式となりました(No.334)年度末人事異動のお知らせ
令和2年度末の人事異動により、下記の職員が退職・転出及び転入して参りますのでお知らせいたします。
○ 退 職 養護教諭 船橋 弘美 ○ 転 出 教 頭 大木 淳 いわき市立桶売小学校へ 教 諭 長井 卓也 郡山市立三和小学校へ 調 理 員 高田 智子 郡山市立金透小学校へ ○ 転 入 教 頭 加藤 康仁 郡山市立郡山第一中学校より 教 諭 遠藤 陽一 郡山立三和小学校より 養護教諭 鈴木 恵美 郡山市立小泉小学校より 調 理 員 藤沼 千津子 郡山市立高瀬小学校より 飛び立とう 未来信じて (No.333)
3月23日(火)です。卒業証書授与式を執り行いました。
卒業生の立派な姿に、目標に向かって切り開く力を感じました。 我々は、ずっとずっと、皆さんの応援団です。 大空へ向かって、大きく羽ばたいてください。 舞台は整いました (No.332)
3月22日(月)です。
明日の舞台が整いました。 あとは主役の登場を待つばかり…。 修了式を行いました (No.331)本来ならば、明日執り行うのですが、混乱しますので本日行いました。 1年生から5年生まで、全員修了が認められました。おめでとうございます。 100さつ読みました記念品 (No.330)先週のことで恐縮ですが、100冊読破した子ども達に、司書の滝田さんが一人ひとりを思い浮かべて、記念品をプレゼントしました。 1年生は、感謝を伝えようと、職員室に来ました。 滝田さんの代わりに校長先生が対応しました。みんなうれしくて大興奮でした。 見守り隊の方より (No.329)
3月22日(月)です。
今年度も明日をもっておしまいです。たいへんお世話になりました。 さて、見守り隊の方より、注意点を教えていただきました。春休みは交通事故が多発することから、十分に気をつけていきます。 即対応に感謝 (No.328)ここ最近の強風で、校舎北側の木が途中から折れてしまいました。幸い、つるが絡んでいて、道路に落下するのを防いでいました。 教育委員会に連絡したところ、業者を何件もあたっていただき、今朝、早速対応してくださいました。 子ども達の安全を確保するために、素早く対応してくださった教育委員会総務課の皆様、早朝から作業してくださった皆様に心より感謝いたします。 おはなしトレイン到着 (No.327-2)多くの皆様にご協力いただきましたこと、心より感謝申し上げます。 また来年、お待ちしております。 ありがとう おはなしトレイン (No.327)今日は、おはなしトレイン「終着駅到着」でした。 いつものとおりの風景でした。 ボランティアの皆様、1年間ありがとうございました。 卒業式のリハーサル (No.326)
3月17日(水)です、来週に迫った卒業式のリハーサルを行いました。
式と同様に進めて、一人ひとりの動きを確認しました。 図書館だより 今年度最終号 (No,325)
3月17日(水)です。
図書館だよりを発行しました。 なんと、年間200冊以上読破したお友だちは、19人もいました。読書に親しむことは心を耕すことである、と聞きました。素直で優しいお友だちが多いのは、この成果の現れでしょうか。 6年生から先生方へ(No.324)校長先生も本のしょうかい (No.323)
3月15日(月)です。
地方紙に「ブックカフェ」として、おすすめの本を紹介するコーナーがあります。 なんとそこに。校長先生のおすすめが掲載されておりました。 時代にあった「プログラミング学習」の本でした。 あとわずか (No.322)6年生が学校を巣立っていくときまでわずかとなりました。 見慣れた教室、慣れ親しんだ掲示板… レバー式になりました (No.321)市教育委員会はじめ関係機関のご配慮により、感染症拡大防止のため、水道の蛇口のほとんどがレバー式になりました。 ご配慮に感謝申し上げます。 知事メッセージ (No.320)
3月11日(木)です。
福島県知事からメッセージが届きました。 10年が経過した今 (No.319)
3月11日(木)です。東日本大震災から10年が経過しました。
子ども達は14時ごろに帰ってしまうので、校長先生からお昼の放送時にお話をするということです。 記憶の風化が課題となっている、とのお話を聞きました。実際に被災した私たちは忘れてしまいましたか?いいえ、鮮明に覚えています。まだ解決できない問題もたくさんあります。 しかし、こうやって学校生活を送ることができているのは、多くの方の尽力とご努力とご協力とご理解があってのこと。心から感謝しなければなりません。 |
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