研究物展表彰![]() ![]() 第3学年だより 第40号 をアップしました。卒業式歌練習![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 第4回定期テスト![]() ![]() ![]() ![]() 第3学年だより 第39号 をアップしました。令和5年度進路通信『サクラサク』第24号をアップしました。第3学年だより 第38号 をアップしました。新入生保護者説明会![]() ![]() ![]() ![]() 新入生保護者説明会における駐車場について
本日15:00より令和6年度の新入生保護者説明会を予定通り実施いたします。
つきましては、校庭を駐車場として解放いたします。校庭及びプール側駐車場をご利用ください。 なお、生徒の下校時刻とも重なりますので、十分注意してお越しください。 市PTA連合会からの表彰状の伝達![]() ![]() 本校のPTA活動にご尽力いただき、本当にありがとうございました。 第3学年だより 第37号 をアップしました。卓球部 強化リーグ大会に参加しました![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト7
同じく、プレゼンテーションの様子です。
2番目に発表した2年生で、福島県の人口問題をを解決するアプリの発表です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト6
プレゼンテーションの様子です。
トップバッターの1年生で、郡山市のゴミ問題を解決するアプリの発表です。 ![]() ![]() ![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト5
2番目のプレゼンテーションも安積中、2年生。
福島県の人口問題を取り上げ、福島県の魅力を発信することで人口減少を防ぐ発表でした。 プレゼン内容(抜粋) アプリを使いながら説明します。 始めに、魅力的な観光地を紹介します。 福島県にはスキー場がたくさんあります。とっても楽しいですよ! 次に、日本酒も有名です。 福島県は、金賞を受賞した日本酒の数が、9年連続で日本一でした。おいしいらしいです。 次に、福島県に移住した人の声を集めたサイトです。 このように、福島に来て良かったと思っている人がたくさんいます。 最後に、福島県の大学を紹介します。 会津大学は、プログラミングを学べる大学です。みなさんも、ぜひ会津大学に進学してくれるとうれしいです。そして、大学進学をきっかけに福島県に移住してくれたら最高です! 福島県の魅力を知ってもらい、福島県から出て行く人を減らし、移住してくる人が増えたら、人口問題は少し解決できると思い、このアプリを制作しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト4
午後は、大きなホールで制作したアプリのプレゼンテーションを行いました。
抽選でプレゼンの順番を決めました。 なんと、1番を引いたのが安積中の1年生。しかも、2番は安積中の2年生。 とても引きの強い2人でした。 1番目のプレゼンテーションは、大会出場者で唯一の1年生。 堂々と、立派に発表することができました。 プレゼン内容(抜粋) アプリを使いながら説明します。 まず、資源である「びん、乾電池」の回収の仕方を見てみます。 → びんは、中をゆすいで回収します。割れたびんは燃えないゴミになってしまうので要注意です。 次に、ペットボトルの回収方法を検索します。 → 油のペットボトルは、燃やしてよいゴミになってしまうそうです。 次に、郡山市のごみを減らす取り組みを紹介します。 → 例えば、郡山市のホームページでは、生ごみ処理容器を無償で貸し出しています。 最後に、生ゴミを減らす工夫を見てみます。 → これは、郡山市がゴミ減量アイデアコンテストを行って、紹介されたものです。このように、簡単にゴミを減量できるそうです。 ゴミを資源に変えたり、ゴミを減らそうと思ってもらえるようにアプリを制作しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト3
1年生が制作したアプリは、「郡山市ゴミの分別bot」です。
郡山市は、全国の中核市の中で「ゴミの排出量」が2年連続でワースト1位です。これは、郡山市がゴミ処理にたくさんの税金を使っているということなので、税金がもったいないと思いました。また、ゴミをたくさん燃やしているので、地球環境を悪くしていると思いました。 そこで、郡山市民がゴミをゴミとして捨てるのではなく、ゴミを資源物として再利用する意識を高めれば、ゴミが減ると考えました。 設定した課題は、「簡単にゴミの分別方法を知ることができ、ゴミを減らす方法も分かるアプリ」を作り、郡山市のゴミを減らすことです。このアプリで、郡山市民がゴミを減らす意識が高まると嬉しいです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト2
2年生が制作したアプリは、「ふくしま住みたくなるアプリ」です。
福島県は毎年人口が減少していて、自分が30歳の大人になった頃には、人口は今よりよ約40万人減るというデータが福島県のホームページで知りました。また、若い人が、東京などに就職し、福島県には戻って来ないのも理由の1つだそうです。 そこで、福島県の魅力を全国に発信するために「ふくしま住みたくなるアプリ」を制作し、人口が減少するのを少しでも防ぐことを課題にしました。 福島県にも魅力がたくさんあります。その魅力を、みんなに知ってもらい、福島県に就職したいと思ってもらえるようにします。 さらに、全国にもこのアプリを広め、福島県への移住者も増やせるようにと考えて制作しました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 【学芸部】全国プログラミングコンテスト1
1/20(土)、第23回全国中学生創造ものづくり教育フェア「プログラミングコンテスト」に出場してきました。湘南工科大学に、全国約1,300名の中から選ばれた8名が集まり、プログラミングとプレゼンテーションを行いました。
安積中から2名出場し、優秀賞を受賞しました。 「福島県や郡山市の課題を解決するためのアプリ」を何日もかけて考え、課題解決できる使いやすいチャットボットを制作し、プレゼンしました。 2人とも、堂々と制作・発表を行い、全国で発表する貴重な経験をすることができました。 終了時の、満足と自信に満ちた表情が印象的でした。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学芸部全国大会へ出発![]() ![]() 明日はアプリの制作とそれを使ってのプレゼンテーションを行います。 全国から1000人以上もの参加者の中から8名選ばれた中での大会です。頑張ってきてほしいです。 頑張れ、学芸部。好きです!輝く安積中 |
郡山市立安積中学校
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