最新更新日:2024/11/14 | |
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5月31日(金)1年美術5月30日(木)部活動の様子3(3年生)吹奏楽部は1年生に向けて演奏を披露していました。 5月30日(木)部活動の様子2(3年生)プレーで引っ張るだけでなく、先輩らしく後輩をサポートする気遣いも立派ですね。 5月30日(木)部活動の様子1(3年生)1秒1秒を大切に、仲間と協力し、切磋琢磨しながら頑張っています。 5月29日(水)テスト返却(3年生)先生の解説を聞いて、メモをとりながら熱心に振り返りをしていました。 誰もが一喜一憂するものですが、次の期末テストはもう3週間後です。 気持ちを切り替えて、また日ごろの授業を大切にしていきましょう。 5月28日(火)熱中症予防教室熱中症予防教室では、熱中症についてや熱中症になったときの対応などについて学びました! 今後より暑くなっていくので帽子をかぶるなどして熱中症を予防していきましょう! 5月29日(水) 1年生 原野に泉 vol.13中間テストで新たな泉が湧き出ていた テスト終了後に喜々とした顔を見せた者がいた 成功を確信し努力が報われた喜びがあったのだろう この時つかんだ成功体験と自信が今後の支えとなる期待を抱かせてくれた テスト終了後に苦渋に満ちた顔をした者がいた おそらくどこかに失敗や後悔の念があったのだろう その苦悶の表情がやがて反骨心や強いバネに変わる確信を抱かせてくれた どちらも原野に湧き出た泉 水が浸み込むような歩みになり得る やるだけやったという境地は悔いを殆ど残さない 自ら挙げた反省を糧に真っ直ぐ前へ進んでいける 成功は“自信”、失敗は“経験” 5月28日(火)緑化委員会の活動緑化委員が植えた鉢は各教室に置いてこれから育てていきます。 花が咲く時が待ち遠しいですね。 5月28日(火)熱中症対策講座(3年生)これからの季節はさらに気温が上がってきます。帽子の着用やこまめな水分補給など自分の命を自分で守る行動を心がけていきましょう。 5月27日(月) 1年生 中間テスト1日目
中学校生活初めての定期テスト。
勉強した成果を出し切ろうと、45分間集中して取り組んでいました。 5月27日(月) 1年生 原野に泉 vol.12試験問題に挑む生徒たちの背中から ここに至る迄の努力や意気込みを感じることができる 私はこんなにも頑張ったんだと背中が語っているのだ 大きな背中に賭ける思いが重なっていく 逆に悔いを残している者はそれが指先の仕草に表れる どことなく不安そうな姿勢、視線にも・・ 試験監督をしながら目にする光景 最後まで頑張れ!と無言の声援を背中に送る 5月24日(金)今日の3年生(3年生)たくさん頭をつかって、お腹が空いたら美味しい給食で充電! 総合の時間には修学旅行のレポートづくりにも取り組みました。 土日はテスト勉強も大切ですが、くれぐれも無理はせず、ぜひ休息も大切にしてください。 また月曜日に元気な姿を見せてくださいね。 3年生の皆さん、今週もお疲れさまでした。 5月24日(金) 1年生 授業の様子1枚目 1年2組 英語科の授業 2枚目 1年4組 英語科の授業 3枚目 1年6組 国語科の授業 中間テスト目前、「わからない」を解消するために奮闘する姿が見受けられます。 授業の準備時間にも、教え合う姿が見られました。それぞれの課題を解決し、万全の態勢でテストに臨めるといいですね。 5月23日(木)授業の様子(3年生)家庭科では子供への良い言葉かけについてグループでの話し合い、国語科では暗唱のテスト、英語科ではALTの先生との学習に取り組んでいました。 5月23日(木) 1年生 授業の様子テストに向けて真剣に勉強したり、体力テストで良い記録を残そうとしたりする姿が見られました。 テストまで、あと3日です。限られた時間を有効に使って、勉強に励んでほしいです。 5月22日(水) おやじの会定例会5月22日(水)質問教室・自習教室(1年生)分からない、を、分かる できない、を、できる にするために、頑張っている多くの生徒がいました。 自習教室は満員でした。 生徒たちのやる気を嬉しく思います。 5月22日(水)授業の様子(3年生)ソフトボールの単元で、バッティングを練習しています。 5月22日(水)授業の様子1(3年生)ハンドボールの単元で、キャッチボールを練習しています。 5月22日(水) 1年生 原野に泉 vol.11戦国時代、8歳の徳川家康(幼名:竹千代)が今川家に人質として預けられた時に、今川家の当主・今川義元が家臣に言ったとされる言葉。 義元は、ひと目見て家康の素質を見抜き、このまま成長すれば将来自分をおびやかす存在になると考え、家来に対して「竹千代にはむごい教育をせよ」と命じた。彼の言う「むごい教育」とは甘やかし叱らないことであり、家康の持って生まれた能力を摘み取り、将来今川家の脅威となりそうな素質をつぶすことだった。 人間は、楽をしてばかりで心身の鍛錬をしなければ成長しない。苦労したり失敗したりする過程で育つものであり、困難を乗り越えてこそ強い心が身につき、自分に向けられた愛情に感謝する心を持つことで他者への愛情や優しさが育つもの。つまり、義元が家康に求めた「逆」を心がけることが人間の成長には大切なことなのだ。結果を出す者は、その過程に凄みがある。 目の前の辛さから逃げてばかりでは義元の思う壺なのだが、さて、君はこの「むごい教育」を甘受していないかな? |
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