5・6年生読み聞かせ今日5・6年生は、太田恵子さんにお世話になりました。 3・4年生読み聞かせ今日3・4年生は、橋本とめ代さんにお世話になりました。 1・2年生読み聞かせ今日1・2年生は、橋本綾子さんにお世話になりました。 3・4年生校外学習(3)阿ノ山方面薬師堂の東斜面には、もう一つのめあての鬼の手掛石があります。ここは、本当に急斜面です。 子どもたちは恐々と登り鬼の手掛石に触れてきました。 今回、3・4年生が校外学習で阿ノ山、薬師堂を訪れることを知った地元の方が、子どもたちが歩きやすいように草刈りをして参道を整備してくださいました。お陰様で、けがなく見学学習を行うことができました。本当にありがとうございました。 3・4年生校外学習(2)阿ノ山方面参道は、人ひとりがようやく歩けるくらいの草に覆われた道で、そこを抜けると竹林に挟まれた石段にぶつかります。 石段脇の竹林はとても見事でした。京都の嵐山までとは行きませんが、一度足を延ばしてご覧になることをお勧めします。 3・4年生校外学習(1)阿ノ山方面普段、なかなか出かけない場所とあって、子どもたちはワクワクしながら歩いていきました。 切り立った崖や大きな木がいくつも見ることができ、宮城小学校の学区内の多様さに驚きました。 4月30日(火)朝の体力づくり「マラソン」4月30日(火)登校風景今日は、お弁当の日ということもあり、子どもたちはお弁当を手に笑顔で登校していました。 宮城小のつばめ4.26卵を温めるつばめを見守るように、近くに止まって周りを警戒するつばめが見えます。 3・4・5・6年生総合「海老根和紙」始動第1回目の今日は、海老根和紙保存会の方においでいただき、和紙の歴史や海老根和紙が今のような形で保存されていることなどについてお話をお聞きしました。 今後、畑の手入れや種まきなどを行いながら、秋の手漉きにつなげていきます。 宮城小通信N0.6
宮城小通信N0.6をUPしました。
今回は、1年生を迎える会の様子、熱中症の新たな基準「特別警戒アラート」について、ゴールデンウイーク中の事故防止についてお知らせしています。 4月30日(火)は、お弁当の日になっていますので、よろしくお願いいたします。 ☞宮城小通信N0.6 4月26日(金)今日の給食タッチョリムは、鶏肉をコチュジャン、しょうゆ、砂糖、にんにく等が入ったたれを絡めて炒めます。 チンゲン菜のナムルは、チンゲン菜、もやしを胡麻、胡麻油、ニンニク、塩等のナムルたれで和えています。野菜をさっぱりと美味しく食べるには最適です。 トック入りわかめスープは、豆腐、ワカメ、ネギ、人参、ナルトなどが入ったスープにトックを入れ旨味を吸わせています。 トックは朝鮮半島で食べられている餅です。餅にする材料は,中国では小麦粉,日本ではもち米を用いますが,朝鮮半島では,うるち米(普通の米)を用いるという違いがあります トックの歴史は古く,紀元前8世紀(約2800年前)の遺跡からトックを蒸すのに使うシルと呼ばれる器具が出土していいます。三国時代(紀元前1世紀〜7世紀)、新羅時代から果実や他の穀物も原料に使われるようになりました。当初は貴族の食べ物でしたが、高麗時代には上流層だけでなく庶民にも広まりました。 1・2年生体育先生からバトンの持ち方やバトンパスの仕方を教えていただき、一生懸命練習に取り組みました。 走り方が力強くなり、バトンもじょうずにパスできるようなってきました。運動会が楽しみです。 早くもライラックの花が咲き始めました。保健室前のライラックの花が咲き始め、来週末には満開を迎えそうです。 給食室前のシャクヤクは花が満開になり、子どもの顔くらいの見事な大きさになりました。 4月26日(金)朝の体力づくり「マラソン」1年生の子どもたちも上級生や先生と一緒に走れるようになりました。 毎日の積み重ねが、子どもたちの体力づくりには効果的です。 4月26日(金)登校風景金曜日の今日も、子どもたちは一週間の疲れを感じさせず元気に登校しています。 校地内車両通行規制看板を新しくしました。正門付近に立てられていた「校地内車両通行規制看板」が劣化して見えにくくなっていたので、今回新しく設置しました。 子どもたちの登下校の時間や業間や昼休みで、校庭に出ている時間を規制していますので、ご来校の際は十分にご注意くださるようお願いいたします。 草木の芽吹きが美しくなっています。遠くまで出かけなくても、宮城小には素敵な草木がふんだんにあります。 4月25日(木)今日の給食切り干し大根の含め煮は、薩摩揚げ、大根、インゲン、椎茸などから旨味を切り干し大根が吸って美味しくなっています。 小松菜ともやしの味噌汁は、小松菜、もやし、ジャガイモ、油揚げが入った定番の味噌汁です。脇役のじゃがいが柔らかく、味噌汁の旨さを引き立てています。 「切り干し大根」は関東地方での呼び名で、関西地方では「千切大根」と呼ばれる大根の加工法です。大根の歴史は古く、紀元前2500年頃、エジプトでピラミッド建設に従事していた労働者たちが食べていたという記録が残っています。日本へは中国大陸から伝来し、最古の歴史書『古事記』(712年)には「大根根白 (オオネネシロ)」として登場しています。その後、室町時代頃から一般に生産されるようになりました。江戸時代になってから大根の栽培が盛んになりましたが、たくさんとれてもすぐに傷んでしまうため、保存食として考えられたのが「切り干し大根」です。江戸時代、飢饉になったときは、切り干し大根を食べて飢えをしのいだそうです。 雨上がりの業間宮城小の校庭は水はけがとても良いので、業間の時間には子どもたちは校庭で遊ぶことができます。 桜の花や木蓮の花が咲いていた校庭の木々も、新緑がまぶしくなってきました。 |
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