最新更新日:2024/11/19 | |
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4年生 算数 9/55年生 ご連絡 9/52学期には、さまざまな行事があります。昨日は、5・6年生のみ、消火器体験がありました。5年生は、希望者全員にやってもらうことができました。 また、9月24日には福祉実践教室として、車いす・高齢者・点字・認知症について学びます。4つの中から2つ選んで行いますが、子どもたちの希望が必ずどちらかは叶うように調整しています。 どの行事においても、子どもたちの希望に沿い、やる気を重視するようにしています。無理強いはしませんが、背中は押します。チャンスを自分のものにする面白さを体感することで、5年生全体のパワーアップにつながると考えています。 ふれあい 学年園の整備 9/4ふれあい 避難訓練 9/41・2年・ふれあい 給食の時間 9/4火災発生時避難訓練(保護者参観) 9/4火災発生時避難訓練 9/4運動場に避難した後は、スモークハウス体験・消火器体験も行い、子どもたちにとって大変も良い体験となりました。 担任の先生からのメッセージ 9/36年生 算数 9/36年生 国語 9/35年生 国語 9/34年生 国語 9/33年生 学活 9/32年生 国語 9/31年生 算数 9/32学期初の健康タイム(南運動場) 9/32学期初の健康タイム(北運動場) 9/3地域の皆さまに感謝2学期始業式(校長先生のお話) 9/2校長先生をはじめ西成東小の先生たちは、みんなの元気な姿に会えるのを楽しみにしていました。 さて、今日は腰塚勇人(こしづか はやと)さんという方の言葉を紹介したいと思います。腰塚さんは,スキーの事故で首を骨折し,生きる意欲を失いかけました。しかし,周囲の人の支えによって,ありのままの自分を大切にし,チャレンジし,「命が喜ぶ生き方」を求めるまでに立ち直りました。こうした人生を経て腰塚さんが語った言葉です。 「口」は,人を励ます言葉や感謝の言葉を言うために使おう 「目」は,人のよいところを見るために使おう 「耳」は,人の言葉を最後まで聴いてあげるために使おう 「手足」は,人を助けるために使おう 「心」は,人の痛みがわかるために使おう みんなは、今年度の西成東小のキャッチフレーズを覚えていますか? 「シン西成東小・チェンジをチャンスにチャレンジしよう」です。 今日から始まった2学期は、一年で最も長い学期となります。そして、修学旅行、稲刈り大会、展覧会といった大きな学校行事もたくさんあります。 2学期になったというチェンジを自分を変えるチャンスと思い、何事にも挑戦する気持ちを大切にして、一日一日を精一杯頑張ってほしいと思います。 そして、自分を大切に、友達・お家の方・先生など自分に関わる全ての人を大切にしていきましょう。 あくまおみみ 8/30「あくまおみみ」は、 あ・・・「暑さ対策」 く・・・「車をよく見る」 ま・・・「万引きをしない」 お・・・「お金の貸し借りをしない」 み・・・「水の事故に注意」 み・・・「見知らぬ人とやり取りをしない」 という、6つの守ってほしいことの頭文字からできています。 「悪魔」とありますが、かっこいい耳のイメージで、あくまでも大事なことを覚えやすくするためのキャッチフレーズであることを子どもたちに伝えています。子どもたちは話の意図を正しく理解し、今も「あくまおみみ」のことを覚えてくれていると思います。 最後まで健康や安全に気を付けて、9月から、子どもたちが元気に登校してくれることを願っています。 |
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