8月16日 安全に心がけよう学校閉校日期間中のウェブサイト記事について
日頃は本校ウェブサイトをご覧いただきありがとうございます。毎日、たくさんの方にアクセスいただいていることをうれしく感じています。保護者や地域の方々より、「楽しく見させていただいています」「子どものがんばりや先生方の指導の様子が想像できます」など、励ましのお言葉をかけていただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも、「開かれた学校」をめざすためのツールとして、ウェブサイトの力を借りて 学校のようすを発信していきます。ぜひ、毎日ご覧いただき、お子さんとの会話のきっかけにしていただければ幸いです。 さて、本日9日より15日まで学校閉校期間に入ります。原則、この期間中は市内の小中学校のウェブサイト記事の更新はありません。ご理解とご協力をお願いいたします。 それでは、引き続き「早ね・早おき・朝ごはん」のリズムを大切にし、交通安全や水の事故防止、熱中症対策を心がけてお過ごしください。学校閉校期間中も、南っ子やご家族のみなさん、職員にとっても、すてきな日々となりますように! 学校閉校日のお知らせ【8月9日〜15日】
一宮市では、今年度も一宮市立小中学校において夏季休業中に学校閉校日を実施します。
本校におきましても下記の期間を学校閉校日としますので、ご理解ご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 【閉校とする期間】 8月9日(水)〜15日(火) 【内 容】 学校閉校日の期間中は、出校日や行事、校内業務や来校者、電話対応等の対外的な業務を行いません。 【閉校期間中の対応】 学校閉校日の期間中、緊急のご連絡は、平日の8時30分から17時15分の間に、以下の窓口へお願いします。 一宮市教育委員会 教育文化部 学校教育課 <電話>0586−85−7073 8月8日 愛知県消防学校一日入校放水体験、煙道体験、地震体験など、普段ではできない体験をし、災害について考えることができました。 8月7日 ついに収穫ツルレイシ!8月4日 窓がピカピカにきれいな窓は、気持ちがいいですね。ありがとうございます。 8月3日 校外パトロールとくに気になる様子はなかったようです。これからもルールを守って生活していきましょう。 ご参加いただいたPTA生活委員の皆様、ありがとうございました。 8月3日 今日も笑顔いっぱい(出校日)少し眠そうな顔をしている子に声を掛けると、「うれしすぎて、夜、眠れませんでした」と。みんなに会える出校日が、とても楽しみだったそうです。 時間は短いですが、クラスの子が元気にしていたかどうか担任は気にかけていましたので、みんなの顔が見られて、ほっとしていることと思います。 南っ子のみなさん、残り4週間となった夏休みですが、健康に気をつけ、命を大事に過ごしましょう。 7月31日「暑中お見舞い申し上げます」さて、今週の木曜日は出校日です。体調を整えて元気に登校してもらいたいです。 南っ子のみなさん、宿題は進んでいますか?計画的にコツコツやりましょうね。 7月28日 災害に備えるもしもの時のために備えて点検することは、とても大切なことですね。 みなさんも、夏休みに、家の災害対策について、家族で確認してみてはどうでしょうか。 7月25日 野外教育活動 ありがとうございました自然豊かな場所で、仲間たちと楽しい二日間を過ごすことができたのも、センターの皆様のおかげです。 素敵な思い出をありがとうございました。 7月25日 野外教育活動 退所式センターの皆様、楽しい活動になるよう、様々なことでことで心配りをいただきました。 大変お世話になり、ありがとうございました。 7月25日 野外教育活動 絵はがき木の板のハガキに、二日間の思い出の絵を描きました。 沢遊びやカレー作り、キャンプファイヤー。 ハガキをかく機会はほとんどないので、新鮮でしたね。 とても丁寧にかきました。センターの方に投函していただきます。届くのが楽しみですね。 7月25日 部屋の片付け7月25日 ぴかぴかに掃除来た時よりもきれいに。 感謝の気持ちを込めて、隅々まで磨くことができました。 7月25日 野外教育活動 班長会班の友達に正確に伝えるために、しっかりとメモをとっています。 7月25日 朝食(5年生)7月25日 野外教育活動二日 朝の集い山の夜は涼しくて、エアコンなしでも寝ることができました。 空気が清々しい朝です。みんなで朝の集いです。 全員、元気です。 7月25日 野外教育活動 せいとんのぞいてみると、男女とも本当にきれいに整頓されていました。 すばらしいです。 7月24日 野外教育活動 キャンプファイヤー実行委員を中心に、厳かなセレモニーやスタンツを楽しみました。 最後は、担任の先生方からの出し物がありました。 皆さんのために、手に豆ができるほど練習をされたそうです。 協力の火、挑戦の火、感謝の火、友情の火。 いつまでも、心の中に灯しましょう。 |
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