最新更新日:2024/11/21 | |
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3/8 準2年
O田先生が1年生の階段踊り場の掲示板を積極的に更新しています。「準2年」という文言が示されています。よく、この時期は○年生の0学期だと言いますが、「準」といったフレーズがユニークです。また、運営委員会が中心となって、よい形で1年を締めくくろうとキャンペーン活動を企画しているようです。「準」から本物の2年生に変わっていけるよう努力しています。
3/8 1年授業(社会)
地形図の読み取りなどの学習をしています。グループで学び合ったり、問題に挑戦していました。後半には、生徒が先生に代わって考え方などを説明していました。
3/8 2年授業
美術の授業では、透視図法を用いて絵を描いていました。構図だけでなく、手前と奥側で塗り方を変えていることを私は初めて知りました。奥行き感がある作品ができあがりそうです。とても集中して製作していました。
国語の授業では、助動詞の学習をしていました。授業の終わりにはS村先生がギターを弾きながら、助動詞の覚える歌を歌っていました。リズムに合わせて、そして楽しく覚えようとするすてきな場面でした。 3/7 生徒会役員選挙
今日からは1・2年生のみでの生活です。それぞれが進級に向けて今年度のしめくくりをしています。午後には来年度前期生徒会役員選挙立会演説会及び投票を行いました。立候補者は校則改正や学年間の交流などを公約にして演説しました。投票を終えたST後に選挙管理委員が集計作業をしていました。明朝に結果が発表されます。
3/6ラスト 卒業生のみなさんへ 3年主任より
本日は卒業おめでとうございます。卒業式での皆さんの姿を、3年間で本当に成長したことをしみじみと感じました。卒業の歌を側で聴いたときは、共に過ごした3年間の思い出が走馬灯のように駆け巡り、歌と相まって本当に感動しました。「この学年の職員で本当に良かった」と感じた瞬間で、私にとってかけがえのない時間でした。
これからは、新たな道に進んでいく皆さんを陰ながら応援する立場になりますが、未来に向けて夢を追い続けてくれることを、心から応援しています。 卒業生ひとりひとりのこれからの人生が、輝かしいものでありますように。 成岩中学校卒業生の234名と出会えて、本当に幸せでした。ありがとうございました。 第3学年主任より 3/6 在校生のみなさんへ
卒業式が終わりました。明日からは在校生のみなさんが3年生の思いを受け継いで成岩中学校を支え、そして創りあげていく番です。卒業式に向けての練習、前日までの準備を通して、着実な成長が感じられました。そして、今日の式本番、じっと同じ姿勢で座り続けること、そして長い時間拍手をし続けたこと、こうした一見すると地味に思えるようなことにも思いを込めて一生懸命な姿がたくさん見られました。とてもうれしい姿でした。
自分自身で卒業式についてふり返り、がんばったと思えることを思い浮かべてほしいと思います。自信がつくはずです。自分を今まで以上に好きになれたのではないでしょうか。 明日からの学校生活、私はとても期待しています。 3/6 卒業式 その9 学活続き
学活の続きです。とてもあたたかな雰囲気、そしてみんなとびきりすてきな笑顔でした。
3/6 卒業式 その8 学活
学級での最後の時間でした。この1年間、そして3年間かけてつくりあげてきたその学級らしさが感じられました。
3/6 卒業式 その7 退場
りりしい表情で退場していきました。在校生はその姿を目に焼き付けていました。
3/6 卒業式 その6 卒業の歌
在校生の歌は「流れゆく雲を見つめて」を歌いました。卒業生の歌は「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」でした。卒業生と在校生が対面する形で歌いました。歌に思いを込めて、表情豊かに歌っている生徒が多くいました。3年生の職員が頷きながら聞いていた姿が印象的でした。最後に校歌を歌いました。
3/6 卒業式 その5 卒業のことば
在校生からの送辞では、ひまわり祭での3年生のリーダーシップを敬意するとともに、その姿を追いかけていきたいといった言葉がありました。
卒業生の答辞では、コロナ禍で制限がある中でも試行錯誤して成長したこと、仲間がいたからがんばれたこと、そして、3年職員一人一人に向けたメッセージを伝えました。 3/6 卒業式 その4 式辞・告示
式辞では、3年間のあゆみに加えて、命を大切にすること、多様性を大切にすること、幸せな人生を送るためにするべきことについて校長先生が伝えていました。
教育委員会告示では、半田市教育委員会教育長から、コロナ禍において知恵を出し合って乗り越えてきたことを称えていただくとともに、半田市のめざす児童生徒像である「元気いっぱい、笑顔いっぱい、優しさいっぱい」の人であり続けてほしいというお言葉をいただきました。 3/6 卒業式 その3 卒業証書授与
校長先生から一人一人に卒業証書が授与されました。どの生徒も自分なりに精一杯声を出そうとする姿勢がとてもよく伝わってきたと、式後に校長先生が職員に向けて話されてました。会場後方までは声が届かなかった生徒もいましたが、表情はとてもりりしく堂々としていました。私も前日の総合練習の際に間近で見ていましたが、返事の直前に大きく息を吸う姿に感動しました。
また、ステージの隅では、ピアノ伴奏の関係でH田先生が待機していました。生徒を笑顔で祝福していました。来賓の方と卒業生にしか見えないやりとりでしたが、すてきな様子でしたのでお伝えします。 3/6 卒業式 その2 入場
卒業生のピアノ生演奏で入場しました。入場直後から涙を流している生徒もいました。会場にいた全ての方でそういった雰囲気をつくりあげていたようです。
3/6 卒業式 その1 開始前
本日、第77回卒業式を挙行いたしました。今年度はコロナ禍以前のような全学年参加及び来賓の方をお招きしての形で行いました。朝は雨が残りましたが、式中には上がりました。登校した卒業生は1年生からコサージュをつけてもらいました。3枚目の写真は、アリーナ隣のスペースで待機している卒業生の様子です。緊張感とやるぞという気持ちが伝わってきました。
3/5 卒業式準備
午後から卒業式の準備をしました。目に見えるところはもちろん、なかなか目につきにくい所まで丁寧に掃除をする姿が見られました。今日の卒業式練習、そして準備を通して
1・2年生は次の学年に進級する心の準備が整っていきます。WINGでは、2年生が会場設営をしていました。赤じゅうたんと新ジャージが一体化して見えたのは私だけではなかったようです。 3/5 学活(3年)
卒業式前日です。歌や所作の練習をしたりお楽しみ会でリラックスしたりしていました。
3/4 最後の給食 その2
続きです。生徒たちは味わいながら、そして楽しく談笑しながら、最後の給食の時間を過ごしていました。
3/4 最後の給食 その1
昨日は3年生にとって義務教育9年間の最後の給食でした。献立は人気のビビンバとクレープがデザートでついてきました。
3/4 式練習(1年)
1年生がWINGで卒業式の練習をしていました。はじめに所作を確認していました。礼はもちろん、座り方一つとっても奥が深いことを改めて感じました。このような動作は決して難しいものでもない上に地味な動作ではあります。そんな動作を何気なくではなく、何となくでもなく、いかに心を込めることができるかです。1年生の一生懸命な姿を見てそのように感じました。
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