ご飯　牛乳　めひかりフライ　切り干し大根のごま酢和え　愛知の恵み汁　愛知のみかんゼリー

　今日は「愛知を食べる学校給食の日」です。今日の給食のめひかり、切干しだいこん、ぶた肉、豆腐、たまねぎ、なす、みつば、みかんゼリーは愛知県産です。愛知県ではたくさんの食材が生産されています。地元のめぐみに感謝して食べましょう。

　期末テスト２教科を実施し、二日間の日程を終えました。
　明日からはテスト返却があります。気持ちを入れ替え、週末を迎えてください。
　また、１年生は部活動の正式入部になります。持ち物の確認をお願いします。

　薄曇りですが、湿度の高い朝になりました。
　校庭にはこの時期には珍しく、いちごが実っていました。
　
　期末テストは２日目、残すところ２教科になりました。
　最後まで粘り強く問題と向き合ってほしいと思います。
　

JAの方と教務主任の先生が田んぼに除草剤を撒いてくださいました。田んぼの水が少し減ってきたのですが、2年職員が行った時に、タイミングよく、用水路に水が満ちてきて、田んぼに水を入れることができました。いつも田んぼの面倒を見ていただいて、感謝しています。

　テストの午後からは、グランドとテニスコートに砂埃を防ぐため、防塵剤がまかれました。天気がよく湿度があるため、明後日の部活からは使用できそうです。
　

　本日午後、生徒下校後、不審者対応訓練を行いました。シミュレーションを通して、緊急時を想定して、職員の動きを確認しました。

　体育館の２か所の防球ネットの修理を行っていました。
　可動式の足場が組まれ、移動しながらネットを取り付けていきます。
　次回の体育の授業から、新しいネットを使って学習することができます。

ご飯　牛乳　わかめスープ　鶏肉のチリソースがけ

　チリソースといえば、えびのチリソースを思い浮かべる人が多いかもしれませんが、とり肉にもよく合います。今日の給食では、トマトケチャップの甘味をいかし、辛さひかえめに仕上げたチリソースをとり肉のから揚げにかけました。

　１年生は、はじめての期末テストです。
　今日は、英語と国語と理科の３教科に臨んでいます。
　時間いっぱい、解いたり、見直したりしましょう。

２年生は、数学、英語、国語の順番で３教科に臨みます。
学習したことを発揮してほしいと思います。

　期末テスト１日目です。
　今日は国語、社会、英語の３教科に臨んでいます。

　快晴の朝を迎えました。巣立ったツバメがいる一方、卵を温める親鳥の姿も見られます。

　今日から二日間、期末テストが実施されます。
　テスト範囲までの学習がどれだけ定着しているか、確認するためのテストです。
　一問でも多く、学んだことを解答用紙に記述できることを期待しています。

今日は、1時間目に道徳を行いました。今日も各クラス、担任以外の先生と一緒に行いました。それぞれが自分の考えを出し、周りの意見を聞いて、考えを深めていました。

今日の道徳の授業は、担任以外の先生が行いました。生徒たちも、どの先生が来るのかなと毎回楽しみにしています。電子黒板で動画を見たり、授業最初にしりとりをしたり、と楽しそうに取り組んでいました。

　本日は朝から雨が続いていましたが、６月に入って気温が高くなる日も増えてきました。梅雨に入ると湿度が上がり、そこまで気温が高くなくても熱中症になりやすいです。
　保健室の窓には、毎日のＷＢＧＴを掲示しています。外での活動前に確認をして、水分補給や活動中の休憩など、しっかり熱中症対策を行いましょう。

中華めん　牛乳　しょうゆラーメン　揚げギョウザ3個

　ラーメンは、よくかまずに飲み込んで食べてしまいがちです。よくかまずに食べると消化が悪くなり、胃や腸に負担がかかります。今日のしょうゆラーメンには、食感の違う数種類の食材が使われています。それぞれの違いを味わいながら、かむことを意識して食べましょう。

　昨夜からの雨が続き、今朝は合羽を着用して自転車通学する生徒の姿が見られます。
　午後からは雨が止む予報。下校する際は合羽も傘も必要ないとよいですね。
　明日から二日間、期末テストが実施されます。試験開始３時間前には起床して、脳が目覚めた状態でテストに臨みましょう。

　先週の田植から５日ほど経ちました。
　根が張り、少しの風でも倒れないように成長するには、水の管理も大切になります。
　それを影で支える先生の姿があります。
　２年生は、時々自分たちで植えた苗の様子を観察してほしいと思います。

たらとじゃがいもの甘がらめ　いんげんのごま和え　呉汁　牛乳　ご飯

今日は「まごわやさしい」献立です。
「まごわやさしい」は、「豆、ごま、わかめなどの海そう類、野菜、魚、しいたけなどのきのこ類、いも類」の頭文字を表しています。これらの食材は普段の食事で不足しがちなため、意識して食べるようにしましょう。

Ａ＝Ｂ＝Ｃのときの方程式の解き方を学びました。
上記の場合、Ａ＝ＣとＢ＝Ｃの二つの式に分けて解いていました。
ＡからＣのそれぞれの式や数字を見て、連立方程式をいかに簡単にするかがポイントです。