できるようになったことの発表会片平幼稚園との交流会なわとび記録会(短なわ)はじめに、持久跳びに挑戦。6年生は、6分跳ぶことができれば合格です。記録会の中では11人が合格し、最高20分跳び続けた児童もいました。 次に、選択種目を跳びました。自己ベストめざして取り組む目はとても真剣でした。 記録認定は、これで終わりですが、体力作りは中学まで継続してほしいと思います。 なわとび記録会!豆まき6年生の退治したい鬼は、「ねぼう鬼」「夜更かし鬼」「めんどくさがり鬼」「忘れ物鬼」など。小さな努力で退治できるはずなので、その努力を惜しまないでほしいと思います。 がんばったよ!なわとび記録会やったぁ、ベスト記録!309回毎朝、7時50分から8時10分まで寒い中練習を続けてきました。今週に入ってから1分間に100回のリズムで飛べるようになっていました。しかし、それを3分間続ける集中力と体力がなかなか追いついていかず、引っかかってしましました。 しかし、縄を回している二人を中心にひとつにまとまることができました。去年の233回をはるかに上回り、309回跳びました。短いようですが、みんなの魂が込められた3分間でした。 リズムと心を合わせて・・・(全校なわとび記録会)3年生の時の自分たちの記録は、練習の段階で早々と超えることができました。しかし、4年生の記録更新を意識するあまり「速く跳ばなくては・・・」との焦りやスムーズに跳べないことへの戸惑いなど、いろいろな気持ちが子ども達の動きやリズムを乱し、記録がなかなか伸びずに苦戦していました。「大切なことは何だろう?」と考え、「リズムと全員の心を合わせること」が大切であるという原点に立ち返り練習を続けてきました。 当日を迎え、記録を出すことよりも「リズムと全員の心を合わせること」が大切であることを確認して大会に臨みました。 1回目の挑戦では、緊張した様子で準備をしていましたが、スタートしてからは全員が心を合わせ、集中して取り組むことができました。1回目の挑戦が終わり、古市先生から「253回」と記録が発表されると、記録更新に全員が喜びを爆発させました。 2回目の挑戦では、1回目以上に全員の心を合わせ、集中して跳ぶことができました。その結果「268回」と、1回目に自分たちが出した記録を大幅に更新することができました。 保護者の皆様の応援から力をもらい、全力を出しきり、4年生の新記録を樹立することができました。この場を借りてお礼申し上げます。 心を合わせることの大切さを改めて学ぶことができた全校なわとび記録会でした。 |
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