最新更新日:2024/11/14 | |
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9月5日(木)1年生の授業の様子でも、どのクラスも授業に頑張って取り組んでいます! 今週もあとひとふんばり! 9月5日(木)清掃の様子(3年生)新しい担当場所でも責任をもって環境整備につとめてくれています。 9月3日(火)iテスト(3年生)返却された時に「どうしてうまくいったのか」「どうしてうまくいかなかったのか」をしっかり考えることが成長への道です。 9月2日(月)卒業アルバム写真撮影(3年生)今日から始まる2学期は、これまでより「卒業」を意識することが増えてきます。寂しいですが大切な思い出をみんなでつくっていきましょう。 9月2日(月) 1年生 緑野に光 vol.1再会した生徒の顔に光が見えた 元気に、艶やかに帰ってきてくれた 2学期は行事が目白押し 体育祭、合唱コンクール、職業人から学ぶ会 部活動の新人大会、そして定期テストが2回 忙しいと思うかもしれないが 1年で最も伸びる時期であり シンプルな一点 “目の前のことに一生懸命取り組む” これさえ叶えば、やりがいや成就感を味わえるはず 楽しみ 9月2日(月)避難訓練(3年生)机の下で身を守ることと避難経路を確認しました。また、登下校の通学路にある避難場所を「138マップ」で調べました。 8月28日(水)本日部活動なし8月26日(月)本日の様子8月24日(土)U-15県大会サッカーを通して学んだことを活かして次の挑戦に。 頑張れ! 8月23日(金)2年生 職業学習今日の学びを、今後の生活にいかしてほしいと思います。講師の先生方、貴重な機会を設けていただき、本当にありがとうございました。 8月23日(金)学年出校日みなさんの元気な様子を見ることができて、とてもうれしく思います。 8月23日(金) 1年生 原野に泉 vol.26学年出校日でパリ五輪の感動場面を回顧し発表 スケートボード、柔道、バスケットボール・・ 選手らの全力プレーで味わった感動を共有した そして感じた 考えた 彼らの舞台はオリンピック われらの舞台はわが一中 舞台は違えど気概は同じ 全力プレーで歴史を創る 自分たちのやり方で 自分がやるべき道で 8月22日(木)学年出校日(3年生)8月20日(火) 女子バレー部 秋季市民大会の結果第1試合 vs奥中 2−0 勝利 第2試合 vs北方中 2−1 勝利 第3試合 vs木曽川中 2−0 惜敗 最終成績 準優勝 というかたちになりました。 とくに北方中戦では、中盤の苦しい展開も、自分たちで声をかけ合い乗り切ることができた姿にチームとしての大きな成長を感じました。 一方で、新人大会に向けての課題も多く見つかりました。あと約1ヶ月の間にできることをやりつくして新人大会を迎えたいと思います。 まずは、準優勝、おめでとう!次は優勝!君たちなら獲れる!! 最後になりましたが、朝早くから送迎・お弁当の準備など、いつも多大なるご支援をいただいております保護者の皆様、本当にありがとうございます。試合中や大会終了後の温かいお声がけは部員の支えにもなっております。 引き続き本校の女子バレー部を応援していただけますと幸いです。 8月19日(月)ボランティア体験学習8月8日(木) 本日の部活動の様子熱中症には十分気をつけて、食事や睡眠をしっかりとり、体調を整えてほしいと思います。 8月6日(火)除草作業
暑い日が続き、学校の雑草も伸びてきました。そのため、部活動の時間を利用し、生徒が学校の除草作業を行っています。休憩をうまくとりながら、必死にやっていました。
8月5日(月) 全校出校日(2年生)数週間ぶりに合う生徒の皆は一回り大きく成長していたように感じました。まだまだ夏休みも中盤。学習、運動、思い出にづくりと充実した夏休みを過ごして、成長をしてください。 8月5日(月)全校出校日(3年生)その後、各教室の学活で数学・社会・英語・技術の課題提出&点検を行いました。 少し久しぶりに会う級友と楽しそうに過ごしていました。 8月5日(月) 1年生 原野に泉 vol.25夏休み中に話題になったニュースから 明後日から甲子園で始まる全国高校野球選手権大会 仙台育英高校は一昨年度の優勝校、昨年度の準優勝校だが、今年は県大会決勝で敗れて出場できない 須江監督は、昨年甲子園決勝で敗れた際、 「人生は敗者復活戦、グットルーザーであれ、選手が(勝った慶応のインタビューの)全部のコメントに拍手をしていたことが誇り」等の言葉を残されていた その須江監督が最終ミーティングで話されたのが上記 人生の全てに勝ち続けられる者はまずいない 必ずどこかで敗れ、悔しさや悲しさを味わう 負けた時に人間の真の姿が表れる その時にどんな態度をとるかで人間の価値が決まる 須江監督の言葉が心に芯に響く 君たちは先輩たちの敗れる姿を見たはず 君たちが部活動で主役の位置につく日は近い そして 一人の価値ある人として社会に出る日もそう遠くない |
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