明日は待ちに待った修学旅行です。

しおりを見て最終確認をしています。

「TIME　TRIP！　歴史をたどれ！！　京・奈良（今日なら）できる最高の思い出づくり」

最高の２日間にしましょう。

稲刈りの様子です。

羽黒コミュニティのみなさんにいろいろと教えてもらいながら作業を進め、稲刈りを経験することができました。

「あ〜、疲れたけど楽しかった」

このような経験は忘れられない思い出になると思います。

羽黒コミュニティのみなさん、ありがとうございました。

理科の授業の様子です。

植物の変化を観察しています。

春や夏と比べてみると違いが出ています。

秋を感じています。

国語の授業の様子です。

主人公について読み取りをしています。

「主人公は何歳だと思いますか」

「どのような性格なのでしょうか」

質問に対して、根拠となった文についても発表しています。

国語の授業の様子です。

「では、空書きをします」

漢字リーダーの声で一斉に始まりました。

「次は指でなぞり書きをします」

クラス中が集中しています。

秋の校外学習に向けて、動物調べをしています。

グループで調べる動物を割り振っています。

キリンやライオン、インドサイなど、詳しく調べています。

今日のお昼の読み聞かせは「ガラスのなかのくじら」でした。大きな体であるにもかかわらず、くじらのウェンズデーは大きなガラスの水そうの中で暮らしています。生まれた時から、そこ以外の場所を知りません。でも、あるとき、遠くに自分の知りたいブルーの場所があることに気づきます。ウエンズデイはどんな努力をするのでしょう。自由を求めて動き出す姿が、とても印象的な物語です。

体育の授業の様子です。

ティーボールに取り組んでいます。

守備位置を変化したり、声をかけ合ったりしています。

なかなか得点が入らなくなっています。

家庭科の授業の様子です。

買い物を刷るときに気を付けていることは何でしょうか。

「無駄な物は買わないようにしている」

「合計金額を計算して、予算をオーバーしていないか確かめる」

「もっと安くていい物はないか」

たくさんの意見が出ています。

算数の授業の様子です。

５種類の花壇から一番広い花壇はどれなのかを考えています。

そのように思った理由をペアの子に伝えています。

どの花壇が正解なのでしょうか。

外国語活動の様子です。

「What　◆◆◆　do　you　like？」

◆◆◆には次の単語が入ります。

・color

・fruit

・sports

・animal

・food

友だちとの会話を楽しんでいます。

生活科の授業の様子です。

発表会に向けて原稿をグループで考えています。

町探検や野菜づくりなど、グループごとに内容が違います。

協力しながら進めています。

秋を探しています。

春や夏と比べて、どのような変化が見られるのでしょうか。

変化に気付いたところを指でさしながら説明しています。

本日(10/21)の朝会で、認証式を行いました。

後期の児童会役員、代表委員、学級委員、通学班班長が認証されました。

名前が呼ばれると「はい」とやる気に満ちた返事が体育館中に響き渡りました。

皆の協力を得られるように、積極的な行動で責任を果たしてくれることを期待しています。

今日のお昼の読み聞かせは「ジョナスのかさ」でした。ノンフィクションとありますので、実際にあったお話です。昔、イギリスでは傘を差す習慣がありませんでしたが、ある男が、頑固に傘を使い続けたことで、社会にも傘を差す習慣が浸透していきました。自分の信念を曲げずに行動し続けた結果、世の中を変えることも可能だというお話でした。

外国語の授業の様子です。

教科書の地図を見せ合いながら、会話をしています。

「Where　is　◆◆◆？」

ある国を探しています。

聞かれた友だちが指を指しながら答えています。

「Here.」

後期が始まり、グループで役割などを決めています。

話し合いが活発に行われ、前向きな雰囲気で進んでいます。

みんなで支え合いながら楽しい毎日を送っていきましょう。

理科の授業の様子です。

太陽と月と地球の大きさを比べてみたら、どれが一番大きいのでしょうか。

地球がビー玉だとすると太陽は直径１ｍぐらいのボールになるということを知り、驚いています。

図画工作の授業の様子です。

版画が完成しました。

今日は友だちの作品を鑑賞しています。

作品を鑑賞しながら、「ここがすてきだね」のメッセージを書いています。

国語の授業の様子です。

ナレーター役とかえる役、そして、かたつむり役をやってみたい人が手を挙げています。

指名された人が丁寧に分かりやすく、役になりきって文章を読んでいます。

読み終わった後に自然と拍手が起こりました。