最新更新日:2024/11/15 | |
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4月25日(木) 学活のようす(3年生)みんなが思いやりを忘れずに、一つずつ決めていきました。 スローガンのように、赤の繋がり、繋を大切に、 その瞬間を大切にしていきましょう! 4月25日(木) 学活のようす(1年生)4月25日(木) 今日の給食キャベツは年中収穫することのできる食材です。その中でも、春に取れた食材のことを春キャベツといいます。葉が柔らかいことが特徴で、1枚1枚の葉をはがしやすいことから、そのまま包んで使うロールキャベツなどの料理にもおすすめです。今日は、色々な食材と一緒にサラダにしました。鮮やかな見た目と一緒に楽しんで食べることができます。 4月24日(水) 野外教室に向けたスタンツ決め (2年生)今日、2年生の各教室で、野外教室の初日に行われる予定の、キャンプファイヤーでの出し物(スタンツ)を決める話し合いが行われました。毎年、劇やダンスといった出し物を行い、楽しんだり学級や学年の絆を深めたりして思い出に残る時間を過ごして来ました。今年は、どんな出し物が作り出されるのか、とても楽しみです。2年生の皆さん、頑張って下さいね。応援しています。ファイト! 4月24日(水) お昼のひと時(3年生)4月24日(水) 今日の給食ひじきは海藻の仲間で、スーパーでは乾燥して縮んだ状態で売られていることが多いです。そのため、料理に使うときは、先に水に20分ほどつけて、もとの大きさに戻してから使います。水につけておくと、8倍の量になります。カルシウムがたっぷり入っている食材なので、しっかりとれるとよい食材です。 4月24日(水)体験入部最終日〜校長室より〜前回とは異なる部活動を体験してきました。 自分に合うものはどれだったでしょうか。 これも自分で選択し、決めていく力になりますね。 4月24日(水) 主任からの毎日の言葉
各学年のフロアに学年主任からのメッセージが、書かれています。生徒たちは、それを見ながら、日々いろいろなことを感じています。
4月23日(火) 校外学習オリエンテーション(1年生)4月23日(火) 授業の様子(2年生)話し合い活動をしたり、黒板を写したりと意欲的に学習に取り組んでいます。 4月23日(火) 今日の給食トックは、韓国のお餅です。日本のお餅とは違い、筒状の餅をスライスしています。同じ食材ですが、形も名前も違いがあることは、おもしろいですね。 4月23日(火) 小テストに向けて(3年生)赤学年の成長する姿が、非常に嬉しく思います。 明日は国語の小テストがあります。 今後も仲間と高め合える姿が、たくさん見れるといいなと思います。 4月23日(火)1年体験入部 〜校長室より〜
今日も先週に引き続き、1年生の体験入部
2・3年生が、先輩として優しく指導している姿が素敵でした! まさに、Love&Beautyな光景 4月23日(火) 話を聴く姿勢(1年生)
朝のSTの様子です。担任の先生から、今日一日の流れや頑張ってほしいことなどが伝えられています。
耳で聴くだけでなく、目で聴く(話し手の方を向く)や心で聴く(何を話しているか理解する)を実践している姿が見られます。この姿を維持していきましょう。 4月22日(月) 道徳の授業(2年生)これから「先輩」としてこの学年で成長していくことができるように、教員一同、保護者の方々と協力して見守っていくことができたらと思います。 4月22日(月) 道徳の公開授業(3年)「一冊のノート」を題材とし、「僕」の思いに触れながら、人との接し方や今後の生活で大切にしていくことについて考えました。心の数直線や仲間との対話、意見交流を通して、考えを深めました。参観していただいた保護者の皆様、本日はありがとうございました。 4月22日(月) 学年懇談会4月22日(月) PTA総会4月22日(月) 本日は、ありがとうございました4月22日(月)本日はありがとうございました!〜校長室より〜今年度も学校教育活動のご支援、ご協力をよろしくお願いいたします。 本日の校長挨拶の場で、ご紹介させたいただきました詩とそれに関連した話を載せさせていただきます。 「ひとつのことば」北原白秋 ひとつのことばで けんかして ひとつのことばで なかなおり ひとつのことばで 頭が下がり ひとつのことばで 心が痛む ひとつのことばで 楽しく笑い ひとつのことばで 泣かされる ひとつのことばは それぞれに ひとつのこころを 持っている きれいなことばは きれいな心 やさしいことばは やさしい心 ひとつのことばを 大切に ひとつのことばを 美しく 「言霊」という言葉があります。ことばに宿る霊の意。 「ことだま」 古代の日本人は、ことばに霊が宿っていて、その霊力がはたらき、ことばにして発すると、そのことが実現すると考えていたといわれています。 良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされてきました。 そして、言葉が人を守ったり、言葉が人を傷つけたり、元気にさせたりする特別な力があると信じてきました。 だから、美しい言葉を探して使うということが日本人の生活に根付いていったのではないかといわれています。 また、同じ言葉でも、言い方によっては、聞く人の気分を変えてしまうこともあります。 子どもたちも、我々教職員も「良い言葉」「温かい言葉」を自然と使えるくらいになりたいものです。物や人を攻撃する言葉や冷たい言葉は、良いことを何も生み出さないこと、自分の身の回りを破壊するし、凍らせていくことも、皆に意識してもらえるよう、今後も伝えていこうとおもいます。 |
一宮市立尾西第ニ中学校
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