１年生の保健体育の授業では、マット運動の学習が始まりました。前転の動きから確認していました。

　１年生では、美術の時間に消しゴムを彫刻刀で削り、オリジナルのハンコ作りを行いました。自分だけのハンコができ、楽しそうでした。

　作品応募の担当の教員が、子どもたちが応募しやすいように、被服室前の廊下の辺りに、夏季の作品募集の募集要項を並べ、子どもたちがもっていけるように設置しました。
　ポスターや書、作文、標語などさまざまな作品応募があります。夏休みは時間があると思いますので、青海中生は、自分の力を生かして多くの応募に挑戦してみましょう。表彰だけでなく、図書カードなどいい景品があるものもあります。

　地域の方や保護者の方が、本校の資源回収のために、古新聞や古雑誌、アルミ缶、段ボールなどを持ってきてくださっています。ありがとうございます。７／１２（金）まで回収を行っていますので、ご協力をよろしくお願いいたします。

　１学期も残り少なくなりましたが、１年生の朝読書の様子です。整然とした雰囲気で、１日の学校生活を心落ち着けてスタートさせる準備にもなっています。

　１年生の英語の授業では、不規則動詞の過去形の学習をしました。小学校外国語の授業が始まり、中学校で学習する内容も高度なものになっています。

　「０」の日に合わせて、学校運営協議会の委員の皆様によるあいさつ運動が、朝、正門前で行われました。生徒会役員も一緒にあいさつ運動を行いました。教員も通学路に分かれて、子どもたちの登校の安全を見守る交通立哨を行いました。
　地域の皆様、いつも見守りありがとうございます。

　今年度４月より校内サポートルーム（「あおみルーム」）が本格的に稼働しています。市教委が専属の支援員も付けてくださっています。月曜日から金曜日の２限から５限を中心に、教室とは別の落ち着いた環境で個別な学びを進めたり、自分と向き合い過ごしたりしています。多様な学びの場の支援となっています。

　１年生の音楽の授業では、アルトリコーダーでの演奏の練習に励んでいました。（７月９日の様子です）

　青海中の資源回収が始まりました。7/12(金)まで行われます。保護者の皆様、地域の皆様、ご協力をお願いいたします。運動場の横にコンテナがありますので、古新聞、古雑誌、ダンボール、アルミ缶、牛乳パックなど、お持ちいただければ幸いです。懇談会のついでにお持ちいただいても構いません。

　３年生では、授業の最初と最後のあいさつを大切にする取組に、学年や学級で団結して取り組んでいます。一日の最後の授業でも、疲れを感じさせない元気なあいさつが校舎に響き渡っていました。さすが最上級生です。

　２年生では、８月の職場体験に向けて、班ごとに打合せをしました。体験先への行き方や集合時間等を確認しました。本校では、キャリア教育を推進しています。

　本校のスタッフが気を利かせ、新しい花を玄関に飾ってくれました。いつも季節に合った花が飾られ、子どもたちの感性を育む環境が整備されています。ありがたいです。

　部活動激励会の後、生活委員会から交通安全に関する月目標の連絡があったり、教頭より１０／２０（日）の大野古今散策ボランティア募集の話があったりしました。話をする人の方に体を向けて聞く伝統があり、整然とした雰囲気でとてもすばらしいです。
　

　朝会の時間に郡大会激励会の後半の部が行われました。ソフトテニス部男女とバレーボール部のキャプテンが抱負を述べ、部活動以外で出場する人も含めて激励し合う時間がありました。最後は、全員で応援歌を歌いました。

　校区の矢田区虫送り(松明行列)が行われました。県の無形文化財でもある由緒ある行事で、巨大な藁の松明を掲げ、川沿いを大勢の人々が練り歩く光景は幽玄の世界です。松明も長いものは４m程あります。今年も盛大に開催されました。

　閉会行事では、学校運営協議会の副会長さんとＰＴＡ副会長さんからもごあいさつをいただきました。地域の教育委員さんもご参加くださいました。皆様に学校が支えられていることに感謝申し上げます。暑い中、大変な作業ありがとうございました。８／２４(土)には、ＰＴＡと青海中応援団が連携したボランティア除草作業も予定されています。ぜひ多くの保護者の皆様にもご参加いただければとおもいます。宜しくお願いします。

　暑い中、応援団の方々が青海中の子どもたちのために、環境整備をしてくださいました。１時間半程の作業で見違えるほど、きれいになりました。ソフトテニス部の人たちも片付けを手伝いました。閉会行事の時には、野球部の生徒もそろってお礼のあいさつに来て、感謝の気持ちを伝えていました。

　青海中応援団による環境整備作業が行われました。早朝からとは言え、暑い中ご参加頂き、誠にありがとうございました。

本校では、現在多くの体験入学への申込があります。ネットや本の情報からは分からない部分が、現地に行くと見えてくると思います。学校の雰囲気を体感することで、自分に合った学校を見つけていきましょう。