朝の時間に、夏休みの生活について一宮警察署生活安全課署員の方や一宮市教育委員会の先生に、お話をしていただきました。安全に気を付けて、楽しい夏休みにしてくださいね。

　雨や熱中症指数の高さでなかなか外で遊べませんが、今日は朝に雨があがり、晴れ間も見える昼放課になりました。湿度が高く、蒸し暑い時間でしたが、元気な北方っ子が運動場に出て、好きな遊びを楽しんでいました。
　いつの間にか大きな花を咲かせたヒマワリたちも、北方っ子たちを見守ってくれています。

　今日の献立は、ごはん、牛乳、どんぶりの具（照り焼きチキン・ボイルキャベツ・マヨネーズ風調味料）、かみなり汁です。
　今日の「照り焼きチキン丼」の具は、とり肉にしょうがとしょうゆで下味をつけて、しょうゆ、砂糖、みりんで作った照り焼きのたれをかけました。ごはんに、甘辛（あまから）い照り焼きチキンとボイルキャベツをのせて、お好みでマヨネーズ風調味料をかけて召しあがれ。
　今日もよくかんで、おいしく「いただきま〜す！」

　かさの単位を覚えたりかさの計算の仕方を覚えたりしました。
　今日は、１Lの量感を知るための活動をしました。入れ物に１Lと思う量の水を入れて、ますではかってみました。「あふれた〜多すぎる〜」「５ｄLしかなかった」「ちょうどぴったり」など一人ずつ確かめました。１ｄLもやってみました。
ｍLやｄLの勉強にもなりました。

　今日は模擬裁判を行いました。役を決めて、裁判を再現します。判決もみんなで考えました。

　今日の献立は、中華めん、牛乳、塩ラーメン（汁）、春巻き、です。
　今日の塩ラーメンには、ねぎが入っています。ねぎは、大きく「根深ねぎ」と「葉ねぎ」の二種類に分けられます。根深（ねぶか）ねぎは「白ねぎ」や「長ねぎ」とも呼ばれ、白い部分が多く、太い茎が特徴です。葉ねぎは、「青ねぎ」とも呼ばれ、緑色の部分が多く、細いのが特徴です。今日は「葉ねぎ」を使用しています。
　今日もよくかんで、おいしく、いただきます！

　友だちの顔をよく見て描きました。色づかいを工夫して絵の具でぬりました。

　今日は保健の先生の授業がありました。歯磨きの仕方について、模型を使って勉強しました。大きな歯の模型と歯ブラシで、正しい磨き方を教えてもらいました。教えてもらったことを意識して、これからもきれいに歯をみがきましょう。

　今日の献立は、ごはん、牛乳、とり肉のカラフル炒め、オニオンスープです。
　「とり肉のカラフル炒め」は浅野小学校の児童が考えた献立です。とり肉とじゃがいもを油で揚げ、炒めたエリンギとズッキーニ、ミックスビーンズを加えて、ケチャップやソース、はちみつなどの調味料で味をととのえて作りました。「まごわやさしい」を意識した食材も使っています。
　今日もよくかんで、おいしく「いただきま〜す！」

　１組の算数の様子です。学習も１学期の復習に入りました。２組の英語は今日が１学期最後です。こちらも復習をしています。１学期も残りあと６日です。

　タブレットやスマホなどでゲームをするときのルールについて教えていただきました。時間を決めて、やりすぎないように気を付けてほしいです。

　ひまわりとホウセンカの花が咲きました。草丈は、ひまわりは２メートル、ホウセンカは４０センチメートルでとても大きくなりました。観察してノートにまとめました。

　情報機器とわたしたちで普段の情報機器の使い方について振り返りました。
みんなで提案する内容を付箋を使用してまとめました。

　養護教諭が６年生に「薬物乱用防止」の授業を行いました。袋の中身はなんだろう？班で推理しました。薬物の危険性は見た目からだけでは分かりません。薬物乱用は「ダメ。ゼッタイ。」です。

　1学期のテストも残りすこしとなりました。最後の最後までがんばってうけています。

　今日の献立は、ごはん、牛乳、アジの南蛮漬け、いんげんのごま和え、とうがん汁です。
　「だし」は、天然素材のうま味や香りが溶け出た料理の基本となる汁です。今日のとうがん（冬瓜）汁は、かつおの削り節からとっただしを使っています。和食では、その他にも、こんぶや干ししいたけからとっただしが使われます。日々の食事で、だしのうま味や香りを感じてみましょう。
　今日もだしのうま味を味わって、おいしく、いただきます。

　今日、図工の時間に細く丸めた新聞紙を使ってグループで作品を作りました。立体的な作品をグループで考え、楽しく作ることができました。

音楽の時間は式に合わせて、リコーダーの演奏をしました。8分の6拍子の指揮も上手にできるようになってきました。

ミニ避難訓練を行いました。休み時間は、教室にいるわけではありません。それぞれの場所にあった避難の仕方ができました。

「風景画を描こう」の授業がありました。１０個のアイテムを使って描き上げました。どんな絵ができたかはお楽しみに。