国語で「食べ物のひみつ教えます」という学習をしています。米や肉がどんな食べ物にかわるか、興味のあるものを調べています。今日は、給食で出たメニューについて、たまごが姿をかえると、目玉焼きや茶わん蒸しになるということを、実際の給食を見ながら、栄養教諭の先生から教えていただきました。

シェイクアウト訓練を行いました。
放課中での訓練です。自分のいるところで頭を守る姿勢をとったり、安全をなところ（運動場の中心）に集まったりしました。先生の指示がなくても行動することができていました。

道徳では「音のこうずい」の題材を通して、公共の場でのきまりについて考えました。
電車の中での過ごし方を考えました。周りの人のことを考えて行動する大切さに気づきました。

本日の献立は
「わかめご飯・牛乳・つくね・きゅうりのごまかつお和え・茶わん蒸しスープ」です。

今日の茶わん蒸しスープには、みつばが入っています。みつばは、その名前の通り、３枚の葉が付いています。給食で使っているみつばは、ハウスで水耕栽培されたものです。みつばのさわやかな香りがスープの味を引き立ててくれます。

読書週間の取り組みの一つ、「読書ゆうびん」をかきました。
ペア学年の子あてに「おすすめの本」を紹介します。

算数では「図形の拡大と縮小」の学習に取り組んでいます。
方眼のます目の数に目を付け、形を調べました。

算数では、「面積」の学習を進めています。
単位の異なる場合、どうしたらよいか考えました。
（たての長さが２００センチメートル、よこの長さが4メートルの場合）

算数では。かけ算、「８のだん」の学習を進めています。
８のだんの九九を使って答えを求めました。

図工では、水彩絵の具の使い方を学びました。
水の量によって色が変化することに気付きました。

　今日の読み聞かせは「モグラ君とセミの子君」の話でした。

　偶然に出会った二人ですが、ほのぼのとした交流が描かれていて、心がとても温かくなりました。

秋の読書週間「コスモス読書週間」です。
１さつでも多くの本を読み、自分の世界を広げてほしいです。

社会科では、郷土の祭りについて学習をしています。
まとめとして「地域に伝わる祭り」について調べています。

国語では、ふりかえり、まとめのテストを行いました。
集中して問題に挑んでいます。

社会科では「江戸幕府と政治の安定」の学習を進めています。
江戸時代の身分制度とそれぞれのくらしについて学びました。

国語では「食べ物のひみつを教えます」の題材の学習に取り組んでいます。
「すがたをかえる大豆」のお話の中のざいりょうについて調べ、せつめいする文章を書き、みんなで読み合います。

　国語「そうだんにのってください」の学習で、お互いの困りごとについてグループで相談し合いました。「○○が嫌いで食べれないんだけどどうしたらいいかな？」「もうすぐ○○の誕生日なんだけど何をプレゼントしたらいいかな？」など、友達のいろいろな相談ごとに対して、「○○はどう？だって〜だから！」と理由を示しながら考えを述べたり、「その考えいいね！」と友達の意見に対して反応したりする姿が見られました。
仲間で話し合うと、いろいろな意見が出ていいですね。

本日、朝からボランティアの方々に本の読み聞かせをしていただきました。子どもたちが興味を示しそうな本を準備していただき、ありがとうございました。子どもたちにとって、読書に親しむ時間となりました。

11月5日（火）5.6時間目に2回目の臼台祭お囃子練習を行いました。今回も保存会の方々に指導していただきました。ありがとうございました。

　今日から、コスモス読書週間が始まりました。いつも選ぶ本とは違う分類にも目を向けて、読書の幅を広げるきっかけになるといいですね。
　ビンゴカードの真ん中は「９分類の本」です。物語にもどっぷり浸ってほしいです。

　社会科の学習で、「火事からくらしを守る」という勉強をしました。今日は実際に消防署を見学させていただきました。救急車や消防車など設備の説明を聞き、間近で見せていただきました。道中は、ボランティアの方にも、付き添っていただき、安全に向かうことができました。とても有意義な時間になりました。ボランティアの方、消防署の職員の方、ありがとうございました。