最新更新日:2024/11/08 | |
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R6.6.11 読み聞かせがありました。R6.6.12 メダカのたまご(5年生)
5年生の理科では、「メダカのたんじょう」の学習をしています。
今日は、メダカのたまごを顕微鏡で観察しました。 R6.6.12 大きくなあれ
生活科で育てている野菜やアサガオに、「早く大きくなあれ」と声をかけながら毎朝水やりをしています。
水やりのお陰で、少しずつ大きくなっており、校内が緑いっぱいになっています。 R6.6.11 玄関の花
ボランティアの方に玄関のお花を新しく生けていただきました。これからの季節に合わせた素敵な花をありがとうございます。
R6.6.11 不審者対応避難訓練
2時間目に不審者が侵入したことを想定した避難訓練を行いました。どの子も真剣に取り組むことができました。訓練後、警察の方からお話をしていただきました。学校外で、遭遇したときは、こども110番の家に助けを求めることや「いかのおすし」に気を付けることを教えていただきました。
R6.6.11 今日の活動(5年生)
今日の丹南タイムに読み聞かせがありました。1組では、『野球しようぜ!』大谷選手の物語を読み聞かせていただきました。本の終わりに、大谷選手の手形がありましたが、とても大きな手のひらに、みんな驚いていました。
2時間目には不審者訓練があり、真剣に訓練に臨むことができました。 5・6時間目は、図工の「美しく立つ針金」を行いました。ペンチを使って思い思いに針金を曲げ、想像力豊かに作品を作りました。来週、完成予定です。 R6.6.11 さつまいもの生長
5月22日に植え付けをした「さつまいも」が立派に生長しています。2年生の教室には、植え付けをした後、スケッチをした苗が花瓶に生けられています。花瓶の中を見てみると苗の茎からたくさん根が生え、脇目も出てきていました。畑に植えられた土の中でも同じような生長をしているのでしょう。畑のさつまいもも太陽の光をたくさん浴びて、大きく生長しています。
R6.6.11 読み聞かせ文化広報委員、読み聞かせボランティアの皆さんが、大型ディスプレイを活用してくださったり、前の方に集めて読み聞かせをしてくださったりしてくださいました。 中には、大谷翔平物語という絵本を読んでくださった方もみえました。 子どもたちは目を輝かせて、聞き入っていました。 文化広報委員、読み聞かせボランティアの皆さん、ありがとうございました。 あいさつデー、あいさつウィークについて6月17日(月)〜6月23日(日)はあいさつウィークです。 丹陽連区にあいさつの輪を広げましょう。 R6.6.10 プール開き 6年生
青空の下、プール開きが行われました。
水慣れを行った後、学級毎にコースに分かれて様々な泳法で泳ぎました。今年度、第1回目のプールということで、「どれくらい泳げるか」少しずつ試していきました。さずが6年生、テンポよくたくさん泳ぐことができました。次回の水泳の時間が楽しみですね。 R6.6.7 音楽でジェンカを踊りました。R6.6.4 畑の見回りR6.6.6 今年初めてのALTR6.6.7 電気のはたらき(4年生)
4年生の理科では、「電気のはたらき」の学習が始まりました。
これから始まる実験に備えて、今日は実験キットを組み立てました。 R6.6.6 熱中症シミュレーション、AED研修
ここからさらに暑くなり、熱中症が心配される時期になりました。今日の児童下校後、消防署の方を招き、体育館で熱中症シミュレーションとAEDの研修を行いました。これからの季節に備え、対応の確認をすることができました。
R6.6.6 6年生 租税教室
2〜4時間目に、各教室にて1時間ずつ租税教室を行いました。講師の方から、税金の使われ方の話を聞いたり、動画を視聴することで税金の大切さを学んだりしました。また、学校の建設するために、15〜16億円も使われていることを知ったり、1億円の重さを実際に持たせていただいたりし、貴重な体験ができました。
R6.6.6 「たからもの」(5年生)
道徳で、「たからもの」という作品を読んで長所というものについて考えました。その後、班で、お互いの長所について伝えあいました。
R6.6.6 美しく立つはり金(5年生)
自分の作品作りを振り返った後、友達の作品を見て、よさや工夫などについて作品カードにまとめました。
R6.6.6 キャンプの振り返り(5年生)
5日(水)は10:30登校でした。キャンプの疲れや思いが残る中、絵と文で振り返りました。
R6.6.5 算数 4年生
算数で、「角とその大きさ」の学習が始まりました。折り紙と割りばしで作った扇を開いたり閉じたりしながらその間にできる角の大きさについて話し合いました。角の大きさが大きく違うものは、目で見ただけでどちらが大きいか分かるけれど、目で見ただけでは、どちらの角が大きいか判断がつかないときは、どうする?そこで、「分度器」が登場しました。これから分度器を使っていろいろな角の大きさの学習を進めていきます。
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