６時間目に、心の日の授業を行いました。今回のめあては、「ネガティブ感情と付き合うコツ」です。ネガティブな感情をもつことは、悪いことではありません。ネガティブな感情をずっと引きづり、心や体を壊さないことが大切です。自分の考え方のくせを知り、うまく付き合っていきましょう。今回の授業で学んだことを、これからの生活にいかしていきましょう。

　今日は月に一度の「心の日」です。自分の心のくせを知り、ネガティブな感情が湧いたときにはどうしたらよいかを学びました。後半は、七夕に向けて短冊に願い事を書き、各クラスに一本ずつ設置された笹に飾り付けをしました。皆が心穏やかに学校生活を送れますように…。

本日の６時間目は合唱曲選びをしました。生徒一人一人が８曲の中から良いと思った、歌いたいと感じた曲を４曲決め、さらに、それぞれの曲に対する感想も書きました。落ち着いた雰囲気の中、しっかりと聞くことが出来ました。

午後に部活動選手激励会がありました。
学級の生徒も屋内運動場に入り、会に参加しました。
会では、各部の部長がこれまでの活動を振り返ったり、大会に向けた意気込みを語ったりしました。
学級の生徒は、部長と共に発表に臨んだり、その発表をよく聞いたりする様子が見られました。
いよいよ３年生と共に部活動できる日が残り少なくなりました。
その日々を、いかに過ごすかぜひ考えてみてほしいです。

今週末から始まる総合体育大会に向け、部活動激励会が行われました。司会を２年生が務めたり、ギターマンドリン部の演奏でステージに上がったりした生徒もおり、会に花を添えました。先輩と一緒に活動できる時間はあとわずかです。残りの時間で、２年生ができることは何なのかを考え、大会にのぞめると良いですね。

　1年生の数学の授業では、文字式の計算の仕方について学習しています。

　今日は「ルールとマナー」について考えを深めました。「さまざまな立場の人が、お互いに心地よく生活するために、ルールを守ることとマナーを心得ることを心がけていきたい」という感想を記入する姿が見られました。

１年生の技術では、他校の先生方が授業を参観しに来ていました。
木工の「けがき」について学ぶ内容でした。
どういう点に注意して行うのか、といったことを実際に取り組む中で、学びながら理解を深めていました。
これから先、木材を使った加工が行われるようです。安全に気を付けて実習を進めていきます。

　今日は、韓国風の給食でした。クラスによっては、韓国とはどのような国なのか認識を深めるきっかけとなったようです。

本日の1時間目は道徳『違反摘発』
自分たちの身の回りにある法律やルールについて考えました。どのクラスも意見を積極的に出し、学ぶことが出来ました。

　男子は、バスケットボールをしています。今日は、試合をしました。試合をした後、チームで反省会をしました。しっかりと話し合うことができました。

　本日、英語の授業では定期テストの返却を行いました。授業内では、長文問題の取り組み方について解説が行われました。

先週末の期末テストの返却が昨日から始まっています。テスト返却前の解説をしっかり聞き、自分が間違えた問題を確認することが出来ました。各教科でテスト直しプリントなどが課題になっていますので、もう一度丁寧に取り組み、力をつけることが出来るとよいと思います。

　技術の時間に、プログラミングの練習を行いました。
　どのように組めばよいのかを、いろいろ考えることができました。みんな一生懸命取り組むことができました。

　1年生の社会の授業では、冷帯などについて学習しています。

朝読の時間に「熱中症対策」について話がありました。
担任の先生の話を真剣に聞き、再確認を行いました。
夏大も近づいてきています。
今日学んだことを生かしていきたいですね。

本日は、合唱コンクールの曲を聴きました。

３年生の曲はどれも難しく、自分たちのクラスの雰囲気を考えながら曲を選んでいました。
どの曲になっても、自分たちのクラスにとって大切なものになるように一生懸命に練習に取り組んでほしいと思います。

　期末テストが終わり、いよいよ部活動が始まります。これから本格的な夏を迎えるにあたって、気を付けなければならないのが「熱中症」です。今日は、各担任からパワーポイントを使って熱中症予防についての話がありました。予防のために心がけるべきことと、熱中症が疑われるときに取るべき応急処置を学びました。

本日も朝から湿度も気温もあがり、過ごしにくい日となりました。2年生は1時間目に熱中症対策についての話を各クラスで聞きました。熱中症の症状や予防・対策方法を学び、自分の命を自分で守るために真剣に確認することが出来ました。また、保健だよりを通じても確認することができますので、ご家庭でも一緒にご覧ください。

夏大前ラスト練習
アツく。

「礼儀　感謝　責任」