最新更新日:2024/11/08 |
11月7日(木) 明日に向けて(2年生)11月7日(木) 合唱練習(1年生)11月6日(水) 合唱コンクールを行います令和6年11月8日(金) 9:15〜14:25 【場所】 本校アリーナ 【日程】 開会式 9:15〜 9:25 1年生の部 9:25〜10:15 2年生の部 10:30〜11:20 3年生の部 12:50〜13:50 閉会式 14:10〜14:25 ・進行の状況により時間が前後する場合があります。 ・ご参観は、お子さんの学年のみとしていただくよう、ご協力をお願いします。 ・保護者出入口は、武道場前玄関(屋内運動場1階北側)となります。 ・上履きをご持参願います。 ・1年生保護者受付は8:45から、2年生保護者受付は10:15から、3年生保護者受付は12:25から開始します。 ・11:40〜12:30まではアリーナを施錠させていただきます。 ・駐輪場はテニスコートとなります。 ・演奏中については、アリーナへの出入りをご遠慮願います。 ・自家用車でのご来校や学校周辺の道路、商業施設への駐車はご遠慮ください。 ※当日の生徒の服装について 生徒は「冬服」でステージに立ちます。よろしくお願いします。 ★合唱コンクールプログラム(web用) 11月6日(水) 先輩から後輩へ、後輩から先輩へ先輩は後輩に合唱を披露することで、合唱に取り組む姿勢や合唱のすばらしさを伝えます。後輩は緊張しながらも先輩の前で合唱を披露し、アドバイスをもらいます。 合唱を通して、生徒たちはかけがえのない大切なものをたくさん得ることができています。 11月6日(水) 授業の様子(2年生)だんだんと完成に近づいてきました。実習を通して、ものづくりの楽しさを味わってます。 11月6日(水) 合唱練習(3年生)11月6日(水) 本番を想定して(1年生)当日の緊張感を練習で想定しながら、1回の練習を大切にしてほしいと思います。 11月5日(火) 合唱練習(2年生)11月5日(火) 主体的な学びまずは、自分の目標を決めるところからです。身長や50m走の記録をもとに、それぞれが目標記録を算出します。 目標記録の達成をめざし、フォームの練習にも取り組んでいます。 11月5日(火) 深い学び価格に関する疑問の解決をめざし、グループごとに情報を集め、スライドにまとめています。 教科書を使って学習したことを、普段の生活と関連づけています。 11月5日(火) 感覚は?(1年生)急ピッチでつくりあげたものは、その分、失われるスピードも早いものです。焦らず、発声・ハーモニーの練習から再度つくりあげましょう!ここからが、クラスの力ですね。 11月5日(火) 教育実習生の授業ばねに加える力の大きさとばねの伸びの関係について、実験を通して確かめました。授業の最後には、実験結果からわかったことを自分のことばでまとめ、発表することができました。 11月2日(土) 西尾張新人バレーボール大会(男子バレーボール部)1セット目は先取されたものの、2セット目を持ち味のサーブで崩し、取り返すことができました。しかし、3セット目でミスが続き、序盤に波にのれない状況が響き、落としてしましました。 勝てる試合を落としてしまったことは反省です。ただ、夏休みの状態からここまで勝ち上がってこれたのは、すごいことです。夏の大会では、より高みを目指して頑張りを継続しないと勝てません。自分に厳しく頑張りましょう。 保護者の皆様へ、朝早くからお弁当作りや送り出し、会場での応援等、ありがとうございました。これからもお子さんの成長した姿を見守っていただきたいと思います。ご支援・ご協力よろしくお願いいたします。 11月1日(金) 合唱コンクールリハーサル(3年生)11月1日(金) リハーサルの様子(2年生)11月1日(金) 休日地域クラブ活動モデル事業「吹奏楽」参加者募集について★R6 休日地域クラブ活動モデル事業(吹奏楽)募集チラシ ★R6 休日部活動地域移行モデル事業Q&A 11月1日(金) 来週の今日は(1年生)行事を通して、大切なものを得られるとよいです。 10月31日(木) 教育実習生の授業1年生では、よりよい学校生活・集団生活の充実について学習しました。合唱コンクールを前にした主人公の葛藤を自分たちの学級に置きかえながら考えました。多くの生徒の意見を聞くことができました。 10月31日(木) 第2回進路説明会(3年生)進路決定までの流れや今年度からの変更点、公立高校や私立高校のWeb出願などを中心に説明いたしました。資料を今一度ご覧いただき、疑問点などがございましたら、担任・学年までおたずねください。 今後、生徒一人一人の進路希望をふまえ、各学級で面談を進めていきます。よろしくお願いいたします。 10月31日(木) 思考ツールの活用教科書の本文や資料から読み取ったことを、Canvaの思考ツール上に表しています。思考ツールの活用を通して、物事を多面的・多角的に捉える力の育成を図っています。 |
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