最新更新日:2024/11/29 | |
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6年生 図工 6/27
水墨画に取り組んでいます。
今日は濃淡、かすれ、にじみ、ぼかしなどの技法を練習しました。 鉛筆とはちがう筆の特徴を楽しんでほしいと思います。 YomoYomoさんによる読み聞かせ6/27(木)〈読んでくださった本の紹介〉 1年1組 「おばけのかわをむいたら」 3年1組 「それしかないわけないでしょう」 3年2組 「星の王子さま」 6年1組 「だがし屋のおっちゃんはおばちゃんなのか」 6年2組 「はなおとこ」 ふれあい 「さんせーい!!」 6年生 図工 6/26
くるくるクランクの鑑賞をしています。
自由な発想で、クランクの上下運動を生かした作品が多くできました。 3年生 算数の授業 6/26(水)6年生 書写 6/25
今日は3つの部分に分かれる漢字の組み立て方の練習をしました。
同じように縦に分かれる文字でも、各部の大きさには違いがあります。 真剣に書く様子が見られました。 ふれあい 国語 6/251年生 算数 6/252・3年生の廊下掲示 6/25健康タイム 6/25委員会活動 6/244〜6年生 給食 6/24ふれあい 野菜の収穫 6/24
学年園に、食べられそうな野菜が見られるようになりました。今日は、ピーマンとミニトマトをちょっぴり収穫して持ち帰りました。
オンライン朝礼(校長先生のお話) 6/24「はきものをそろえる」 はきものをそろえると 心もそろう 心がそろうと はきものもそろう ぬぐときにそろえておくと はくときに心がみだれない だれかがみだしていたら だまってそろえておいてあげよう そうすれば 世界中の人の心もそろうでしょう この掲示物をどこかで見たことがあると思います。どこかわかりますか? そうです。昇降口です。実は先生が昨年、掲示しました。 今から28年前、先生が教師1年目の時に「下駄箱に入っている靴の入れ方を見ただけで、クラスの雰囲気がわかるものですよ」と当時の校長先生が教えてくださり、そのことを思い出して掲示したのです。 この詩は、長野県にある円福寺というお寺の和尚さんだった藤本幸邦(ふじもとこうほう)さんという方が作った詩です。 自分のはき物をそろえずに脱ぎっぱなしにするという行動は他の人がどのような気持ちになるのかということをまったく考えていないということを表しているのです。しかも、自分さえよければいいといった、自分勝手な考え方しかしていないということを表す行動だということです。反対に、自分のはき物をそろえることができる人は、心が穏やかで、自分の行動を冷静に考え、他の人がどのような気持ちになるかも考えることができる人です。しかも、そのような人は、他の人が乱した履き物を、黙ってそろえることができる人でもあるのです。 このように、他の人の気持ちも考え行動できるようになれば、お互いに気持ちのよい生活ができるようになるのです。そうすれば、けんかや争いごともなくなって、きっとみんながお互いのことを思いやる、平和で幸せな世の中になっていくことにつながる、ということなのだと思います。 登校したとき、健康タイムやなかよしタイム、体育で運動場に出るとき、そして下校するとき、靴やうわばきをしっかりとそろえられるといいですね。 校長先生は、西成東小学校が「一宮市で一番はきものがそろっている学校」になってほしいと願っています。 6年生 社会 6/24
歴史の授業に入りました。
今日は、縄文時代と弥生時代を比較して、ちがいを見付けています。 そこからどんな生活のちがいが見つかるのでしょうか。 6年生 国語 6/24
情報機器と私たちというテーマでレポートを作っています。
今日はレポートの構成について学んだあと、タブレットを使って自分の考えを文にまとめる学習をしました。 5年生 学活 6/212年生 スキルタイム 6/21健康タイム 6/214年生 図工 6/21一斉下校 6/20 |
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