国語の授業の様子です。

野菜を育てていますが、見たり、触ったりして丁寧に観察してきたことを文章にしています。

どのようなことを書いているのでしょうか。

発表が楽しみです。

英語を楽しく学んでいます。

多くの友だちに名前を尋ねています。

「What's　your　name？」

「My　name　is　◆◆◆．」

何人に尋ねることができたのでしょうか。

図書ボランティアのみなさんが、３・４年生に本の読み聞かせを行ってくれました。

３・４年生は本の世界に入り込んでいます。

楽しみにしていた時間はあっという間に過ぎていきました。

図書ボランティアのみなさん、ありがとうございました。

五条川の調査からもどり、里山学センターの方々が生き物を種類ごとに分けていただきました。

その後、みんなで生き物を観察し、アメリカザリガニの多さに驚いたり、きれいな水でしか生活しない生き物を発見したりしました。

五条川の美しさを保つためにはわたしたちにどんなことができるでしょうか？

これからも羽黒環境調査隊の活動は続いていきます。

１〜３時間目に羽黒小のすぐそばにある五条川の環境調査をしてきました。

五条川にはどんな生き物がいるのかなとわくわくしながら、調査を進めました。また、ごみが多く捨てられていることに気づき、ごみ拾いもがんばりました。

クラブの活動の様子です。

絵を描いたり、音楽を奏でたりしています。

スポーツやゲームを楽しんだりもしています。

あっという間に時間が過ぎたようです。

外国語の授業の様子です。

カードゲームをしています。

１枚目を選びます。

カードに書いてある英文をメンバーで読みます。

２枚目を選びます。

１枚目と英文が一致すればカードがもらえます。

盛り上がっています。

音楽の授業の様子です。

２つ以上の音を同時に鳴らして響く和音について学んでいます。

実際に鍵盤ハーモニカで和音を響かせています。

五条川環境調査に出かけました。

地域の方に協力していただき、いろいろな生き物を発見することができました。

ヤゴやザリガニ、アメンボや小魚など、種類ごとに分けて観察しています。

目を輝かせています。

図画工作の授業の様子です。

台紙に絵を描いたり、飾りをつけたりしています。

友だちがどのような作品を作り上げるのかも気になります。

作品の完成が楽しみです。

道徳の時間の様子です。

周りの人に優しくしようかどうか迷ったことがあるか。それはどうして迷うのかを考えています。

また、周りの人に優しくすると、どんな気持ちになるかも想像しています。

体育の授業の様子です。

みんなで同じ方向に歩き、水の流れをつくっています。

流れるプールが出来上がり、流れを使って楽しんでいます。

今日の読み聞かせは「ここはいつでもぼくの場所」でした。
学校図書館は本や資料が置いてあるだけの場所でしょうか？図書館には学校司書や図書委員がいて、読書が好きな子もそうでない子も、いつでもみんなを大歓迎してくれる場所です。学校図書館では「それぞれに好きなようにすごしている」という言葉がぴったりだと思います。
ぜひ、羽黒小学校なかよし図書館に、でかけてみてください。

理科の授業の様子です。

根から取り入れた水は根、茎、葉にある水の通り道を通って、体全体に行き渡りますが、葉まで運ばれた水は、その後どうなるのでしょうか。

いろいろな予想をした後、葉を観察しています。

羽黒コミュニティのみなさんに教えていただきながら、田植えをしています。

だんだんコツをつかんで、スピードが上がっています。

貴重な体験になり、すばらしい時間になりました。

羽黒コミュニティのみなさん、ありがとうございました。

国語の授業の様子です。

新しく出てきた漢字の練習をしています。

音読みや訓読みをしたあと、どのように文で使われているかを学んでいます。

しっかり覚えようと努力しています。

算数の授業の様子です。

テストが返却されました。

なぜ間違えたかを考えながらテスト直しを進めています。

間違えた問題は、もう一度、解き直してみると理由が分かると思います。

挑戦してみましょう。

図画工作の授業の様子です。

くしゃくしゃにした紙から思いついたものを作っています。

形を整えたらひもで結び、飾りをつけていきます。

楽しみながら進めています。

国語の授業の様子です。

ひらがなの「み」を書いています。

「ウォータースライダーみたいだね」というつぶやきがありました。

いろいろなことを感じながら書いているようです。

今日のお昼の読み聞かせは「メメンとモリ」でした。低学年の皆さんには少しむずかしいテーマだったかもしれません。人生は、自分が主役。まわりに振り回されずに、自分なりの基準で、自分自身が満足できる人生を送ればいいんだよ。どう生きるかは自分次第だよ。というメッセージがこもった物語です。たまには生活を振り返り、自分はどうしたいのかを、いろいろと考えてみてもいいかもしれません。