２年２組「君と見た海」最高の合唱でした！２組の合唱を聴いた全ての人が広い優雅な海をイメージできたことでしょう！そして優秀賞おめでとう！みんなが真剣に練習に取り組んだおかげです。２組最高！！　

　毎回の練習で上達していく合唱楽しかったですね。
一つのことに取り組むことの大切さを再確認できましたね。
1組の合唱最高でした！

ずっとこだわってきた、８組らしい合唱。

一体感・まとまり。
それが表現できましたね。
今まで積み重ねてきたものが表現できたことが何より嬉しいです。

感動をありがとう。

体育祭が終わり、今度は合唱コンクールも終わりました。
練習を始めた頃はみんなどうやって歌ったらいいかわからずあたふたしていましたが、練習を重ねるにつれ自分たちで「ここは大きな声で」や「歌い出しに気をつけよう」などの声も上がりクラスで団結して取り組む姿をたくさん見られました。
今日は惜しくも賞をいただくことができませんでしたが、クラスで団結して頑張ったというかけがえのない思い出ができました。

ナレーションから曲終わりまで、
こだわって歌を表現しようとしました。

きっと、みんなそれぞれ、賞以上の「大切な何か」を得たはず。
大好きな６組のみなさん、今日の経験を、今の熱い感情を、
ぜひ、これからの生活につなげてくださいね。

合唱練習を通して、たくさんの子が合唱をさらに良くしようと意見を出してくれました。そして、全員で協力して雰囲気を高めることができました。
本番では、全体のトップバッターとして緊張を感じながらも、５組の良さを前面に出して歌い切ることができました。
行事を通して感じた経験を、今後の学校生活にもいかしてさらにクラスの力を高めていきましょう。

合唱コンクールの様子です。
クラス全員が協力して作り上げることのできた舞台でした。
いい思い出になったら担任としては幸いです。
本日はありがとうございました。

練習から、全員が常に全力で取り組む３組。「もっとよくしよう」と、お互いにアドバイスし、それを受け止め、磨いてきました。
本番の歌声は、想像をはるかに超える一体感で、体全体で想いを届けようとする姿に感動しました。
残りの５か月、合唱コンクールで得た宝物を胸に、一歩ずつ歩んでいきましょう。

おめでとう　３組　　　そして　　ありがとう　３組

担任不在が多い中、仲間の和（輪）を大切に、素晴らしい合唱を創り上げてくれました。

２組らしい息の合った合唱。
練習の一つひとつを、仲間たちの表情を、ぜひみなさんの心の１ページに書き加えてくださいね。

　合唱コンクール、お疲れさまでした！
　初めての練習から、2週間で本当に本当によく成長できました！！
　この行事での学びを、これからの生活にも生かしてください！
　
　優良賞、おめでとうございました！

演奏順１・曲『懐かしい未来』

ナレーターの「だんだんと盛り上がっていくところに注目してほしい」という紹介の通り、ラストではエネルギー溢れるクラスの色が合唱にもあらわれていました。また、ひときわ緊張の高まるトップバッターという演奏順をものともせず、「君はひとりじゃない」という歌詞のようにステージ上の仲間を信じて、堂々と歌い上げる姿はさすがの３年生でした。

演奏順１・『ふるさと』

ナレーターから「歌声で静かな田園風景を、聴く人に思い起こさせます」と紹介がありました。まさにふるさとのように優しく、一音一音が美しく伸び、ぬくもりのある歌声が会場を包み込みました。
「助け合える友との思い出をいつまでも大切にしたい」という歌詞のように、今日の合唱がひとりひとりの大切な思い出となったはずです。

演奏順７・曲『信じる』

ナレーターから、「平和を願う人の心を、平和がきっとやってくることを信じる」と紹介がありました。曲の最初と最後の平和を信じる曲調と、中盤での戦争を起こす人間への怒りを表す曲調を、上手に表現していました。

演奏順５・曲『親知らず子知らず』

ナレーターから「母と子が離れ離れになる悲しみを歌で伝えます」と紹介がありました。テンポが何度も変わる複雑な曲を歌えるようになったことは、練習期間の成長を見せただけでなく、まさに３年間の集大成となる合唱でした。また、４組は指揮者が合図を出すと同時に隊形を一瞬で美しく整え、細かいところまで魅せる発表でした。　

演奏順４・曲『はじまり』

ナレーターから「地平線から広がる景色、その先を見ようとするこの曲は、これから未来へ向かう私たちそのものである」と紹介がありました。アカペラで始まり、強弱も多い難しい曲でしたが、見事に歌い上げた様子に練習の成果を感じました。そして、最後に「始まっているようだ」と歌いきるところの全てを出し切った感！圧倒的なインパクトを残しました。

演奏順６・曲『越えてゆけ』　

ナレーターから「曲に強弱がないので苦労したが、皆で工夫して過去の合唱を‘越えてゆこう’と練習した」と紹介がありました。ラストのサビで、深みのある男声パートと透き通るような女声パートのハーモニーがとても美しく、これまでの練習を「越えて」最高の発表を本番で披露することができました。歌う人、聴く人の背中を押すような合唱でした。

演奏順３・曲『ヒカリ』

ナレーターでは「暗闇に光が差し込むという題材のこの曲が、受験という苦難を乗り越えて明るい未来を願う私たちに似ている」と紹介がありました。曲の始まりから迫力のある歌声で聴く人の心をグッと掴むと、１組のヒカリはどんどん輝きを増していきました。今日の結果を自信に変えてこれからの苦難にも立ち向かっていきましょう。　

２組、５組です。最後の学級が歌っています。

３組、４組です。

３年生　７組、６組、１組です。