ラインズさんによるプログラミングの授業です。たまごを割ると、中からひよこが出てくるものと、空っぽで何も出てこないたまごをプログラミングします。
　たまごのデザインや、中から出てくるものはみんな自分でアレンジしています。

　４年生の社会科の授業です。日本地図を見て、４７都道府県を正しく覚えることができたかをテストしています。さあ、パーフェクトなるか、腕試し中！

　３〜４週間という短い期間ではありますが、東っ子と一緒に過ごしていく中で、実習生も学んでいます。
　国語の授業でした。対話をしながら自分の考えと友達の考えを比較して、自分の考えをさらに深めていけるといいですね。今日はその準備段階です。次の授業が楽しみですね。

　令和８年度４月に併設中学校を開校する第二次導入校５校について、児童及び保護者向けの説明会開催のお知らせが、愛知県教育委員会のホームページに掲載されました。詳しくは、以下の資料やホームページをご覧ください。

資料はこちら

愛知県教育委員会ホームページへ

　昨日、代表委員会から『運動会のスローガン』が発表されました。全校に放送したあと、代表委員が各クラスを訪問し、掲示物作成のお願いをしていました。割り当てられた文字をクラスで協力して画用紙にかき、それが渡り廊下に掲示される予定です。

【献立】
・麦ご飯
・11ぴきのねこのコロッケ
・切り干し大根のそぼろ丼
・根菜汁
・牛乳

　今日はブックメニューです。学校司書さんによる絵本「１１ぴきのねことあほうどり」の読み聞かせがありました。この絵本に出てくるコロッケはどんな味がするのかな。

　ちょっと首が小さすぎた、しんにょうの長さが足りなかった、なんとなくバランスが悪いなど、自分で書いたものを見ながら反省点を出しています。そして、次こそは！と集中して練習をしていました。

　これまでの学習を振り返りながら、追加問題をそれぞれ個人で考えています。頭で分かっていても、自分の言葉で伝わるように書くには、さらに思考しないといけませんね。

　１０より大きい数の学習です。どのように数えるとよいでしょう。なんと、途中でミニ先生が登場し、みんなに発問して数え方を確認していました。数図ブロックをお皿に並べてみると分かりやすいですね。

【献立】
・栗豆ご飯
・レバー入り白ごまつくね
・５色和え
・なす入り味噌汁
・牛乳

　今日もまた気温が高く、暑さが厳しい気候ですが、「栗」と聞くとなんだか秋を感じますね。味噌汁で塩分も補給し、午後からの活力にしましょう。

　月に一度、全校児童が一堂に体育館に集い「児童朝会」が行われます。全校児童で校歌を歌ったあと、代表委員の児童から９月の月目標と今週の週目標が伝えられました。

　昨日、夏休み明け初めての委員会が行われました。
体育委員会は、運動会の練習が始まる前にグランドの除草作業を、飼育栽培委員は夏の花壇の主役であったひまわりを処理して、秋の花を植える準備をしていました。

　今日の算数は教室を飛び出して学習しました。
　ここまでの「かさ」の学習を活かして、１リットルがどれくらいなのか見当をつけたり、身の回りにあるもののかさを予想したりしました。

　グループで協力して学習を進めることができましたね。

　１週間の学校生活が終わりました。疲れもたまっていると思います。土日にリフレッシュして、また来週も元気に活動していきましょう。

【献立】
・ご飯
・韓国風肉じゃが
・チヂミ
・もやしのナムル
・牛乳

　今日の肉じゃがは韓国風なので、いつもの肉じゃがとはひと味違います。水を使わず、野菜の水分だけで調理されているとのことです。ごまの風味もあります。おいしくてご飯がすすみます。

　今週から再開した学校生活も５日目となりました。朝夕はだいぶ過ごしやすい気候になってきましたが、日中はまだまだ暑い日が続きます。そんな中でも、一生懸命学習に取り組んでいます。

　社会科では、愛知県内でも地域によって地震の被害に違いがあることを学んでいました。
　理科では、三日月の動きについての学習です。資料を見たり、先生の話を聞いたりしながらノートにしっかりまとめています。

　図工の授業では、ランプシェードを作っていました。光を通したり遮ったりする素材を工夫して使い、すてきな明かりが灯ります。完成が楽しみです。
　書写では、文字の組み立てが３つの部分に分かれている「湖」を練習中です。半紙に１文字というのが、意外とバランスが難しそうでした。

【献立】
・ご飯
・手羽先風からあげ
・ゆかりあえ
・わかめ汁
・牛乳

　午後から「第３回PTA役員・委員会」が行われました。PTA会長のあいさつのあと、これまでの経過報告や、各委員会から「PTA新聞」の発行についてや「第２回資源回収」についての連絡がありました。
　また、会の後半では「令和７年度のPTA組織づくりについて」ということで、次年度に向けた動きが本格的にスタートしました。