最新更新日:2024/12/25 | |
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3月12日(火)今日の給食今日の茶わん蒸しスープには、みつばが入っています。香りもよく、茶わん蒸しスープによく合います。みつばのさわやかな香りには食欲増進のほか、気持ちを落ち着かせる作用があると言われています。みつばの旬は3月頃から初夏で、この時期には、若く柔らかい葉や茎を伸ばして成長しています。 3月11日(月)校長先生からのミッション(全校集会)校長先生からは、「7つの習慣」(スティーブン・コビー著)の紹介を通じて、良い習慣を身につけることの大切さについてのお話がありました。習慣が人をつくり、周りの人からの信頼へとつながります。節目を迎えるこの時期、自分の生活を振り返り、良い習慣を身につけていってほしいと思います。 3月11日(月) 生徒会役員選挙にむけた選挙活動3月10日(日) バレー部 OG戦1,2年生対3年生の試合のあと、3学年合同のチームを作り試合をしました。楽しい雰囲気で仲間に声を掛けながら、余裕を持ってプレーする3年生から学ぶことがあったと思います。 1,2年生も成長した姿を見せることができてよかったです。 3月9日(土) サッカー部 OB戦1、2年生チームも負けじとついていき、成長した姿を3年生に見せれたと思います。みんなとても楽しそうな雰囲気で行うことができました!3年生の先輩方、今まで本当にありがとうございました。 これからも先輩の姿を忘れずに葉中サッカー部、上を目指して頑張ります!応援よろしくお願いします! 3月8日(金)部活動の様子3月8日(金)今日の給食今日は、「正しいはしづかいの日」です。はしには、「つまむ、はさむ、すくう、さく、のせる、はがす、ほぐす、くるむ、切る、運ぶ、混ぜる」などのさまざまな使い方があります。キャベツ入りつくねを「切る」、はんぺんやだいこんなどの食材を「はさむ」など、正しいはしづかいを意識して食べましょう。 3月7日(木)最高学年として3月7日(木)卒業式を終えて空っぽの3年生の靴箱と、3年生の部活ごとのメッセージが張られた1・2年生の昇降口が見られました。 卒業式の会場は2年生によってあっという間に片づけられていました。 来年も楽しみです。 3月6日(水)卒業式【3年生】いつも自然と挨拶が交わせる3年生と明日から会えないと思うと寂しいです。この3年生のように一生懸命取り組むことがあたり前にできる学年には、もう出会えないかもしれないと思っています。しかし、この3年生達なら、卒業後も自分達の成長のために、自分らしく、やるべきことを自ら考え、行動に移すことができると確信しています。だから、この卒業を心から祝福したいと思います。 3年生の皆さん、先生達も、君たちのように、仲間と自然と楽しむことができ、誠実に、素直に努力ができる学年をつくっていきたいと思います。だから5年後、20才の集いでお互いの頑張ったことを伝え合えるようにしましょう。 みんな、必ず幸せになってください。みんななら、先生達の想像を超える幸せを掴むことができると思っています。 5年後、元気に、みんなで会いましょう! 卒業、おめでとうございます!! 3月6日(水) 卒業式3月6日(水) 第77回卒業式【校長室より】卒業生の立ち振る舞いや合唱する姿に、この葉栗中学校での成長を感じるとともに、頼もしさを感じました。152名の卒業生のこれからのますますの活躍を祈念しております。 以下に、式辞の一部を紹介します。 【第77回 卒業式 式辞(一部抜粋)】 みなさんと出会ったのは三年前の春。私もみなさんの入学と同時に、この葉栗中学校に赴任しました。みなさんが一年生の頃は、まだコロナ禍の真っただ中で、緊急事態宣言やまん延防止重点措置がたびたび出されていました。その影響を受け、校外学習は延期となり、体育祭や合唱コンクールも学年別での開催となりました。また、部活動では入部はしたものの、満足いく活動がなかなかできませんでした。しかし、そんな厳しい状況の中でも、みなさんは中学校生活の歩みを一歩一歩着実に進め、成長してきました。 二年生になっても厳しい状況は続き、感染症対策を講じながらの学校生活でした。五月のひるがのキャンプ。おかずがレトルトではありましたが、ご飯だけはまきと飯ごうで炊き、自然の中でみんなと一緒に食べた夕飯は格別でした。ひるがのの夜空を彩ったキャンプファイヤー。スタンツやダンスで大いに盛り上がりました。葉栗中学校開校以来続いている伝統行事の稲作。田植え、稲刈り、脱穀と慣れない農作業にも積極的に取り組んでいました。様々な制約のある中でも、まわりと協力し、絆を強めてきました。 三年生になり、コロナが五類に移行され、少しずつ日常の生活を取り戻すことができました。修学旅行の今井浜、ディズニーランドでは、みなさんのはちきれんばかりの笑顔が印象に残っています。部活動、体育祭、合唱祭も、ようやく全校体制で取り組めるようになりました。みなさんにとっては、これまで先輩の姿を間近に見る機会が少なく、自分たちが後輩にどんな姿を見せればいいのか、不安に思ったこともあるのではないでしょうか。しかし、部活動での最後まであきらめない姿勢、体育祭での集団演技・群団で応援する姿、合唱祭でのクラス合唱・学年合唱で、三年生のあるべき姿を後輩たちに見せてくれました。何より、みなさんの真剣に取り組む姿、充実した表情で、まわりを感動の渦に巻き込みました。そんなみなさんの姿に「一生懸命がカッコイイ」「全力がカッコイイ」と改めて感じさせられました。本当にありがとう。 さて、これまで生徒集会のたびに、みなさんにいろいろな話をしてきました。どんな話をしたか覚えていますか。そこで、これが最後の話です。 「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」 これは書家で詩人の相田みつをさんの言葉です。「しあわせ」かどうかは、他の人やまわりのせいではなく、結局は自分の心が決めているという意味です。同じことをしても、「楽しい」という人と「楽しくない」という人がいます。同じことが起こっても、「ついている」という人と「ついていない」という人がいます。事実は同じ一つでも、解釈は二つに分かれます。それは、起こったことをプラスにとらえるのか、マイナスにとらえるのかです。どうせならプラスにとらえた方が、しあわせな人生を歩めると思いませんか。これから先の人生において、「しあわせはいつもじぶんのこころがきめる」と思って、葉栗中学校の合言葉である「凡事徹底」を大切にし、あたり前のことをあたり前にできる、立派な人へと成長していくことを願っています。そして、この葉栗中を巣立っていくみなさんのこれからの前途が輝かしいものとなるようにずっと応援しています。 最後になりますが、卒業生のみなさん、この葉栗の町を、葉栗中の仲間を、「心のふるさと」として、一生大切に思ってくれることを願って、式辞といたします。 令和6年3月6日 一宮市立葉栗中学校長 池山清二 3月5日(火) 修了式・各種式典3年生は一限に修了式、葉栗スポーツマンクラブ表彰、卒業記念品授与などの各種式典を行いました。 明日の卒業式にむけて気持ちを高める式典となりました。 3月5日(火)今日の給食じゃがいもには、たくさんの種類があり、代表的な品種として男爵とメークインがあります。男爵はホクホクしていて、コロッケやポテトサラダに向いています。メークインは煮崩れしにくいため、カレーなどの煮込み料理に向いています。給食のカレーは煮崩れしにくいメークインを使っています。 3月4日(月)予餞会実行委員お疲れさまでした【1年生】3月4日(月)予餞会
今日の午後、1・2年生が葉栗中を卒業する3年生に感謝の気持ちを伝える「予餞会」を行いました。この日のために実行委員の人たちは、繰り返し練習をしたり、小道具や衣装をつくったりしてきました。また、合唱の練習も気持ちを込めて頑張ってきました。本番では、恥ずかしがらず精一杯演技ができて、卒業生から大きな拍手をいただきました。1・2年で歌った「旅立ちの時」も体育館中に響き渡り、3年生に最高のエールを送ることができました。
3月3日(日) 桃の節句【3年生】
今日はひな祭りの日なので、半年前に本校体育祭で実施したダンスの写真を掲載します。
題して「葉栗中のお雛さま」です。 3月3日(日) 保健体育科の授業【3年生】
3年生女子の体育の授業では、毎時間の始めに集団行動、ラジオ体操、補強運動に取り組んできました。楽しく安全な運動と、健康的な体作りを心がけてきましたが、3年間継続して、よくがんばってくれたと思います。卒業後も心と体を大切に、そして、運動やスポーツをこれからも楽しんでください。
3月3日(日) 保健体育科の授業【3年生】
先週、3年生女子の体育の授業では、ドッヂビーやドッヂボールをしました。この日が3年間の最後の授業となりました。みんなで楽しく運動できたことを、いつまでも良い思い出にしてほしいと思います。3年間、保健体育の授業に一生懸命に取り組んでいただき、本当にありがとうございました。
3月3日(日)全日本少年軟式野球一宮大会【軟式野球部】 |
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