男子は、外で活動をしています。寒い中ですが、元気よくやっています。先週に比べて、記録は伸びたかな？

　女子は、屋内運動場でバレーボールを行いました。グループでボールを落とさずに１０回続けたり、スパイク練習をしたりしました。グループで、協力しながら素早く動いています。

本日の美術の授業のようすです。ピクトグラムの仕上げ段階に入っていました。穂先を整えて丁寧にポストカラーを塗っていました。完成が楽しみです。

本日の英語の授業は新しいALTの先生が来てくださいました。クイズ形式で、自己紹介や出身国（パキスタン）の紹介をしてくださいました。その後は、簡単な質問をしながら多くの生徒とコミュニケーションをとってくださいました。生徒たちも、英語で何を話しているかを聞きとろうとし、英語を使って伝えようとすることができました。

　１年生の家庭科では、魚の調理法について学習しています。

　愛知県ホームページに、令和７年度愛知県公立高等学校入学者選抜におけるWeb出願システムに関するマニュアル（手順書）がアップされました。
　萩原中ウェブサイトの「キャリア・進路」にもリンクを掲載してあります。
　登録、出願、承認、検定料納付、高等学校受付、受検票ダウンロード、合格発表とそれぞれの選抜で行っていきます。早めにマニュアルを読んで，できる準備を進めてください。12月16日から利用できます。

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本日まで行われていたチューリップ祭りに、園芸部も参加しました。
園芸部の生徒は、１年生が球根や苗を植えていく活動を見守り、必要に応じてその手助けをしました。
また、空いた培養土の袋や苗の入っていたポットを回収したり、こぼれた培養土を集め、プランターに補充したりもしました。
今後は、チューリップが成長するのを見守り、成長した後には校内に花を届けていきます。

寒空の中、各学年12月のあいさつ運動を頑張っています。声を出すと、心も体もほんのりあたたかくなります。

チューリップ祭りもいよいよあと２日。先生のお手本の後、それぞれが植え込みを行いました。お気に入りのチューリップの球根や金魚草を選び、慎重に土を入れていきます。地域の方のご厚意で行っている萩原中学校独自の活動です。春に彩る花が楽しみです。

今回の訓練は、「今日のどこかで」合図がありますという予告のみで実施しました。昼放課に突然、避難の放送がありました。移動教室のため周りに人がいない状況でも、生徒は落ち着いて行動することができました。

　６時間目に、学年全体での面接練習を行いました。実際に教員が前に出て、どこがよくてどこがよくないのかを、考えながら行いました。みんな、真剣に話を聞くことができました。

学級の１年生徒が、交流学級の生徒とともにチューリップ祭りの活動に参加しました。
生徒ははじめに説明を聞き、その指示通りプランターに半分ほど土を入れました。その後、チューリップの球根を植え、最後に球根を土で覆いました。
生徒はそれらの作業を丁寧に進め、完成させることができました。
園芸部員として活動に携わった２年生徒は、空いたビニール袋を回収するなど活動を支えていました。

　男子の体育では、サッカーを練習しています。今日はシュート練習を行いました。笛の合図に合わせて、ゴール脇からトスされたボールをシュートします。「膝を使って！」「ナイスシュート！」青空の下、元気な声が響いていました。

本日の給食のようすです。本日のメニューは、小麦入り米粉ロールパン、牛乳、ポトフ、コーンフライ、みかんゼリー和えでした。給食当番は毎日協力しながら配膳をし、また、欠席者の代わりに当番活動を進んで取り組んでくれる生徒も多くみられます。今日は久しぶりにフルーツが出たので大好評でした。

　1年生の家庭科では、食肉の適切な加熱時間などを学習しています。

　各種目ごとに分かれて、練習を行いました。子どもたちで役割分担をして、スムーズに行うことができました。寒い中ですが、みんなやる気に満ち溢れています！

「道案内の仕方を覚えよう」というめあてのもと学習しました。電子黒板に映された地図を見ながら構文を覚えました。授業の後半は復習プリントの問題を解きました。「コンマやピリオドを忘れずに書きましょう」という先生のアドバイスを聞きながら、皆、一文字ずつ丁寧にアルファベットを記入していました。

２年生の家庭科の授業のようすです。2学期は幼児について学んでいます。その中でも、本日は基本的生活習慣と社会的生活習慣について詳しく学びました。ノートにシールを貼りながら確認することが出来ました。

　12月8日（日）は以前もバレーボール教室を開催していただいた地元企業のTGロジスティクス様のご厚意で、ウルフドッグス名古屋の試合に招待をいただきました。

　多くの生徒は、プロの試合を見るのは初めてだったので、少し緊張しつつもワクワクしていると感じました。試合が始まると、選手たちのダイナミックなプレーや、息の合ったチームワークに圧倒されて自然と歓声が聞こえてきました。特に皆の目を引き付けたものは、迫力のあるスパイクです。選手がジャンプしてボールを打ち込む瞬間は、生徒たちからは大きな歓声が上がりました。また、ディフェンス側のレシーブも素晴らしく、どんな強烈なスパイクにも反応する瞬発力に驚きの声を上げていました。

　試合を観たことで、バレーボールの魅力を再発見できたのではないでしょうか。また、バレーボールは、技術だけでなく選手同士の連携や精神力が試されるスポーツだと感じることができる場面もたくさんありました。一つ上げるとすれば、大歓声の中でも響き渡る選手たちの掛け声が印象的でした。

　今回、このような素敵な機会をくださった企業の皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。これからもプレーの技術だけではなく、周りから愛されるバレー部であり続けていかなければいけないと感じました。

　最後になりましたが、保護者の皆様、昨日は送迎のご協力ありがとうございました。今後とも萩原中学校女子バレーボール部をよろしくお願いいたします。

1年生の社会では、オセアニア州について学習しています。