最新更新日:2024/11/16 | |
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3月5日(火) 見守りありがとうございます!
今朝の見守り活動のようすスナップです。年長さんもお母さんと一緒に活動に参加してくれていました。ありがとうございました。4月に入学してきてくれるのを楽しみにしていますよ!
3月4日(月) 今日もおいしくいただきま〜す!3月4日(月) 卒業に向けて【ひまわり組さん】
ひまわり組さんの卒業式の練習のようすです。先生のお話をしっかりと聞いて、号令に合わせて「起立」「礼」「卒業生退場」などの動きをがんばっていましたね。
3月4日(月) 1年 いいこといっぱい一年生3月4日(月) 3年 ことばの式3月4日(月) 4年 This is my day.
4年生の外国語活動の授業のようすです。「ぼく・わたしの一日の活動」について、英語で表現する伝え方を学んでいました。
3月4日(月) ありがとう・やりきろう【1年黒板メッセージ】
担任の先生からのメッセージです!
3月4日(月) 今日のひまわりさん
今日のひまわり組さんの活動のようすです。個々のめあての学習をした後、読書パパズル、絵の作品作りに取り組んでいました。時間いっぱい落ち着いて取り組むことができましたね。
3月4日(月) 6年 卒業式に向けて3月4日(月) 5年 変わり方を調べよう!3月4日(月) 4年 位置の表し方
4年生の算数の授業のようすです。「地図の中で位置の表し方を考えよう」というめあてで学習を進めていました。平面にあるものの位置の表し方について考えました。中学校の座標につながる学習ですね。
3月4日(月) 3年 ゴムゴムパワー
3年生の理科の授業のようすです。ゴムの実験に使う道具を組み立てていました。どんな実験ができるか楽しみですね。
3月4日(月) 2年 スーホと白い馬
2年生の国語の授業のようすです。「三場めんの白馬とスーホのようすをまとめよう」というめあてで学習を進めていました。
3月4日(月) 1年 ずうっとずっと 大すきだよ3月4日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】私の将来なりたい職業は、二つあります。それは、「小学校の先生」と、「美容師」です。 まず、私が小学校の先生になりたいと思ったのは、小学一年生のときでした。入学式のときに初めて会った学校の先生が、笑顔で話しかけてくれました。不安な気持ちもあった私に、大きな安心感を与えてくれたことを今でも覚えています。他にもなりたいと思った理由があります。それは、友達に勉強を教え、理解してもらえたときに、とても嬉しい気持ちになったことです。人に、何かを教えて理解してもらうことは、自分の成長や喜びにつながることを知りました。今では友達に、「勉強教えて。」と言われることが度々あります。そのとき私は、快く引き受けるようにしています。 私が先生になることができたら、一人一人の性格に合わせて言葉をかけたり、困ったときなどにはアドバイスができるような先生になりたいです。また、他の先生とも協力し、学習発表会やスポーツ大会などの学校行事を考え、心に残るような思い出になるよう頑張りたいです。小学校の先生は、中学校や高校の先生とは違い、多くの教科を担当するので、中学生になっても勉強を頑張りたいです。 次に、私が美容師になりたいと思ったきっかけは二つあります。一つ目は、人の髪を結ぶことが好きだからです。いつも母に結んでもらっていた私が、大きくなって人の髪を結べるようになり、妹の髪を結んであげることが楽しいと思うようになりました。二つ目は、母が通う美容室で髪を切ってもらったことです。美容師は、髪を切ったり色を変えたりすることで、変化を楽しんでもらう職業だと思います。私は美容師に初めて髪を切ってもらい、すごく嬉しい気持ちになりました。そのときの気持ちをたくさんの人にも感じてもらいたいと思い、美容師になりたいと思いました。 小学校の先生、美容師は全く違う分野の職業です。しかし、気配りができ、周りの状況を見て対応するという点では、どちらにも共通していると思います。中学校に行っても、いろいろ大変なことを経験すると思います。しかし、大切なことを忘れず、自分の夢に向かって頑張りたいと思います。 3月4日(月) 6年ウェブ展覧会【卒業文集の作品紹介】僕が小学校六年間を振り返って心に残った思い出は、修学旅行と一年生のときのサマーフェスティバルだ。 修学旅行は、今までの六年生が「楽しかった。」と言いながら帰って来たところを五年間見てきたから、とても楽しみだった。さらに野外とは違いお土産を買って帰って来ていたから、京都にはどんなお土産があるのかなとも思いながら修学旅行を楽しみにしていた。そして待ちに待った当日は学年全体で歴史ある建物をたくさん見学し、みんなでお昼ごはんを食べた。ホテルでは、友達とトランプやウノをしたり二日目の計画を立てたりした。 一年生のサマーフェスティバルは、学校に慣れていなかった僕たちを六年生が手を繋いで教えてくれたり、交流してゲームに挑戦したりした。慣れていなかった学校も、六年生のおかげで楽しくなった。あれから五年後、僕が優しく教えてもらったように一年生に優しく教えてあげたり、一年生の意見を最優先してどのゲームをやるかを決めたりした。僕も一年生の笑顔を見て嬉しくなった。 僕の将来の夢は、ポケモンカードの四天王になることだ。なぜかというと、四天王の伊藤進太郎選手は僕の憧れで、この選手に会いたいからだ。会うためには強くなり、四天王になるしか方法がない。 四天王は他にもいるのに僕がなぜ伊藤選手だけに憧れているのかというと、公式ホームページによるとデッキを四十個ほど作ってジムで使い、その中で強かったデッキを公式の大型大会で使用していると公表してあった。 過去の大会で伊藤選手はあまり使われていないカードをメインアタッカーとし、他のカードでサポートするデッキで優勝した。だから僕は、あまり強くないカードもどんなカードもエースにできる、伊藤選手のようなプレイヤーになりたい。 中学生になっても小学校で学んだ勉強や人との関わり方ももちろん活かして難しい勉強にも挑戦し、先輩たちや同級生と部活でいろいろ関わって交流を深めたい。 3月4日(月) 表彰伝達【読書感想文・読書感想画】◇読書感想文◇ 第69回読書感想文愛知県コンクール 優秀賞 1年生 ◇読書感想画◇ 第35回読書感想画コンクール 入選 市代表 4年生と6年生 3月4日(月) 表彰伝達【6年 読書感想画】
6年生の読書感想画を紹介します。
3月4日(月) 表彰伝達【4年 読書感想画】
4年生の読書感想画を紹介します!
3月4日(月) 表彰伝達(1年 読書感想文紹介)題:『ぼくがねずみになる』 「けんかのたね」ってなんだろう。ぼくはアサガオのたねやスイカのたねはしっているけど、「けんかのたね」はみたこともないし、まいたこともないなあ。でも、けんかならいっぱいしたことがあるよ。 ぼくは、おねえちゃんとまいにちいっぱいけんかをする。おねえちゃんがよんでいたほんをぼくがかしてといってけんかになったり、やりたくないおてつだいを、どっちがやるかでもめたり。ぼくがないたりおこったりするから、だいたいはおねえちゃんがゆずってくれる。おねえちゃんがあやまってくれることはあるけど、ぼくがあやまったことはほとんどない。おねえちゃんはこのとき、どんなきもちなのかな。 このおはなしにでてくるねずみは、なにもわるいことをしていないのに、ぜんぶじぶんのせいだといってあやまる。けんかをしているみんながわるいのに、どうしてねずみのせいにされて、ねずみがあやまらなくちゃいけないんだろうって、ぼくはふしぎにおもった。ねずみがかわいそうだ。 でも、もしかしたら、ぼくのおねえちゃんも、ねずみといっしょなのかもしれないとおもった。ほんとうはあやまりたくないのに、ぼくがあやまらないから、けんかをおわらせるために、がまんしてあやまってくれているのかな。ぼくは、じぶんはわるくないって、いつもおねえちゃんのせいにしてばかりなのに。 ぼくは「けんかのたね」をまいたことがないとおもっていたけれど、このほんをよんで、いままでたくさん「けんかのたね」をまいてきたことにきづいた。そして、いつもおねえちゃんが、たねがおおきくそだたないようにしてくれていたんだ。これからも、ぼくは、「けんかのたね」をたくさんまいちゃうかもしれない。でも、こんどはぼくが、ねずみになるばんだ。ひとのせいにしないで、じぶんからあやまることができたら、きっとおねえちゃんはびっくりするだろうな。 |
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