最新更新日:2024/12/25 | |
3月15日(金)授業のようす3月14日(木)運動を習慣にしていきましょう
愛知県では、運動することが「好き」と感じ、「大切」にする児童生徒を育てるとともに、学校・家庭・地域において運動に親しむ機会を増やし、体力向上を図るためコンテンツの充実に努め、様々な情報を発信しています。
下の【あいち体育のページ】をクリックしてもらうと、子供の体力向上WEBサイトにとびます。そのサイト内の運動動画を選択すると「新子供の体力向上運動プログラム」の動画が視聴できます。 簡単なものからチャレンジコースまでありますので、ぜひ、活用して運動を習慣化していきましょう! ※運動名人になるには、ここから→あいち体育のページ 3月14日(木)千中タイム本年度まとめさあ,令和6年度は,どんな役割を担って学校を発展させようと考えていますか。 「思う」「考える」「実行する」「実現する」千中生であってほしいと思います。 3月14日(木)芽を膨らませて自分らしさの開花をサクラの冬め(NHK for School) 人も,季節や時期によって,自分自身の在り方や目標を考え,成長していきます。 生徒の皆さんは,令和5年度のまとめをしっかりし,令和6年度に向けて,向くべき方向を定めていってほしいと思います。 それぞれどんな花を咲かせるかが楽しみです。 3月13日(水)7・8組美術の授業
7・8組は本日の美術の授業で、ぬいぐるみのドラえもんを描き、絵の具で色を塗りました。みんなそれぞれ、かわいらしいドラえもんの絵を仕上げることができました。
3月12日(火)授業の様子 数学・英語
1年生の数学科と英語科の授業の様子です。
発話,思考,試行など,様々な手法で学びに向かっています。 今日学んだことを整理して,家族に伝えられますか? 3月12日(火)一年後の自分への手紙3月12日(火)来年度に向けてそれぞれの準備2年生は来年度、入試に向かっている自分の姿を想像しながら、1年生は今後のキャリア教育の第一歩としてそれぞれ取り組んでいました。 残り8日で修了式を迎えます。来年度に向けて心の準備をしていきましょう。 3月12日(火)本年度最後の集会
本日の集会は,人権標語の表彰伝達のあと,各委員会からのまとめの発表を行いました。
生活。放送,保健,給食,体育,図書,緑化,環境の各委員会委員長から,後期の活動報告,継続してほしいこと,協力へのお礼が伝えられました。 最後に生徒会執行部の役員が,「よりよい千秋中へ」とまとめました。 生徒会活動で,学び,鍛えられることはたくさんあります。 計画,分担,協力,自主,実践といったキーワードを意識して活動していけるようサポートしていきます。 3月11日(月)授業の様子
国語では、漢字の小テストをしていました。
昼放課から漢字を覚えようと勉強している姿が多く見られました。 テスト後には採点をして、間違っている問題の直しをしていました。 数学の授業では、データの活用方法について学んでいました。 午後からの授業にも集中して取り組んでいます。 3月9日(土)西尾張ジュニアソフトテニス研修大会どちらの試合も負けてしまいましたが、新人大会のときに比べると成長を感じる試合内容でした。 また、試合後の反省会では良かった点と課題点を具体的に言葉にすることができるようになりました。 最後の夏の大会まであと4ヶ月。後悔のないようにやり切ってほしいと思います。 保護者の皆様、朝早くからお弁当の準備と送り出しありがとうございました。 3月9日(土)西尾張ジュニアソフトテニス研修大会最後になりますが、保護者のみなさま、本日も朝早くから、お昼ご飯の準備や送り出しなど、ありがとうございました。 3月8日(金)生徒会企画午後も元気に活動するために、昼寝の時間を設けるという企画です。 昼寝をする生徒、課題や読書に取り組む生徒など,それぞれでしたが、午後からの授業に向けて静かに過ごし、リフレッシュする時間となりました。 睡眠により学んだことを整理する効果があるため。昼寝後、海馬から大脳に伝わる記憶が長期的に定着しやすくなるという研究結果があります。 「昼寝」「学習効果(効率)」「記憶」「海馬」などのキーワードで検索してみてください。昼寝だけでなく,睡眠の大切さに気付くことができるはずです。 3月8日(金)職業調べ3月8日(金)2年生体育の授業走者の状況により、するべきことが変わるので、打球を見て、チーム内で声をかけ、協働的に試合を進めていました。 3月8日(金)朝登校後の様子1年生は,本日2組と3組がインフルエンザの流行により,残念ながら学級閉鎖となっています。元気な生徒は,GoogleMeetにて,健康観察,本日家庭で取り組むことなどを担任の先生と確認しています。 1年1組と4組は,インフルエンザが広がっている様子はありませんが,油断は禁物です。 家庭においても「手洗い」「うがい」「換気」の徹底をお願いします。 3月7日(木)千秋小学校で出前授業3月7日(木)授業の様子3月6日(水)第77回卒業式保護者の皆様,地域の皆様に感謝申し上げます。 以下は,式辞の抜粋です。 ======== この春に、晴れて卒業する一九四名の皆さん、卒業おめでとうございます。皆さんは、今日この時を、また新たな起点にして、ますます自分自身を輝かせ、さらに生き抜く力を身に付けていくと信じています。 さて、能登半島地震では、受け入れがたいことやものを、受け入れざるを得ない苦しさが、心を突き刺しました。そんな中、避難所で「何日かぶりに水が出た。二次避難により水が出る、勉強ができる。」といった小さな希望に光を感じる生徒たちの、現状を受け入れていこうとする姿に、私たちは何をすべきか、今何気なく流れる環境や時間に対して、どのように向き合っていくかを、考えさせられました。 ありふれた日常の捉え直しや、生きることの尊さ、生き抜くための力強さの必要性を、目の当たりにしました。振り返ってしまう思いを封印するのではなく、思い出される記憶を、自身を奮い立たせる力に変え、前へ前へと進む歩みをやめないことの大切さを痛感しました。 新幹線運休による修学旅行延泊は、そういった意味では災害でありました。状況を理解し、一人ではないことを心の支えとし、仲間と互いに気遣い、励まし合って前を向く皆さんに、助けられました。 目標や、先にあるはずの確かなものを、手探りで追い求め続けることの困難さは、いつでも誰でも同じです。 私たちの人生は、これまでの歴史の上に成り立っています。歴史になってきたこと、歴史にしてきたこと、どちらも人の知恵によって生かし生かされ、今なお新たな歴史を作り続けています。 自分を社会に生かすと共に、歴史を作っているという重要な役割を意識し、生き抜いていく強さを持たねばなりません。その強さが、その先の自分の光となり、進むべき道へと、導いてくれるからです。しかしながら、立ち止まって身動きの取れないときもあります。そんなときは、弱さを受け入れてください。そして、それを誰かと共有してください。共有できることも大事な強さです。 昔、子供のころにきいたなぞなぞに、「朝は四本足、昼は二本足、夜は三本足。この生き物は何か?」というものがあります。答えはおわかりの通り人間です。人間は生まれてから自ら動けるようになるまでに、他の動物よりも多くの助けが必要です。自分で立ち上がり、二本足になるといよいよ自立が始まります。三本足は、二本プラス一本と捉えると、何かの助けを得て、自立し続ける様子です。皆さんは、今まさに機能的な自立を果たし、精神的な自立を進めているところです。自ら立って前に進むだけでなく、共に歩む誰かの三本目の足となることが自立の完成形のはずです。そのためには、絶えず、自分以外の誰かと、互いにその存在を意識し合い、認め合わなければなりません。 これまで、九年間の義務教育では多くの基礎的・基本的な知識・技能を身に付け、見方・考え方を高めてきました。そして、この先もその学びは続いていきます。それは、自立をさらに進め、そして「働く」ためです。 「働く」という字を想像してみてください。人偏と「動」動くという字から成り立っています。「動」は、左上の「人が立っている」象形と、左下の「重い袋の両端をくくった」象形、右側の「力強い腕」の象形から、人が重い袋を「うごかす」ことを意味する漢字であるということです。その左側にさらに、横から人が見た象形の人偏がついてこの漢字が成り立っています。 「働く」の「働」の意味は、ただ、仕事をする、稼ぐという意味にとどまらず、他人のために奔走する、有効に作用するといった意味も持っています。すなわち、「何かを成し遂げる行動をし、その行動によって人に利益をもたらす」という意味であります。この意味では、働くことも、目指すべき自立の要素です。 卒業生の皆さん、喜びと困難は、どちらか一方が続くことは少なく、交互に繰り返されます。困難の方が長く続くこともあります。しかし、大きくても小さくても、自分が満足できる喜びを知ると、困難に立ち向かう力がわき、困難を乗り越えると、次の喜びにたどりつきます。目の前に訪れるすべてのことは、自分のため誰かのために生きる舞台です。自分らしく力強く演じ、生き抜いていってください。 生徒たちは、これまで守られてきた義務教育の学校から、様々な風の吹く、社会の入口に向かって出発します。「千秋の子」から「千秋の人」へと、今後ますます自分磨きを続け、さらに大きく成長していくことを祈念しまして式辞といたします。 令和六年三月六日 一宮市立千秋中学校長 内田 正弥 3月6日(水)文部科学大臣からのメッセージ
本日,卒業式を行いました。3年生はそれぞれの進路に,1・2年生は進級に向けて,確実な一歩目を踏み出しました。
自分らしさを知り,人の多様性を受け入れ,前へ前へと進んでほしいと思います。 どうしても立ち止まってしまったら,必ず誰かに相談してください。 文部科学大臣からのメッセージを紹介します。 ・若い世代の皆さんへ ・あなたの声を聞かせてください ・中学生・高校生のみなさんへ ・保護者・学校関係者のみなさまへ |
一宮市立千秋中学校
校長:内田 正弥 〒491-0804 愛知県一宮市千秋町佐野字高須2982番地 TEL:0586-28-8763 FAX:0586-76-1560 |