子どもたちの安全のために、朝早く学校に来て、正門前や子どもたちが通る通路や駐車場などを掃いてくれている教員がいます。心遣い、心配りが本当にありがたいです。３年生のスタッフも、受験生の子どもたちを早朝より駅で送り出してくれました。

　普段自転車通学の生徒も徒歩で登校しました。手に白い荷物を持ってくる生徒がたくさんいました。いつもとは違う新鮮な景色です。

　朝、子どもたちが登校すると、玄関前で可愛らしい芸術的なマスコットが出迎えていました。「ネコダルマ」かな？だれが造ったのでしょう？見事ですね。

　私立高校・専修学校一般入試３日目でした。雪による電車の遅延等ないか心配されましたが、本日の受験者は無事電車に乗ることができました。

　昨日からの降雪により、学校もすっかり雪景色です。体育館も青色が消えて、真っ白に模様替えされていました。運動場はスケートリンクのようです。

　１月２４日(水)午後２時半頃より、雪が激しくなってきたため、本日は清掃と部活動を中止して、下校予定時刻を早めて、１５時４０頃下校を開始します。

　生徒会執行部の生徒が、朝、昇降口前であいさつ運動をしています。あいさつが自然に、元気に交わせる雰囲気が創られています。
　それから、生徒会執行部の取組で、目安箱が始まりました。よりよい学校を創るために、全校生徒の意見を聞こうという素晴らしい取組です。

　３年生を送る会（通称：３送会）に向けて、２年生の生徒が協力して、準備をしています。先輩たちの思い出に残るように、心を込めて準備をしています。どんな３送会を創り上げるか楽しみです。

　１年生の英語の授業では、ペアで新出単語を読み合ったり、本文の音読をしたりして活発に声を出して、学習しています。ＴＴのために、奇数でペアができない子どもは教員とペア活動をしています。

　私立高校・専修学校一般入試２日目でした。寒い日になりましたが、受検者全員が予定どおり試験会場に出かけました。早い電車では、大野町駅を６時２０分発の電車に乗っていきました。

　私立高校・専修学校一般入試１日目でした。予定していた受検者全員が試験を終えることができました。１日目が一番人数が多かったです。明日の２日目は雪も心配されるため、ゆとりをもって行動できるとよいです。

　１年生の理科の授業では、音叉（おんさ）やモノコードを用いて、音の性質について学びました。振動数や振幅、音源等について、実際に器具で実験をしながら、実感をもって学ぶことができました。

　２年生の美術の授業では、抽象表現を学ぶための導入として、切り絵のような創作活動を行いました。イメージを膨らませながら、さまざまな色の紙を貼り合わせて、想像力あふれる作品をつくっていました。夢中になって取り組む姿が楽しそうです。

　１年生の英語の授業では、英語で道案内する学習をし、隣同士で道を尋ねたり、案内したりする活動を行いました。

　朝会では、常滑市中学校作品展にかかわる表彰がありました。優秀作品が、1/24水から1/31水まで、常滑市民文化会館に展示されますので、お時間ございましたら、ぜひご覧ください。子どもたちの感性豊かな作品が一杯です。
　校長講話では、月に着陸した無人探査機の話があり、だれか言い出す人がいて初めて夢は実現するという話がありました。

　地域の非行防止委員会の皆様が、生徒の下校時に正門に立ち、下校を見守ってくださいました。いつも生徒に寄り添い、見守っていただき、ありがとうございます。

　保健体育の授業では、ゴール型種目としてバスケットボールに取り組んでいます。

　英語の授業では、ペアでコミュニケーション活動をしています。

　教育委員会の皆様に全学級の様子をご覧いただきました。

　教育委員会の皆様が、学校巡回で子どもたちの学習の様子をご覧くださいました。