1年生の合唱練習の様子です。
第1音楽室，第2音楽室の割り当てで練習をしています。
廊下，階段，普通教室，音楽室と，それぞれ耳に入る音や響き，体に伝わる振動が違います。実際に本番で演奏する屋内運動場は，さらに広く天井が高く，そして窓を開けます。これをイメージして伝わり方を測る必要があります。

1年生の合唱練習の様子です。
どういった演奏に仕上げるかをしっかりと共有しているクラスもあります。

1年生の合唱練習の様子です。
担任の先生も最初から全力です。

2年生の合唱練習の様子です。
まずは，各パートの演奏力を高めていきます。

2年生の合唱練習の様子です。
端っこのクラスは，階段まで利用して練習しています。

2年生の練習の様子です。
教室と廊下に分かれて練習しています。

生徒数の減少により，令和７年度は，520人減(13学級減)となります。

令和７年度 愛知県立高等学校生徒募集計画について

令和７年度 名古屋市立高等学校の入学者募集について

本日，大きな音ともに，校舎内では揺れを感じる震度3の地震が起こりました。6時間目の授業終了のちょっと前でした。生徒の下校後，職員は生徒たちの反応の速さに感心していました。日ごろの訓練を意味あるものにする生徒，自分の命を自分で守る生徒に感謝です。

地震情報／気象庁

今日の英語の授業の様子です。グループでカードを使い、アクティビティーを行いました。積極的に英語を話し取り組んでいました。

2年生国語科の授業の様子です。
古文の学習で，平家物語から扇の的を味わいます。ほかにも有名な場面がたくさんあります。
大河ドラマでも何度か題材になったような…
NHKアーカイブスで確かめてみましょう。

2年生英語科の授業の様子です。
英文の「神経衰弱」をしています。英文をよく読んで判定する必要があります。
質問とその答えが一致する方法だとよりおもしろそうです。

　今日は、木曽川中で予選リーグが行われました。大治中、木曽川中と戦い、1勝1敗でした。まだまだ体力不足な部分や技術不足な部分はありましたが、最後まで諦めずに声を出して頑張る姿が見られてうれしく感じました。来週も残り1試合あるので、このままの勢いで頑張ってほしいです。

本日６限から合唱練習が始まりました。
お互いに意見を出し合ったりアドバイスをしたりして練習に取り組んでいました。
ここからどのような合唱になっていくか楽しみです。

１１月に行われる合唱祭に向けて、学級での練習がスタートしました。大きな紙に歌詞を書いたり、パートで集まって練習したりと、どのクラスも気合が入っています。ここから、どのように自分たちの合唱を作り上げていくのか、とても楽しみです。

さて，校内の中庭には○○が花を咲かせています。また，運動場の■■は実をつけています。季節は刻々と移り変わっていっています。
特に，○○は独特の香りを漂わせています。渡り廊下を歩くとわかります。体育の移動時に生徒たちは感じているでしょうか。季節を確認しているでしょうか。作業をしている生徒も関心をもっているでしょうか。
「知る，知りたい」「なぜ，どこ，なに」などから，自分を伸ばすことが始まります。

3年生英語科，2年生英語科，2年生技術科の授業の様子です。
3年生英語科は，「後置修飾　過去分詞」を習得する内容です。
2年生英語科は，「疑問詞＋to」を使いこなす内容です。
2年生技術科は，プログラミングです。自分が動かしたい，表現したことを，プログラムによって再現するロジックを試行錯誤しながら学んでいます。

3年生の授業の様子です。
Jamboardの代わりに導入したCanvaを活用して考えを入力・共有しています。

7・8組体育科の授業の様子です
バドミントンに挑戦しています。シャトルを打ったり打ち返したりするときのラケットの使い方やタイミングが難しい競技です。
自分のプレーを動画に撮って比較してみるとよいですね。
バドミントンがうまくなるための「コツ」

2年生の廊下には，体育祭の振り返りと合唱祭への意気込みが記された掲示がされています。一つ一つを読んでみると，みんなで学び得たこと，個々で学び得たことがわかります。
合唱祭へのキーワードは，練習のたびに声に出してほしい内容です。
生活指導も欠かしません。荷物の整理整頓，物の管理，集団生活の安全などの視点で，担任とともに考えています。

本日から合唱祭に向けて，学級練習が始まります。体育祭で見せた団結力を合唱祭でも発揮されると信じています。
来週24日木曜日には進路説明会があります。教室では，チラシや案内が届くたびに担任から配付されています。秋に見学会や体験入学のある上級学校もあります。自分で決めて自分で歩んでいく進路は，人生でおそらく初めて大きな決断を迫られます。自分を真正面から受け入れることにもなります。
生徒たちの夢へと続く道を一緒に歩き，支えたいと思っています。