たんぽぽ学級や交流学級で、それぞれのめあてに向けてがんばっています。

みんなで表現を工夫しながら、リコーダーですてきな音色を響かせます。

弥生時代の人々のくらしを調べます。
「米づくりをがはじまっている。」
「リーダーみたいな指導者がいる。」
「縄文時代とはくらしが変わってきたね。」

俳句のきまりを学習しています。
「基本は五・七・五の１７音なんだね。」
「季語を入れるんだね。」

かんさつ名人を目指してメモを作成します。
どんな発表になるか楽しみですね。

わっかをつかって帽子を作ります。
「どんな帽子を作ろうかな？」
「とんがり帽子もいいな！」

モンシロチョウの体を観察します。
画像を拡大すると・・・「つめ」もあることに気づきました！

こん虫の体のつくりを調べます。
よ〜く見てみよう。体がいくつにわかれているかな？

単元の最後にあるまとめの問題に取り組んでいます。
「一億をこえる数」は、もうバッチリかな？

「タン」と「タタ」のリズムうちをします。
おきにいりのがっきをつかって　たのしくかつどうします。

ボールをなげたりころがしたりします。
みんな　じょうずに　なってきましたね。

朝はキャベツの葉をおいしそうに食べています。

食後は毛づくろいをしている子がいました。かわいい姿です。

今日もおいしくいただいています。
「はるさめスープおいしいよ！」
「春巻きおかわりしたいな〜。」

今日の献立は、ごはん、牛乳、はるさめスープ、春巻です。

ベーコンやにんじん、チンゲンサイ、はくさい、干ししいたけ、とうもろこしなどの食材がたっぷり入ったはるさめスープはとん骨ベースのスープと食材のうま味でとてもおいしくいただくことができました。
教室でも「はるさめすき」、「はるさめおいしい」といっておかわりする児童の姿が見られました。
高学年の教室では、「低学年の頃は苦手だった春巻が今はおいしいと感じる」と話してくれる児童もいました。苦手な食べ物も少しずつ食べられるようになるとよいですね。

１，２時間目の様子です。
みんな真剣に取り組んでいます。

調子のよい言い回しで構成された文ですが、まだみんなには難しい？？
リズムにのって覚えよう！！

分数のわり算を学習しています。
わる数の逆数をかければよいことにみんな気付いたかな？

高地のくらしについてまとめています。
作物や観光など地域によって工夫しているのですね。

わり算の復習に取り組みます。
「たてる」「かける」「ひく」「おろす」の繰り返しですね。

新出漢字を学習しています。
画数が多く、形も複雑な漢字が増えてきましたね。