本日の給食のようすです。どのクラスもしっかり協力して配膳することが出来ています。男子生徒は毎日おかわりも積極的にしています。しっかり給食で栄養をとり、体調を整えていけると良いですね。

　女子は、キックベースを行いました。１組、２組の対抗戦です。どちらが勝つのか・・・

みんなで協力しながら、楽しく行うことができました。

　1年生の社会では、授業の最初に復習問題を行っていました。

「筝の音色や余韻の変化を聴き取ろう」というめあてのもと「六段の調」という楽曲を鑑賞しました。筝の奏法には、右手と左手にそれぞれ役割があります。教科書でそれらを確認した後グループを作り、実際に筝に触れ、音を奏でてみました。筝を初めて目の当たりににする生徒がほとんどで、一音一音興味深い様子で弦を弾いていました。

学級の２年生徒が交流学級で進路について学習しました。
進路決めるうえで大切なことや進路の状況を知り、その後近隣にある学校を地図から探しました。
自分の進路についていよいよ具体的に考える時期が近づいてきました。
その際に今回学んだことも活かしてほしいです

音楽の授業で、筝を学習しています。日本ならではの器楽に初めて触れる生徒は、興味津々でした。

本日の１時間目の学活では、３年生に向け、進路学習を行いました。中学校卒業後にはどのような進路先があるのかを知り、自分の住んでいる地域にはどのような高等学校があるのかを地図を使って探し、距離や位置などを確認しました。多くの生徒が興味を示し、級友と話しながら、楽しく学ぶことがことが出来ました。

　３年生は卒業まで残すところ、あと３２日になりました。受験に向けて一生懸命授業に取り組んでいます。放課に友達といる時間も充実しているようです。

　男子は、柔道をしています。受け身の基本を復習しました。怪我なく授業ができるよう、ポイントをおさえながら行うことができました。

1月18日(土)に南部中学校で中学１年生ハンドボール交流会一宮予選がありました。
　男子は2つのリーグで予選を行いました。萩原は大和南中、木曽川中、大和中とリーグ戦を行いました。体格差に苦しめられる局面もありましたが、3試合とも勝利し代表校決定戦に進みました。
代表校決定戦は北部中との試合でした。中盤で一点差となりましたが、声を掛け合い勝利することができました。
　どの試合も競った展開となりました。ですが、声を掛け合いチームで連携することによって勝利することができました。この嬉しさを忘れず、次に向けて練習に励んでいきましょう。

　保護者の皆様、温かいご声援ありがとうございました。生徒の大きな励みとなりました。ご家庭でも労いの声かけをしていただけたらと思います。なお、西尾張の交流会は2月22日(土)の予定です。西尾張地区の会場になるため、送迎をお願いする形になるかと思います。力を貸していただく機会も多いかと思いますが、よろしくお願いします。

青春。


「礼儀　感謝　責任」

本日は６時間目に３年生を送る会の実行委員に分かれ、作業をしたり、話し合いをしたりしました。装飾の委員では、花を作ったり、わっかを作ったり、絵を描いたりしました。劇の実行委員も配役を決めたり、準備しなければならないことを考えたりしました。

1年生の英語では、過去形を学習しています。

写真は３年３組の家庭科の授業の様子です。「ぐるっとハウス」という教材を使って、家の中で起きる家庭内事故の対策についてグループで話し合いました。クロームブックを用いて家の中に潜む危険を探しましたが、よく見ないと気が付かないようなこともあり、活発に意見交換する様子が見られました。

２年生で英語の研究授業が行われました。過去分詞の単語を覚え、「受け身」がbe動詞＋過去分詞になっていることを理解して文章を作る学習でしたが、ペアで何度も問題を出し合いながら、過去分詞の単語を覚えていました。先生の話に大きな反応ができて楽しく学習している様子が伺えました。

　火山について学習しています。今日は「噴火の違いはなぜ起こるのか」をテーマに学習しました。教科書を読みながら３種類の火山の形状と噴火の特徴を表にまとめました。

２年生の家庭科では「スリッパ入れ」を作成していきます。本日は、注文していたキットが届いたので、各生徒に配布されました。今後スムーズに作業をしていくために、作り方などの説明をしっかりと聞くことが出来ました。

　1年生の社会では、鎌倉時代について学習しています。

　１時間目に、私立高校事前指導を行いました。来週、私立一般受験が始まります。各担当教員から、どのように行くのかの確認しました。
　体調に気をつけて、今まで頑張ってきた成果を発揮できるように頑張りましょう！

　「ランチョンマットを作ろう」というめあてのもと、裁縫を学習しています。今日は長方形の布地に、カラフルな糸で一針ずつ丁寧に並縫いを行いました。小学校でも学習した「玉止め」と「玉結び」の方法も電子黒板で復習し、指先を使って丁寧に実践していました。