最新更新日:2025/01/11 | |
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☆★冬休み★☆ 5年ウェブ展覧会「読書感想画」
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「ブロンを育てているとき(リオン)」です。
☆★冬休み★☆ 5年ウェブ展覧会「読書感想画」
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「夜空に青い光」です。
☆★冬休み★☆ 5年ウェブ展覧会「読書感想画」
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「かがやく夕日」です。
☆★冬休み★☆ 5年ウェブ展覧会『読書感想画』
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
☆★冬休み★☆ 6年ウェブ展覧会「未来のわたし」
6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
☆★冬休み★☆ 6年ウェブ展覧会 日本文化のみりょく【題】退蔵院について 臨済宗大本妙心寺の山内は石畳で結ばれ一つの町のようになっており四十六の塔頭があり、修学旅行でいった退蔵院もその一つだ。だが伝えたいのはそこではなく三つある。 一つめが歴史の長さだ。退蔵院は臨済宗大本妙心寺の中でもかなり古く、今から約六百年以上前に建立されたのが退蔵院。もちろんその歴史の中には一部が壊れたり本堂がなくなったりしたがそのたびに修復され、または再建を繰り返した。そして本堂には江戸時代の剣豪・宮本武蔵も修行をしたとされている。 二つ目は坐禅体験で坐禅は心の掃除や集中するとい目的があり、退蔵院の本堂できる。 三つ目は三つの庭。退蔵院には元信の庭、陰陽の庭、余香苑の3つあり元信の庭は狩野元信が作った庭。庭に植えらているのは常緑樹という木がで一年中変わらない「不変の美」を求めたと言われている。陰陽の庭は色が異なる庭は物事や人の心の二面性を伝えている。陰の庭8つ、陽の庭には7つ石がある。余香苑は造園家中根金作がつくった庭。完成後は昭和の名庭と呼ばれるようになったそれからこの庭は四季によって景色が変わり、春は紅しだれ桜、初夏はひょうたん池と蓮と四季によって景色が変わる。 このように、退蔵院はおすすめのの観光スポットだ。 ☆★冬休み★☆ 6年ウェブ展覧会 日本文化のみりょく【題】法隆寺の魅力 日本には、法隆寺という世界にじまんできる建物がある。法隆寺には、おしゃかさまのお墓がある。 法隆寺は、推古天皇と聖徳太子が建てた塔である。上層に行くほど屋根が小さくなっていることと、世界最古の木造建物であり、世界最古の搭であることが特徴だ。正面から見ると、屋根が5つあり、だんだん小さくなっているのが分かる。 法隆寺は、細かいものも意味があるのが魅力だ。例えば、法隆寺の一番上にかまのようなものがある。これは雷よけだといわれている。一番目の屋根のはじには妖怪がいる。それは、あまのじゃくという妖怪だ。このように細かいものにも意味があるのが法隆寺の魅力だ。 法隆寺の敷地内には、法隆寺と2つ大仏がある建物がある。1つ目は、金堂という建物だ。金堂には、法隆寺の敷地内の中で一番古い建物だ。中には、法隆寺を建てた聖徳太子の父君、用明天皇のために造られた金銅薬氏如来坐像と母君、穴穂部間人皇后のために造られた金銅阿弥陀如来坐像、それを守護するように、樟で造られた国最古の四天王像がある。 2つ目は、大宝蔵院という建物だ。中にはたくさんの大仏があり、その中でも有名な夢違観音像がある。お祈りをすると悪い夢を見なくなるといわれている。夢違観音像の他にも、玉虫厨子像や橘夫人厨子像、工面観音像などがある。 このように法隆寺には、数々な仏像があり、世界を守っている。この守っている仏像を作った人に感謝の心を持つことが大切なのだ。 ☆★冬休み★☆ 6年ウェブ展覧会「未来のわたし」
6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
1年生の生活アンケートより◇つうがくはんのことをがんばった ◇ひきざんカードをがんばった ◇ろうかをはしらなかたt ◇せんたくもののおてつだいをがんばった ◇ひきざんがはやくできるように、いっぱいれんしゅうをがんばった ◇かドをがんばりました ◇かん字がまえよりかけるようになったよ ◇がんばって、ばあばとひきざんカードをいっしょにおぼえた。ひきざんたのしかったよ ◇おさらあらいで、ガラスのおさらをわらないようにできた ◇あさのはやおきをがんばった ◇一かい手をあげることができた ◇けいさんカードをていねいにやりました ◇おうちのきゅうしょくてつだいがんばった ◇たいいくのじゅぎょうをがんばった ◇さむいけどそとであそぶのをがんばった ◇ボールなげをがんばった 4年生の生活アンケートより◇学校での勉強や兄弟の世話、家の家事などいろんなことをがんばれて満足しています。3学期に入ったら、学校での勉強も習い事ももっとがんばりたいと思います。 ◇すみずみまでそうじをしっかりとやりました。 ◇小数のかけ算とわり算をがんばりました ◇国語の友情のかべ新聞の月〜金までの変化を読んで気づくことをがんばりました。 ◇体調を崩さないようにがんばった ◇授業中いっぱい手をあげた ◇「はやぶさ」をがんばって1回だけできるようになった ◇計算検定と漢字検定をがんばった ◇信号が青になっても、自分で左右を確認した ◇算数の小数は、1学期は点数が悪かったけれど次は100点取れるようにがんばっています ◇◆冬休み◆◇ 5年ウェブ展覧会『読書感想画』
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
◇◆冬休み◆◇5年ウェブ展覧会『読書感想画』
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
◇◆冬休み◆◇ 5年ウェブ展覧会「読書感想画」
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「商店街を歩きながら名前をつけてもらえる人をさがしているねこ」です。
◇◆冬休み◆◇5年ウェブ展覧会『読書感想画』
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
◇◆冬休み◆◇5年ウェブ展覧会『読書感想画』
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
◇◆冬休み◆◇ 5年ウェブ展覧会『読書感想画』
5年生の図工の作品「読書感想画」を紹介します。題は「アオナギの巣立つ森では」です。
◇◆冬休み◆◇6年ウェブ展覧会 日本文化のみりょく【題】金閣寺の魅力 金閣寺は室町時代に足利三代目将軍である足利義満によって建てられた金箔がふんだんに貼られている建物だ。金閣寺の一番上にある鳳凰は金閣寺の美しさに磨きをかけている。金箔が貼られているため豪華さがあり、その中に風情も感じられるのがとても良い。 しかし、私の思う金閣寺の魅力は金閣寺自体だけでなく、周りの金閣寺をきれい に反射する池や金閣寺を囲う様々な草木などの自然、夕佳亭などの風情を感じる 建物だと思う。特に夕佳亭は見た目から金閣寺とは違い地味めな見た目だ。また 夕佳亭に使われている木には言い伝えがありそれも魅力の一つだと思う。 このように金閣寺には昔の日本ではとても珍しい派手な建物の中に、風情を感じられる部分がたくさんある。その風情こそが金閣寺の魅力なのだ。 ◇◆冬休み◆◇6年ウェブ展覧会 日本文化のみりょく【題】発見、日本文化のみりょく 奈良と言ったら、大仏・鹿・奈良公園などいろいろなことを思い浮かべるだろう。「奈良の観光スポットランキング」で調べたところ2位に東大寺が入るくらい人気がある。 修学旅行に行く前、東大寺について調べたところ、奈良時代の752年4月9日に、聖武天皇が発願し行基がつくった。高さは、15m,重さ400tもあることが分かった。また、大仏の手の意味は印相と呼ばれ、両手で表すジェスチャー。右手は、緊張をほぐし「恐れなくてもいいよ」「あなたを救いますよ」と相手を励ましているポーズ。左手は、願いを叶えて差し上げましょうという大変有難い形と言うことも分かった。 修学旅行で初めて間近で見たとき大きすぎてびっくりした。他にもいろいろな大仏がいて昔は今みたいに便利な道具が少なかったのにこんなに作っていてすごいと思った。頭の螺髪が凄い量だと思った。 大仏は、頭や手の形の意味とかも込められているし、「国を護るため」に作られていてすごいと思った。大仏がいるのと、いないのでは安心感などが変わるんじゃないかと思った。 ◇◆冬休み◆◇6年ウェブ展覧会「未来のわたし」
6年生の図工作品の一部を紹介します。作品の写真は作者本人が撮影したものです。
◇◆冬休み◆◇ひまわり組ウェブ展覧会『ペタペタぺったん』
ひまわり組さんの図工の作品の一部を紹介します!
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