授業では、頑張る姿がたくさん見られます。理科の授業では、「大地のつくりと変化」について、地層のでき方や岩石などについて学習しています。図工の授業では、立体作品にいよいよ着色が始まりました。色がついていくと、作品に魂が込められていくように感じます。

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卒業式に飾るパンジーを植えました。
６年生への感謝の気持ちを込めて、ていねいに作業しました。
「６年生喜んでくれるといいな」
とお話しながら植えていました。

　2学期最後の毛筆の授業がありました。
　少し早いですが「正月」の文字を、今まで学習してきたことを生かしながら書いています。

　１２月４日から１２月１０日は人権週間です。学校でも人権に関して考える機会を設けています。今日は、どんなことが「いじめ」になるのだろう。ということを考えました。普段何気なくしている行為でも、いじめにあたらないものかいじめになるものか。さらにいじめの中でも犯罪になりうるものがあるということを学びました。

　パンジーの苗を植えました。このパンジーは、２年生の代わりに卒業式に出席します。3月まで大切に育てて、6年生の門出を祝いたいと思います。
　いろいろな植物を育ててきました。苗を植えるのもとても上手になりました。

　これまでの学習の成果を発揮しようと、一生懸命取り組みました。

　これまでの学習から、地層ができるには「水」が関係していると導き出し、簡易実験で確かめてみました。
　
　※写真は先週の様子です。

　今日は小松菜などの葉野菜が育ってきたので収穫しました。細かい根がしっかりと土と絡んでいて、土から栄養をもらってすくすくと成長してきたことがよく分かりました。たくさん収穫できたので、お世話になっている先生方にもお渡しすることができました。

理科の授業で地層について勉強しています。今日は火山灰の観察を行いました。火山灰の汚れを水で洗い流して、双眼実体顕微鏡で観察をしました。火山灰が砂とは違った形をしていることを実験にて理解をし、どうしてそのような違いができるのかを考察しました。

　体育の授業で取り組んできたハードル走の記録会を行いました。

１往復の時間が変わることに気づくことができました。

　図工の時間の様子です。自分の片付けが終わると、進んで教室の床をきれいにしてくれる人がたくさんいます。
　自分にできることを考え、他の人のために行動できる姿がとってもすてきです。

　図画工作で取り組んでいる「12年後のわたし」の製作ですが、紙粘土で人物を造形する作業を終え、余った紙粘土で地面や小物などを作っています。
　今後は、乾燥させてから着色しニスを塗っていきます。３学期の学習発表会（文化の部）に、ご期待ください。

　理科の授業では、地層について勉強しています。今日は、地層を構成する砂や火山灰を双眼実体顕微鏡で観察しました。砂と火山灰の違いやその理由などについて、考えたり話し合ったりしました。

　今日は、２−１では安全教育を行いました。学校でよく見かける場面から危険を予知し、どうすればいいかを考えました。
　２−２では、日常よく見かける場面を題材に話し合いをしました。友達の意見を聞いて納得したり、みんなが楽しくなる方法を考えたりしました。

図工で１２年後の自分の姿を想像しながら、作品を制作しています。紙粘土を模型に付ける際に、粘土どうしのつなぎ目がなだらかになるように水で伸ばしています。

　12年後の自分の姿を想像しながら、骨組みに紙粘土をつけて形を整えていきます。とても集中して作業を行っていました。

「ふりこが１往復する時間におもりの重さは関係ない！」と実験を通して学びました。
予想との違いに驚いている児童も多くいました。

　今日は学年集会で「人権」をテーマにした話をしました。
　「わるいところ見つけ名人」ではなく、「いいところ見つけ名人」になって、自分も周りもハッピーになれるといいですね♪