最新更新日:2025/01/11
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家でも学校でも明るく笑顔で活動できるように、「早ね・早起き・朝ごはん」の規則正しいリズムと感染症対策の「換気をする」「手洗いをする」をしっかり行って、心も体も元気に過ごしましょう!

1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『ギコギコクリエーター』

4年生の図工の立体作品『ギコギコクリエーター』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『ギコギコクリエーター』

4年生の図工の立体作品『ギコギコクリエーター』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『読書感想画』

4年生の図工作品『読書感想画』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『村のまつり』

4年生の図工作品『読書感想画』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『読書感想画』

4年生の図工作品『読書感想画』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『読書感想画』

4年生の図工作品『読書感想画』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『村のまつり』

4年生の図工作品『読書感想画』を紹介します。
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1月6日(月) 4年ウェブ展覧会『読書感想画』

4年生の図工作品『読書感想画』を紹介します。
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1月6日(月) 5年ウェブ展覧会「読書感想画」

5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「卵の中から卵が出てくる」です。
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1月6日(月) 5年ウェブ展覧会「読書感想画」

5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「夕日とリオン」です。
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1月6日(月) 5年ウェブ展覧会「読書感想画」

5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「リオンの登場」です。
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1月6日(月) 5年ウェブ展覧会「読書感想画」

5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「おにたいじ」です。
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1月6日(月) 5年ウェブ展覧会「読書感想画」

5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「森に行く二人」です。
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1月6日(月) 5年ウェブ展覧会『読書感想画』

5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
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1月6日(月) 6年ウェブ展覧会 日本文化のみりょく

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6年生の国語の授業で取り組んだ日本文化の魅力を伝えるレポートを紹介します。

【題】法隆寺の魅力
法隆寺は、奈良県生駒郡斑鳩町にある聖徳太子の建てた寺院である。なぜ自分がこの法隆寺を選んだのかは三つある。

一つ目は世界遺産であるところだ。法隆寺は一九九三年(平成五年)に「法隆寺地域の仏教建造物」として世界文化遺産に認定された。これは日本の誇りである。 

二つ目は自然。法隆寺の周りは里山の森林に囲まれていて、春には桜や梅の花、が咲き、冬には雪が積もった冬景色など季節によって多種多様な美しい景色を見ることができる。 
 
三つ目は歴史。法隆寺は六〇七年(六〇一年とも)に聖徳太子が父である用明天皇のためにおばにあたる推古天皇とともに建立したと言われている。しかし六七〇年(白雉二十一年)に火災によって焼失したが、すぐに再建された。このように人々は法隆寺を大切に思っていることがわかる。

このように、法隆寺には様々な良いところや人々が大切にしてきたことがある。たとえ火災で焼失してしまったにせよ、人々の大切に思う気持ちがあることによって今まで残っている。だから自分たちの子や孫の世代になってもずっとこの法隆寺がずっと残っていて、その子の孫の世代になっても、ずっとこの法隆寺が残っていることを願う。

1月6日(月) 6年ウェブ展覧会 日本文化のみりょく

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6年生の国語の授業で取り組んだ日本文化の魅力を伝えるレポートを紹介します。

【題】法隆寺のみりょく
日本には、たくさんの都道府県の中に寺院がいくつもある。その中でも有名な寺院は私も修学旅行で見学した法隆寺だ。

法隆寺は日本最初の世界文化遺産であり、観光客がたくさん訪れるのもみりょくの一つだ。法隆寺を選んだ理由は日本最初の世界文化遺産に認定されたことを知ったからだ。

しかし、私が一番伝えたい法隆寺のみりょくは、別にある。それは、法隆寺の地下3メートルにお釈迦様の骨が埋められているという点だ。法隆寺は、亡くなったお釈迦様の骨を今でも大切にしている。                                                                                                                         

例えば、お釈迦様の骨のように自分の大切なものを友達や家族などに大切にしてもらっていたらすごく安心したりうれしい気持ちになったりするだろう。亡くなったお釈迦様の骨を大切に保管しているからこそ観光客が訪れるのかもしれない。

他にも天邪鬼が柱を支えているのも法隆寺ならではだ。

このように、法隆寺には、日本最初の世界文化遺産に認定される前からたくさんの工夫がされてきていたのだ。

世界文化遺産に認定される前も、された後も法隆寺は日本のほこりであるのだ。

1月6日(月) 6年ウェブ展覧会「未来のわたし」

6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
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1月6日(月) 6年ウェブ展覧会「未来のわたし」

6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
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1月5日(日) 5年生の「いのちと夢のコンサート」感想より

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12月2日に弓削田健介さんを招いて行った「いのちと夢のコンサート」の5年生の感想の一部を紹介します。

◇とても感動しました。これからは両親や祖父母を大切にしていきたいと思いました。あと、なぜそんなに歌が上手なのか知りたいです。弓削田さんみたいになりたいです。今日はありがとうございました。

◇それぞれの歌には、いろいろなメッセージが込められていることが分かりました。災害地や日本各国に出かけてみんなの願いを込めたタオルをつなげたことがすごかったです。歌声きれいだったです。

◇一人ひとりに歌を届けていて多くの人に歌を届けられてすごいとおもいました。なぜそんなに歌の歌詞がおもいつくのかをしりたいです。いつも歌っている歌のメッセージとかにいろんな意味があることがわかりました。

◇親が思いをこめてつけてくれた名前でよばれることを大切にしたいです。

1月5日(日) 6年生の「いのちと夢のコンサート」感想より

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12月2日に弓削田健介さんを招いて行った「いのちと夢のコンサート」の6年生の感想の一部を紹介します。

◇路上のおじさんがいなかったら「しあわせになあれ」はできていなかったかもしれないということにおどろきました。また、地震で悲しんでいる人たちを自分だけではなくてみんなで元気にしようという考え方が素敵だなと思いました。これから歌を歌うときには作った人のメッセージを考えながら歌おうと思います。

◇心に残ったことは「夢のハンカチ」です。「夢のハンカチ」を書くことで、相手の気持ちや自分の気持ちが晴れる、元気になれると思いました。素直に言えなくてもハンカチに書けばモヤっとした心もきれいになくなると思います。歌には必ず、目立たせたいところに歌に込められたメッセージがあるんだなと改めて思いました。これからも、自分が作曲した歌のように心に込めて合唱に生かしていきたいです。弓削田さん、これからも「夢のハンカチ」を握って、全国の皆さんを支えて新たな曲をたくさん作ってください。応援しています。
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