運動会(10)4年生140m走(2)少しでも速く前へという思いが感じられます。本気、力いっぱいの走りに感動を覚えます。 運動会(9)4年生140m走(1)一人一人が全力で走る姿がカッコイイです。アクシデントにも諦めず、最後まで粘り強く走る子どもの姿が素晴らしいと思います。 運動会(8)3年生140m走前傾姿勢を保ち、地面をしっかり蹴って走れるようになりました。力強い走りに成長した3年生の子どもたちです。 運動会(7)2年生50m走運動会(6)1年生50m走ゴールを目指して真剣に走る姿に、入学してからの成長を感じます。 運動会(5)一人一人勝利への思い込めて、歌にも一生懸命さが表れています。 運動会(4)子ども一人一人の勝利への思いが感じられます。 運動会(3)6年生を先頭に、4月に入学した1年生も堂々とした行進から子どもたちの闘志が感じられます。 運動会(2)運動会(1)5月18日(土)運動会を予定通り実施します!校庭、体育館ともに明日の準備が整いました。 花壇のシャクヤクの中に鉢の巣がその甘い香りに誘われるように蜂も集まってきました。2年生の子どもが校長室の窓をノックし、シャクヤクの中に鉢の巣があるのを教えてくれました。すぐに殺虫剤で退治することができました。 蜂の巣を教えてくれた子どもには、「みんなを危険から守ってくれヒーローだよ。」と伝えました。 5月17日(金)今日の給食タンメンは、豚肉、人参、ニラ、キャベツ、モヤシ、キクラゲ、ニンニク、ショウガが入った本格的なスープに中華麺をいれていただきます。 もやしと豆苗のサラダ、モヤシ、豆苗、キャベツにツナと鶏肉が入ったサラダです。 豆苗はエンドウの若菜です。本場中国では、大きく成長したエンドウの若い葉と茎の先端を摘んだもので、中華料理の高級食材でしたが、日本では主に水耕栽培で発芽させたスプラウト状態のエンドウが根付き、またはカットされて販売されています。 豆苗は収穫される量も時期も限られるため、一部の高貴な人がお正月などの特別なときにしか口に出来ないものでした。日本に豆苗が登場するのは1970年代の日中国交回復以降です。1995年頃から、植物工場で豆を発芽させた状態の豆苗が栽培されるようになると、年間通して安定生産が可能となり、一般野菜として家庭にも浸透するようになりました。 運動会全体練習5年生調理実習今日の学習は、ゆで卵、ゆで小松菜、ゆでジャガイモでした。 野菜を切ったり、皮をむいたり役割を決め、協力して取り組みました。 最後に試食をしました。苦手と思っていた野菜も、自分で調理すると美味しく感じました。子どもたちの表情は満足を物語っています。 1・2年生体育今日は、風が少し強く思うように大玉が転がらなかったですが、チームで力と呼吸を合わせ頑張りました。 5月17日(金)朝の時間運動会で1位になれるよう、一生懸命に走る子どもがたくさんいます。 5月17日(金)登校風景各学年で植物の栽培が始まりました。子どもたちは登校すると、自分の鉢やプランターを観察するのが日課となりました。 「○○ちゃんの朝顔の芽が5つ出たね。」「トマトの背が高くなってきたよ。」と毎朝にぎやかです。 みやぎっ子タイムの裏で担任の先生方は種目説明会と係打ち合わせに参加しているため、1・2・3年生は、校長室で待機しました。 子どもたちは、校長室にあるいろいろなものに興味津々でした。特に出勤札が気になったようで、「あれは何、どうするの?」「先生が帰る時に赤いのを動かしている。」とにぎやかに過ごしました。 宮城小通信N0.10 |
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