最新更新日:2024/11/21 | |
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3月16日(土) 講習会に参加しました(女子卓球部)3月16日(土) 全力前進〜自律へ〜41 (1年生)立会演説では、堂々たる態度でスピーチをする姿が見られ、この1年間の成長を感じました。 「通いたくなるような学校づくりをしたい!」 「生徒の声を聴くため、デジタル意見箱の導入を!」 「新1年生に校歌を届けたい!」 「体育祭の活性化を図り、集団としてのスキル向上を!」 もちろん全員当選とはいかないのが、この選挙。 でも、熱く語る様子はきっと他の1年生にも伝わるものがあったはずです。 当落に関わらず、まずは立候補してくれてありがとう。 あなたたちは1年生自慢のリーダーたちです。 これからも1年生という集団を善導する先頭に立ってください。 生徒会役員選挙は来年度に向けた準備の一つ。 そして、金曜日に行った「進路ガイダンス」もその一つです。 1年生にとっては難しい話だったかもしれません。 でも、あと1年したら受験生。 もう1年経ったら卒業です。 時間は待ってくれません。 今年があっという間に過ぎたように、これからはもっと早く時間が進んでいきます。 今回聞いた5つの高校の話をきっかけに、受検について考え始めた人もいるかと思います。 自分でどんどん調べられる時代です。 興味の熱が熱いうちに、気になる高校について調べてみましょう。 今回の話の理解がより深まるはずです。 さあ、1年生も残すところあと4日となりました。 3学期の初めに話した「感謝」を胸に、あたたかい雰囲気で締めくくりましょう。 「別れ」「出会い」は紙一重。 よい別れをして、よいスタートが切れるように。 全ての力を結集して、前へ前へ。 「全力前進」 3月16日(土) 男子ハンドボール部OB戦最後に3年生キャプテンから後輩に向けて話をしてもらいました。これまでの自身の経験や次の大会への激励のメッセージがあり、後輩たちは真剣に聞き入っていました。 3年生の皆さん、本当にお疲れ様でした。新天地での大きな活躍を期待しています。また、3年生の保護者の皆様には、南部中ハンドボール部の活動に、多くのご理解やお支えをいただき、本当にありがとうございました。 3月16日(土)バスケットボール部男女3月15日(金) 進路ガイダンス(1年生)3月15日(金) 今日の授業の様子(特別支援学級)合言葉は「やれば・・・・・できる!!!!」 3月15日(金)進路ガイダンス3月14日(木) 今日の授業の様子(特別支援学級)3月14日(木) 今日の授業の様子(1年生)各教科で1年生の学習のまとめの時期となっています。また今日の授業では2年生の学習内容に繋がる技能を確認する姿が見られました。今年度学んだことを振り返りつつ、2年生の目標を立てて進級に備えていきましょう。 3月14日(木) 3年生に向けて(2年生)3年生に向けて、復習を開始しました。 植物と動物の分類からスタートしました。 クイズ 1.タンポポ、エンドウ、ツツジ、ツユクサの中で、合弁花はどれか。 2.コウモリ、ペンギン、アザラシ、ムササビの中で、鳥類はどれか。 3.ヤモリ、イモリ、サンショウウオ、カメの中で、は虫類はどれか。 答 1.タンポポ、ツツジ 2.ペンギン 3.ヤモリ、カメ 3月13日(水) 今日の授業の様子(特別支援学級)3月13日(水) 2年生もあとわずか各クラスではいろいろな形でカウントダウンをしています。 数字が小さくなるにつれて、さみしさを感じる一方、3年生への期待も高まっています。 3月13日(水) 令和6年度前期生徒会役員選挙(1年生)
次年度前期生徒会役員選挙が行われました。真剣に立候補者の話を聞き、じっくり考えて投票をする姿が見られました。
南部中学校をより良くしていくために、来年度も生徒会活動を活発化していけると良いですね。1人1人が自覚をもち、新2年生となる準備を進めていきましょう。 3月12日(火) 今日の授業の様子(特別支援学級)3月12日(火) 部活動の様子
今日は肌寒い一日になりました。
体育館では、元気に部活動に励む姿が見られました。 たくさん練習をして、技術を向上させられるといいですね。 3月12日(火) 社会科の学習(1年生)
社会科の学習の様子です。地形から見た日本の特色について学びました。山地や山脈、平野、河川の名称や特色について調べている様子です。みんな集中して取り組みました。
3月11日(月) 今日の授業の様子(特別支援学級)3月11日(月) 今日の授業の様子(1年生)3月11日(月) 1限目授業の様子(2年生)限られた時間でグループごとのテーマを決め、英語を作って覚え、スライドを用意するなど、発表に向け活発に意見を出し合う姿が見られました。 当日が楽しみです。 3月10日(日) 練習試合(女子バスケ部)シュートに至るまでのプレーは大変上達していると思います。 バリエーションもあり、スピードもあり、不意をつくムーブも増えてきました。 しかし、シュートの精度が改善点です。 複雑な動きを考えすぎてしまってパスがうまく回らない、疲労がたまってパスの精度が落ちていく場面もありました。 試合に出ている人たち自身が1番実感していると思います。 シュート率が低くても勝ちゲームがあったことは褒めるべき点ですが、もっとシンプルにバスケをする必要があります。 男子日本代表のトム・ホーバスHCも「きれいなバスケ」を目指すと言っていました。 ファンダメンタルに立ち返って、来週の練習も頑張りましょう。 1.2.3.TEAM! |
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