算数の授業です。

筆算の復習をしています。

足し算や引き算、かけ算の練習問題を解いています。

苦手な計算があるかもしれません。

１問１問、丁寧に解いています。

「わたしの◆◆新聞」の発表会が行われています。

その発表を聞いた友だちが感想を述べています。

・いろいろなことを自分で調べていることが分かった

・元々できるのかと思っていたけど、努力した結果であることを知った

友だちの意外な一面を知ることができました。

ペアになり、協力してゲームに挑戦します。

今日は、「新聞紙ジャンケン」です。

舞台上の友だちと各ペアの代表者がジャンケンをします。

勝たないと新聞紙を半分に折らないといけません。

その新聞紙の上にペアではみ出さないように乗ります。

だんだん新聞紙の面積が小さくなってきました。

協力して乗っています。

今日のお昼の読み聞かせは「とら猫とおしょうさん」でした。貧乏寺のおしょうさんが飼っていたネコの「とら」ですが、毎晩どこかへ出かけているようです。ある晩、おしょうさんが後をつけていってみると・・・。ネコ達のちょっとふしぎで、ゆかいな世界のお話でしたね。みなさんのお家で飼っている犬やネコは、夜中にどこかに出かけてはいませんか？

今日は、待ちに待った「お楽しみ給食会」の日です。

先生方も招待し、一緒に給食を食べています。

幸せな時間を一緒に過ごせました。

６年生のみなさん、ありがとうございました。

外国語の授業です。

「憧れの人」「得意なことや自分の性格」について、英語でスピーチしています。

友だちから歓声と拍手が自然と起こっています。

自分が家でしているお手伝いをワークシートに書いています。

・お風呂掃除

・洗濯物をたたむ

・食器洗い

友だちがどのようなお手伝いをしているか聞いています。

最後に家族のために、これからがんばろうと思ったことを考えています。

図画工作の時間です。

自画像を描いています。

大きさや位置を考えて顔を描いていきます。

「う〜ん、上手く描けないな」

試行錯誤しています。

体育の授業です。

今日は全クラス合同でサッカーとドッジボールをしています。

３班に分かれ、種目をローテーションしています。

「ピー」

合図がありました。さて、次の種目は？

図画工作の授業です。

色塗りが完成し、背景の模様を描きます。

まずは、チョークを紙やすりで削り、粉を作ります。

その粉を画用紙に落とし、円を描いていきます。

完成した作品をみんなで鑑賞しています。

６年間、お世話になった校舎をピカピカにしています。

掃除をし始めたら、気になるところが多すぎて止まりません。

「あと５分」

「え〜、まだ終わらないよ」

学校も心もピカピカになりました。

６年生のみなさん、ありがとうございました。

図画工作の授業です。

針金を曲げたり、巻いたり、伸ばしたり。

立体的な作品を作るためにバランスを考えています。

イメージどおりの作品が出来上がるでしょうか。

算数の授業です。

いろいろなヒントが出され、誰が該当するのかを解いていきます。

表を上手に使うと情報が整理され、謎解きが進みそうです。

少しずつ謎が解けてきました。

プログラミングについて学んでいます。

どのように設定するとキャラクターを自分の思うように動かすことができるのでしょうか。

何度も設定し直して、いろいろな動きを組み込んでいます。

算数の授業です。

ストローと粘土を使って箱を作ります。

３種類のストローが用意されています。

・赤色・・・４ｃｍ

・黄色・・・６ｃｍ

・青色・・・９ｃｍ

さて、箱を作り上げることはできるでしょうか。

今日は初めて「水書」に挑戦しました。

水で文字を書いているので、すぐに乾いて何度でも繰り返し練習することができます。

目を輝かせながら何回もチャレンジしています。

先生方からのメーセージもありました。

６年生が感謝の気持ちを込めて、合唱をしました。

とても素晴らしい会になりました。

ありがとうございました。

各学年が感謝の気持ちを伝えています。

代表委員のみなさんが中心となり、６年生を送る会が開かれました。

６年生への感謝の気持ちが伝わる温かい会となりました。

通学班や委員会、クラブなどの引継式がありました。

また、学年からのメッセージもありました。

今日のお昼の読み聞かせは「１００年たったら」でした。草原にひとりぼっちでいたライオンですが、ある日一匹の鳥と友達になります。しかし、やがてお別れの時がきます。１００年後、二人は別の物に生まれ変わって出会うことができます。そしてまた別れが来て、100年後にまた生まれ変わって、を繰り返すのです。今というかけがえのない時間を大切に生きなければいけないなと思えるお話ですね。