11月13日(水)2年生 社会科小テストのようす11月12日(火)3年生質問教室11月12日(火)2年生 体育のようす11月12日(火)1年生 数学の授業11月8日(金) 音楽科研究授業11月11日(月)3年生理科の研究授業班のみんなに水溶液中のイオンの数の変化について説明することができました。 11月9日(土)サッカー部 U-14二次リーグ第一試合 vsクレバーフット 0-18 負け 第二試合 vs七宝・七宝北中 2-1 勝ち クラブチーム相手には手も足も出ず、個々のレベルの高さを感じました。 2試合目では、10人での戦いでしたが、勝利することができました。 確実に決め切ったことが勝利のカギだったと思います。 仲間同士で声を掛け合い、1vs1で粘り強く戦えたこと、一人一人が役割をはっきりとし、チャレンジし続けられたこと、チームとして成長できた部分に思います。 しかし、1試合目も含め、しんどい時間帯に抜いてしまうこと、また、チームに対してプラスの声掛けがなくなってしまうことは課題です。 技術だけでなく、メンタル面も冬の期間に大きく成長していきたい部分だとおもいました。 試合以外の部分で、審判を引き受けてくれること、試合後の疲れている中でも片付けを率先して動いてくれる姿は誇らしかったです。 保護者のみなさま、テスト週間中でありながらも、サッカー部の活動にご理解、ご協力いただき、本当にありがとうございました。 「礼儀・感謝・責任」 「メンタル面での成長」 「応援されるチームへ」 11月8日(金) 2年生 職場体験にむけて11月8日(金) 1年生 福祉実践教室に向けて11月8日(木)あいさつ運動11月7日(木)シェイクアウト訓練11月8日(金)1年生 英語の授業の様子11月7日(木)第2回コミュニティスクール推進委員会・第5回学校運営協議会令和6年度 第2回萩原中学校区コミュニティ・スクール推進委員会および第5回萩原中学校学校運営協議会の報告
【令和6年度 第2回萩原中学校区コミュニティ・スクール推進委員会および第5回萩原中学校学校運営協議会の報告】
(1)開催日時 令和6年11月7日(木) 15:00〜 (2)場所 一宮市立萩原小学校 (3)公開 (4)出席者29名 (5)議題 ・萩原小学校の授業参観および意見交換 ・地域アンケートの実施について ・小中学校の様子について ・その他 上記の議題について承認されました。 【第6回萩原中学校学校運営協議会の開催について】 (1)開催日時 令和7年2月17日(月)15:00〜 (2)場所 萩原公民館 (3)公開(個人情報がある議題については非公開とします) (4)傍聴人定員3名 (傍聴を希望する場合は、2月10日までに学校にて事前受付をお願いします。受付の際は、本人確認ができるものをお持ちください。また定員を超えた場合は先着順とします) (5)議題 ・「学び」「生活」「地域」の現状についての報告 ・次年度令和7年度の教育目標・経営方針等についての意見交換 ・次年度令和7年度の年間計画 ・その他 (6)問合せ先 本校教頭 11月7日(木)萩原小学校の授業公開どの学年の児童も落ち着いて授業を受けている様子が見られました。 小学校の先生方の丁寧なご指導が随所に見られ、本校職員にとって参考になる場面はたくさんありました。 授業公開の後は研究協議会が行われました。小中での活発な意見交換は、9年を見通した一貫教育につながります。今後もこのような機会を通して、「地域で子どもを育てる」ことを進めていきたいと思います。 11月7日(木)2年生 英語の授業のようす11月6日(水)人間っておもしろいー1年美術ー11月6日(水)2年生 職場体験学習事前指導11月5日(火)2年生 キャリア教育講演会11月4日(月)女子ハンドボール部 西尾張大会最終日ここまでの試合,立ち上がりが悪く,先制されて前半を折り返す展開が続いていました。そこで焦ることもなく,じっくりと点差をつめていく姿勢は素晴らしい成長だと思います。焦らずプレーすることができたのは,ここまで意識をして鍛えてきたDF力を発揮できたからこそだと思います。 本日の最終戦は,全国大会を経験している強豪校。自分たちのハンドボールがどこまで通用するのか,挑戦でした。お互いなかなか得点に結びつかないスタートでしたが,先制したのは萩原でした。パス回しからのミドルシュートがゴールにささり,好スタート。しかし,相手のDFは固く,なかなか得点が続きません。そして,パスミス,プレーミスからの速攻。そのパターンだけは絶対に避けたかったプレーを連続で許してしまいます。速攻ではなく,セットで止める。ねらいを再確認し,その後もセットでのDFは十分に相手の得点を最小限に阻止できましたが,こちらの得点はなかなかのびないまま,前半を終えます。相手のDFの狙い目を確認しての後半戦。ずれたところを果敢に攻め,ポストも機能しますが,点差をじりじりと開かせてしまう苦しい展開。DFのシステムを変え,相手のリズムを崩すことに成功しますが,こちらのミスも重なり点差が縮まることなく惜敗となりました。 結果は,西尾張大会3位。いろいろな監督の先生からの評価の言葉や見ている方々からの声援を見ても,十分に胸を張ってよい結果だと思います。しかし,選手たちの表情は,もっと強くなりたい,もっと勝ちたい,そんな表情であったと思います。この最終日に向けた強豪校との連戦は,選手たちのこれからを考えさせる最高の機会になったと思います。DFの強度,OFの鋭さと判断力,これから伸ばしていきたいスキルを身をもって体感することができたはずです。その具体的なイメージをもって,質と強度の高い練習をこれからのスタンダードにしていくことが,県大会,夏の大会における勝利に必ずつながるはずです。 保護者の皆様,いつも会場での声援,励ましをありがとうございます。夏にチームでたてた夢である県大会出場を叶えることができたのは,日々の言葉がけやお支えあってのことです。ですが,選手たちは,県大会出場を決めても満足しているわけではないと思います。まだやれる,もっとやれる,そんな気持ちをもってくれているのではないでしょうか。次の県大会も挑戦,そして来年の夏に向けてもさらに挑戦,そのために日々挑戦です。失敗や上手くいかないことといかに向き合い挑戦するか,向き合い挑戦した先に成長はあると思っています。今後も,さらにわくわくする試合をお見せできるよう,選手とともに挑戦していきたいと思いますので,よろしくお願いいたします。 |
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