最新更新日:2024/11/15 | |
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R6.6.3 美浜自然の家到着R6.6.3 阿久比PA(5年生)
阿久比PAでトイレ休憩です。
みんな元気です。 R6,6.3出発
バスに乗り込み、出発です。
R6.6.3 出発式R6.5.31 ひと針に心をこめて(5年生)
5年生になり初の裁縫です。今日は道具の使い方を知った後、糸通し、玉結びをしました。
R6.5.31 4日経って(5年生)
前回の観察から4日経ち、インゲンマメも育ってきました。植物の成長に、日光や肥料が関係するかどうかを調べるために、観察しました。
R6.5.31 ペア集会(5年生)
今日のペア集会は、影を見て何かを当てるゲームでした。3年生の子と相談しながらクイズに取り組んでいました。
R6.5.31 Unit 2 Happy birthday!(5年生)
When is your birthday?、What do you want for your birthday?を使って、誕生日やほしいものを聞き合いました。
R6.5.31 2年生鉄棒「逆上がり・ふとん干し・こうもり」などなど 自分ができる技に磨きをかけ、できる技を増やそうと練習に励んでいます。 R6.5.31 「たくさん辞書引きしたよ」(3年生)
3年生で、辞書の学習が始まりました。今日は講師の先生をお招きし、辞書引きについてご講義いただきました。子ども達は、「辞書を引き、見つけた語句を付箋に書き、辞書に貼る」という説明を聞くと、一目散に辞書を引き始めました。どの子もやる気満々、みるみるうちに付箋が辞書に貼られていきました。たくさん調べて、語彙力を身に着けていく。これからも、「辞書をひきたい気持ち」を大切にしていきます。
R6.5.31 研究授業(3年)
国語で「まいごのかぎ」の学習を行っています。
今日は、中心人物 りいこの心情が物語の最初と最後でどのように変わったのか」文中の語彙を大切にしながら確認していきました。そして、タブレットを活用して挿絵を動かし最後に挿絵と挿絵を線で結び、視覚的にも心情の変化を捉えられるようにしました。 R6.5.31 辞書引き学習(3年生)
3、4時間目に講師の先生をお招きして、語彙力を高める辞書の活用法を教えていただきました。辞書の引き方に加え、付箋を使用した学習の仕方を教わり、普段使っている言葉の意外な意味に気づいたり、辞書に慣れ親しんだりすることができました。子どもたちは楽しそうに付箋を貼っていました。これからも国語の授業等で辞書を活用していきたいと思います。
R6.5.31 ペアなかよし集会(1年生)中間放課や昼放課にもペアの6年生と遊んだり、6年生が廊下を通るたびに手を振り合うなど、日に日にペアとの絆が深まっているように思います。 R6.5.31 ペアなかよし集会
児童会の企画で、ペアなかよし集会が行われました。影を見て、その影が何なのか、誰なのかを一緒に考えました。答えが発表されると、正解に喜んだり、意外な答えに驚いたりとペアで楽しむことができました。
R6.5.30 通学路探検(1年生)
先日の交通安全教室で学んだことを生かして、通学路探検に出かけました。横断歩道では、しっかりと手を挙げて渡ることができました。また、歩道橋やカーブミラーなど、安全を守るためのものをたくさん見つけながら歩きました。みんなで遊んだ時間も楽しかったです。
R6.5.30 授業の様子(3年生)
3年生の図画工作では、写生会の絵を描いています。
今日は、太筆と小筆を使い分けて丁寧に色を塗り、最後の仕上げをしました。 R6.5.30 授業の様子(2年生)
2年生の国語では、「かんさつ名人になろう」の学習が始まりました。
今日は、どんな生き物や植物を飼ったり育てたりしているか、子どもたちから意見を聞きました。その後、観察するときに気を付けることを考えました。 R6.5.30 一万をこえる数を書くには…(3年生)今日のめあては「一万をこえる数を調べよう。」でした。 先生が財布からおもむろに一万円札を出すと、子どもたちが「わあ、1万円だ!」「本物?」と興味津々でした。まさに「つかみはオッケー」なスタートです。 その後、「三万四千五百十二を数字で書く」活動に入り、一人ずつ○をもらっていました。 R6.5.30 ごみの最終処分場(4年生)
4年生の社会科では、一宮市のごみ処理について学習しています。
今日は、最終処分場でのごみ処理について、資料で調べまとめました。 R6.5.30 理科「水のしみこみ方と土」(4年生)
理科で「水のしみこみ方と土」の学習を行いました。
「じゃり」「砂」「土」それぞれ、粒の大きさが違うことに着目し、その特徴と水のしみ込み具合についてどれが一番はやく水を通すか、予想を立ててから実験を行いました。「じゃり」と答えた人は、1粒1粒が大きいから隙間がたくさんある。「土」と答えた人は、1粒1粒が細かい分だけ水が通りやすそう。様々な意見が出てきました。実際に実験をしてみると・・・じゃりが一番はやく水を通しました。しかも、「思っていたよりも水を通す速度に差がある」と驚いていました。 |
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