６年生　修了式が執り行われました。６年生の皆さんが６年間の教育課程を無事に修了した証である修了証を校長先生より戴きました。いよいよ、明日は卒業式です。胸を張って卒業してほしいと思います。

　６年生のカウントダウンカレンダーも、ついにラスト１となりました。いよいよ明日は卒業式。今日は、このあと６年生の修了式を行います。旅立ちのときまであとわずか・・・

　今日は、朝から冷たく強い風が吹き、登校時も帽子を飛ばされる人が何人もいました。
　１年生から６年生までそろって登校するのは今日が最後。今朝も低学年を気遣いながら歩く６年生の姿をみて、心がほっとあたたかくなりました。

　先週金曜日は、６年生はスペシャルメニュー「卒業お祝い給食」でした。他学年と同じ献立に加えて、フライドポテトやデザートのケーキなどが提供されました。ご飯もひとつひとつおにぎりにしてあり、６年生の東っ子たちは「おいしい！」と、いつも以上にしっかりと給食をいただくことができたようです。調理員さん、ありがとうございました。
　

　金曜日のお昼の放送は、ＤＪ.Ｒによる最後のリクエスト曲放送でした。６年生からのリクエストも含め、軽快な音楽が流れていました。

　シルバーさんの手作りです。古くなっていたので、新しく作り替えていただきました。勾配も滑りにくく安全に使えます。資源回収の収益金等のPTA特別会計から、材料を購入しました。

【本日の献立】
・ごはん
・鶏の唐揚げ
・春キャベツのたくあん和え
・豆乳味噌汁
・牛乳

　人気メニューの唐揚げでした。春キャベツはやわらかく、おいしかったです。味噌汁は具だくさんで栄養満点です。

３年１組も２年１組の児童たちに、３年生で学習することを資料にまとめて伝えました。

準備の段階から、話す内容や話すスピード、資料の文字の大きさなど、いろいろなことをグループで相談しあって、当日を迎えました。

最初は緊張していましたが、２年生の前向きに聞いてくれる姿勢で、緊張もほぐれていたようでした。

　カウントダウンカレンダーもついに残り２日。今日は卒業式予行を行い、緊張感も高まってきました。
　一瞬一瞬を大切にしましょう。
　来週元気に登校できるよう、週末も健康管理に気を付けて過ごしましょうね。

　今日は、１，２時間目に卒業式予行を行いました。本番と同じように全体で動きを確認しました。卒業式当日は、在校生代表として５年生の東っ子たちに出席してもらいます。
　今日は、４年生が保護者席で予行に参加しました。来年度に向けての気持ちも高まったかな？

　１年生から６年生までがそろって登校できるのは、今日と月曜日だけになってしまいました。最後まで皆で安全に登下校できるようにしましょう。６年生の皆さん、ありがとう！

　６年生で最後の学年レクを行いました。
　今回は出し物を募集し、ダンスや弾き語りを披露してくれました。
　今までの練習の成果がしっかりと見られました。
　中学校でも挑戦する気持ちを大切にして欲しいです。
　最後のお世話になった先生からのサプライズ動画も嬉しかったですね！

　卒業式に向けて一層気持ちが高まったと思います。　

　今日のお昼は「さわやかロング放課」でした。今日はお天気もよいので、多くの東っ子が外で元気に遊んでいました。

　今日はさわやかロング放課の日でした。図書館では図書委員長が図書館司書さんを手伝い、活動してくれていました。ありがとう。

　今日のお昼の放送　読み聞かせは『たいせつなこと』でした。あなたにとってたいせつなことは、「あなたがあなたであること」・・・
　
　

【今日の献立】
・牛乳
・白飯
・ホタテ入りパーパオツァイ（八宝菜）
・ユイミータン（中華風コーンスープ）
・チーマーチュウ（ごま団子）

　今日は中華料理風献立。八宝菜に入っているホタテは、生産者支援事業の一環で無償提供していただいたものです。よくかんで味わっていただきました。

　ついにあと３日となりました。何を成し遂げますか？何を残しますか？
　すてきな思い出を残せるように、穏やかに、やさしく、美しく、ひびきのよい言葉で語り合いましょう。

　今朝は風もなく穏やかに晴れた１日が始まりました。正門のところの桜はまだまだつぼっ実はかたいようです。ゆうじょうの森のシモクレンが紫色の花を咲かせています。きぼうの森のハクモクレンも咲き始めたようです。春ですね・・・

　きぼうの森にある、背の高い木の枝を剪定中。すっきりさっぱり、きぼうの森が明るくなりました。すぐに伸びてしまいますが、高い所は手入れができないため、業者に頼んでいます。高所作業車が設置できない場所であることから、木に登って作業してくださいました。

　詩を読む楽しさを教えていただきました。普通に読んだら面白くないけれど、同じ詩でも読み方を工夫すると聞いていて楽しくなりましたね。さすが、プロの技です。
　最後に、古川よし子先生へ一年間をお礼を伝えました。いつまでも心に残る本との出会いがあるといいねというお話をいただきました。