今日のお昼の読み聞かせは「あくび指南（落語）」でした。あくびの習い事に行くという友人に付き添って、けいこ場に来てみたけれど、退屈で居眠りしてしまった主人公。起こされて、思わず出たあくびが、師匠にほめられました、というオチのお話。みなさんなら、何を習い事にしてみたいですか。

国語の授業の様子です。

言葉の意味調べをしています。

たくさんの言葉を調べる必要があり、一人で調べるには時間が足りません。

班で協力し、意味を伝えたり、聞いたりしています。

国語の授業の様子です。

グループで二つの立場に分かれ、意見をぶつけ合います。

まずは、一人ずつ意見を言っていきます。

相手の意見をしっかり聞くことから始まっています。

国語の授業の様子です。

「あがる」「たてる」「みる」を使って、いろいろな文を考えています。

グループで確かめてみると、自分の思いつかなかった文を友達がたくさん書いています。

「あ〜、それもあったか〜」

たくさんのつぶやきが聞こえてきます。

前期を振り返り、後期に向けて「こんな係がクラスにほしい」をテーマに話し合いが進んでいます。

「新聞係があったらな〜」

「イラスト係があればいいのに・・・」

具体的に仕事内容を書き出し、クラスで検討しています。

国語の授業の様子です。

各班で、ホワイトボードに３つの分類を書き、それに当てはまるカードを作成しています。

別の班に行き、分類できるか挑戦していきます。

分けることができるでしょうか。

席替えをし、新しい班になりました。

班での役割決めを行う前に、それぞれの役割が担う仕事について確認をしました。

その後、話し合いを行い、役割が決定しました。

仕事をがんばり、光り輝きましょう。

理科の授業で、火山活動によってどのようなことが起きるか考えています。

算数の授業では、３チームの縄跳びの結果を比較しています。

クラスで楽しく会話する様子も見られました。

どのクラスも充実した１週間を過ごすことができました。

来週もがんばりましょう！

家庭科で裁縫に挑戦したり、算数の授業で最小公倍数を利用して問題を解いたりしました。

外国語の授業では、友達との英語での会話を楽しみました。

図画工作の授業の様子です。

板に描いた自画像をいよいよ彫っていきます。

失敗しないように慎重に作業を進めています。

掃除の時間は、みんなで協力して教室をピカピカにしています。

英語で友達と話したり、算数の問題に挑戦したりしています。

図画工作の授業で版画に取り組んでいるクラスもあります。

教室から話し声が聞こえません。

クラスのみんなが読書に集中しているからです。

時間があっという間に過ぎていきます。

歌を歌ったり、道徳で仲間はずれについて考えたりしています。

給食もしっかり食べています。

理科の授業の様子です。

「アンモナイトは何の仲間だと思いますか」

先生の質問に、

「カタツムリかな〜」

「オウムガイって聞いたことがある」

「テレビでイカの仲間って言ってたよ」

「いやいや、全然似てないよ〜」

話が広がっていきます。

この後の展開はどうなるのでしょうか。

道徳の時間の様子です。

情報機器を活用するとき、どのようなことを意識しなければならないか考えています。

資料が提示され、具体的にどの部分に注意が必要か話し合っています。

参考になる意見がたくさん出ています。

外国語活動の様子です。

ゲームをしています。

たくさんのカードの中から６枚のカードを選びます。

先生から質問されます。

「Do　you　have　ａ　◆◆◆？」

自分の選んだ６枚のカードを見て、あれば「Yes　I　do．」と答え、カードが減ります。

繰り返し行い、カードがなくなった人の勝ちになります。

さて、結果は？

図画工作の授業の様子です。

バレンを使って、版木の上に乗せた紙を丁寧に刷ってみると模様がしっかり出てきました。

よく乾かした後、色をつけていきます。

どのような作品が出来上がるのでしょうか。

楽しみです。

体育の授業の様子です。

今まで習ってきた鉄棒の技に挑戦しています。

以前できなかった技ができるようになっています。

ガッツポーズをしている人もいました。

学校で虫取りをしました。

バッタやチョウ、ダンゴムシなどを捕まえることができました。

捕まえた虫の様子をよく見て、観察日記を作成しています。

気付いたことや新たに発見したことを詳しく書いています。

今日のお昼の読み聞かせは「いいわけはつづくよどこまでも」でした。主人公の男の子と、近所に住むおじいちゃんとの関西弁の会話形式で進んでいくお話です。おじいちゃんのお話は、どこまでが本当で、どこからが作り話なのか、よくわからないお話です。このシリーズは短編で、１冊にいくつもの楽しいお話が入っていますので、本が苦手な人でも、読みやすい本だと思います。