どの部活も、１・２年生での練習になりました。

みんな生き生きとしたよい表情で、頑張っています！

　８／２０（火）は全校出校日です。通常どおりの登校時間（７：５０〜８：０５）で、朝読書・朝のＳＴの後、学級活動があります。時間は短いですが、提出物等を確認したり、２学期の生活をスムーズにスタートできるように確認したりしていく予定です。青海中生の元気な顔が見られるのを楽しみにしています。９：４０頃には下校予定です。

　応援旗づくりの様子です。エアコンの入った教室で楽しそうに、協力しながら制作に取り組んでいます。どんな応援旗ができるか楽しみです。担任への心温まるメッセージを書いている学級もあります。

　応援旗づくりの様子です。教室はエアコンも入り、涼しい環境で集中して制作に取り組んでいます。

　来る１０月に予定されている体育祭に向けて、各学級で応援旗づくりに取り組んでいます。応援旗の担当生徒が登校して、和気あいあいと制作を進めています。

　美術部では、夏季休業中の活動時間も使って、油絵に挑戦しています。美術の教員（顧問）に教えてもらいながら、楽しそうに制作に取り組んでいます。

　南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）による注意呼びかけは、令和6年8月15日の17時をもって終了しました。今後は予定どおり、部活動や応援旗づくり、全校出校日、職場体験、除草作業等を行ってまいります。将来、授業日に南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）等が発表された時の対応については、今回のケースを踏まえ整理し、改めて保護者の皆様や生徒にお伝えしていく予定です。

　現在、南海トラフ地震臨時情報につきまして「調査中」とあり、「巨大地震注意」と発表されていますが、県の指示によれば、「巨大地震の発生に留意しつつ、通常の教育活動の継続が可能」とのことです。
　つきましては、今後状況の大きな変化がなければ、８／１９（月）以降は部活動も実施可能で、８／２０（火）の全校出校日、８／２２（木）・２３（金）の２年生職場体験、８／２４（土）のボランティア除草作業も予定どおり実施しますので、ご承知おきください。ご心配をおかけしました。

[重要]南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」が現在(８月９日朝)も発表されていますので、８月９日(金)の青海中学校の部活動は中止します。本日は登校はせず、各家庭を中心に地震の最新の情報に注意しながら、過ごすようにしてください。なお、「巨大地震注意」の一定の期間にわたる発表が想定されますので、今後の登校の可否については市からの指示とも合わせてホームアンドスクール等で連絡する予定です。

(重要)本日8日午後4時43分頃に発生した日向灘を震源とするマグニチュード7.1の地震をうけて、午後7時15分に次の巨大地震に注意を呼びかける「南海トラフ地震臨時情報」(巨大地震注意)が発表されました。巨大地震注意が発令されたのは初めてのことです。この状況の場合、子どもたちは学校に登校することができません。したがって、このまま解除されなければ、8/9の部活動等はすべて中止となります。(生活のきまりや年度当初配付資料にも明記されています)

　９月からの新しい給食センター稼働に伴い、配送用のトラックも新しくなります。本日、配送、受け入れの動きの確認がありました。トラックのイラストもすてきです。

　中庭の舗装が傷んだため、夏休みを利用して改修工事をしていただきました。３枚目の写真は工事完了後のものです。アスファルトも厚く敷かれて頑丈になり、水はけもよくなりました。

　とこなめ音楽祭にむけて、吹奏楽部が練習を頑張っています。１年生から３年生までの合同チームです。

　とこなめ音楽祭に向けて、吹奏楽部が練習を頑張っています。１年生も演奏に加わり、１年から３年までの合同チームです。曲目は、「Spring arrives 」です。

　去る7/29と7/30に、アクアアリーナ豊橋の会場で、県大会(愛知県中学校総合体育大会)の水泳競技が行われました。本校の３年生が１００ｍバタフライと２００ｍ個人メドレーに出場しました。上位の大会出場にはなりませんでしたが、自己ベストを更新する素晴らしい泳ぎでした。

　青海地区三校合同研修会が行われました。青海中の教員が、三和小、大野小の教員と共に、スクールカウンセラーの話をお聞きして、子どもたちのよりよい支援について考えました。

　「傷病事故発生時対応訓練」という子どもたちの命を守る緊急対応の訓練を行いました。今回は食物アレルギーに関する緊急対応と、大けがを想定した緊急対応の２つの訓練を行いました。実際にシミュレーションしながら、全教員で動きや注意点等の確認をし、共通理解を図りました。本校の玄関に設置されているＡＥＤを実践的に活用して訓練しました。子どもたちの大切な命を守る体制を整えています。

　教職員による環境整備を行いました。出張等で参加できない教職員は除全員で、粗大ゴミの搬出作業と教室のロッカーや階段手すりのペンキ塗りを行いました。子どもたちのためにいい環境にということでがんばり、教室のロッカーや階段手すりが見違えるようにきれいになりました。子どもたちの見てないところで、教職員はこういうことにも尽力しています。
（写真は一部の教員しか写っていませんが、みんなでがんばりました）

　青海中の教職員による環境整備の様子です。教室や階段等のペンキ塗りをがんばっています。見違えるようにきれいになりました。

　愛知教育大学教授の加納先生を講師に招き、「青海中の材を生かした総合的・探究的な学びの創造　−生涯探究時代を見すえカリキュラムをデザインする−」という演題で現職研修を行いました。事例豊富に、総合的な学習の時間の意義や活動の考え方を大変分かりやすく説明くださり、実り多い研修となりました。新しい視点をたくさんいただき、「探究」「活用」について具体的に考える機会になりました。市内の他校からも研修に参加してくださった先生もありました。