最新更新日:2024/12/26 | |
本日:2
昨日:99 総数:1045059 |
4月29日(土) バレー部 練習試合の様子チャンスボールを丁寧に上げ、セッターがとりやすいボールを送ることを意識して試合に臨みました。1人1人が意識することで、トスが綺麗に上がるようになり、今までの試合よりも強いスパイクが打てるようになってきました。良いところがたくさん見られた分、改善すべき点も見つかりました。小さなミスを減らしていき、次こそは勝ちきりましょう。 4月28日(金)リーダー会企画【3年生】34月28日(金)キャンプに向けて【2年生】
今日はキャンプのメインである「キャンプファイヤー」の流れを確認しました。実行委員会による司会進行や点火のセレモニーの流れを、本番と同じ隊形で行うことでイメージ化を図りました。キャンプがどんどん楽しみになってきましたね。
4月28日(金)リーダー会企画【3年生】24月28日(金)家庭科の授業【2年生】4月28日(金)リーダー会企画【3年生】4月27日(金) たまねぎの収穫【7組8組】今日の1限に7組8組の授業で収穫作業を行いました。 生徒たちは収穫したたまねぎの葉や根を丁寧に切り取りました。 新玉ねぎ、甘くて美味しそうですね。 4月28日(金)今日の給食あじは、青魚の中でも、くせがなく味が良いことから「あじ」という名前が付けられたと言われています。また、尾の近くに「ぜいご」と言って硬いウロコがあるのが特徴です。あじは、刺身や寿司、干物や揚げ物、さまざまな料理で使われます。今日はフリッターにしていただきます。 4月27日(木)QU検査【2年生】
今日の6限にQU検査を行いました。QU検査とは、よりよい学校生活と友達づくりのためのアンケートです。新しいクラスになって、まだ硬さを感じるクラスが多いように思いますが、キャンプなどの行事を通して、新たな友達関係ができてより楽しい学校生活になっていくことを期待しています。
4月27日(木)今日の給食今日のミートソースには、グリンピースが入っています。グリンピースとえんどう豆は同じ植物で、早く収穫したものをグリンピース、完全に熟したものをえんどう豆と言います。同じ植物でも収穫する時期によって呼び名がかわるものは他にもあり、枝豆と大豆などがあります 4月26日(水)キャンプに向けて【2年生】
キャンプでの活動班やいろいろな役割が決まり、今日の学年集会では整列の仕方、カレーの作り方、片付け方などについて学びました。少しずつイメージがわいてきて、ワクワク感が高まってきているようです。これから3週間、当日に向けてしっかり準備をしていきましょう。
4月26日(水) 生徒集会にて【校長室より】しかし、中には少なからず悩みを抱えている人もいます。新しい環境に慣れるには一般的に3か月くらいかかると言われています。だから、悩みがあってあたり前です。それは、人が「未知」を怖がる生き物だからです。 そんな不安を解消するポイントを3つ話しました。 ○ 自分からあいさつをする ○ 笑顔を心がける(口角を上げる) ○ 自分がやるべきことに集中する 変化は成長のチャンスととらえて、苦しい時こそあたり前のことをしっかりやる。葉栗中の合言葉である「凡事徹底」を意識してほしいと思います。 そこで、今年度最初の校長先生からのミッションです。 「自分からあいさつをする」 積極的にあいさつし、自分の世界を広げる一歩にできたらいいなと思います。 4月26日(水)修学旅行のルール決め(2)【3年生】4月26日(水)修学旅行のルール決め(1)【3年生】4月26日(水)今日の給食はるさめは、緑豆やじゃがいもなどのでんぷんを加工して作られています。透明で細長い形が、しとしと降る春の細い雨を思わせることから、漢字で春の雨と書いて「春雨」と呼ばれています。乾燥したものを湯で戻してから、汁物やいため物、サラダなどに使います。つるっとした食感が魅力です。 4月26日(水)生徒集会【3年生】4月25日(火)生徒集会2
今日の生徒集会での校長先生のお話は、入学や進級してまだまだ不安がある皆さんに向けてのメッセージでした。
人は、未知を怖がる生き物なので、怖いのは当たり前。しかし、ウォルトディズニーは言っています。「現状維持では後退するばかりである」と。だったら、変化は成長のチャンスととらえましょう。成長とは自分の世界を広げることです。 今年度初の校長先生からのミッションは「積極的にあいさつをし、自分の世界を広げよう。」です。新たな仲間や先生にも出会いました。あいさつでいっぱいの葉中にしたいですね。 4月25日(火)生徒集会1
今日の生徒集会で、生徒指導主事の話がありました。葉中のスローガン「凡事徹底」について、二宮尊徳(金次郎)の「たらいの水」という話を引用されました。
以下、「たらいの水」の話の抜粋です。 人は皆、空っぽの「たらい」のような状態で生まれてくる。そして、そのたらいには、たくさんの人たちが、愛情や温かな心を注いでくれる。その水のありがたさに気づいた人は、他の人にもあげたくなり、誰かに幸せになってほしいと感じて相手の方に水を押しやろうとする。そうして水は行き来する。 幸せとは、他人に譲ってもまた戻ってくるし、自分から離れないもの。しかし、注がれた水を自分のものだと考えたり、当たり前だと考えたりする人は、足りない、足りないと思い、もっと集めようとする。そうすると幸せが逃げていく。 掃除一つにしても、感謝が相手に向くと、相手も自分の幸せになるように思います。 「たらいの水」の話を心に留めて、当たり前のことを最後までやり切りたいものですね。 4月25日(火) 部活動体験入部【1年生】4月25日(火) 体験入部の様子 |
|