3月11日(月)今日の給食五目きんぴらは、豚肉、人参、さやいんげん、ゴボウ、コンニャクが入り、食物繊維が豊富なうえに栄養満点です。 もやしとじゃがいもの味噌汁は、もやし、じゃがいも、油揚げ、小松菜が入っています。もやしと小松菜のシャキシャキとして食感とじゃがいものほくほくが同時に楽しめます。 デザートには、子どもたちが大好きな苺がつきました。 3月8日(金)今日の給食鶏白湯ラーメンは、白濁するまで鶏ガラを煮込んだスープに、豚肉、人参、キャベツ、ネギ、ニンニク、」キクラゲ、メンマ、ナルトなどたくさんの具材を入れ、美味しいうえに栄養バランスの良いラーメンです。 チンゲン菜のナムルは、茹でたチンゲン菜とモヤシに、胡麻油、塩、胡麻等で味付けしてあり、たくさん野菜を食べることができるメニューの一つです。 デザートには、昔懐かしい冷凍パインが出ました。 鶏白湯ラーメンの発祥にはいくつかの説がありますが、1971年頃京都の屋台で売り出されていて京都を中心に広まっていきました。全国的に有名になるのは、2005年に鶏白湯ラーメンがブームになってからのことです。豚骨と比べるとあっさりしているため、女性に好まれたということです。 宮城小通信No.64
宮城小通信No.64をUPしました。
今回は、図書ボランティアの皆様への感謝の会の様子、県立高校の入試問題から頑張れば小学生でも解けるかもしれない問題、名古屋市の小学生の高額事件などについてお知らせしています。 ☞宮城小通信No.64 【1・2年】生活科今日は、校長先生や教頭先生にお手紙やタブレットを使って伝えに行きました。いい笑顔です。 3月7日(木)今日の給食肉じゃがは、豚肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、コンニャク、さやいんげんが入り、栄養バランスが良く彩もきれいです。 青菜の卵チーズ和えは、ほうれん草、小松菜の緑色、卵の黄色、チーズの白と色とりどりで、それぞれの食感の違いも楽しめます。 日本食の定番メニューで,おふくろの味として親しまれている「肉じゃが」のルーツは、実はイギリスにありました。 肉じゃがの誕生には諸説ありますが、現在では日露戦争でバルチック艦隊を打ち破った海軍司令官・東郷平八郎に由来するという説が有力です。1870年から1878年までイギリスに留学経験のあった東郷は、現地で食べたビーフシチューの味が忘れられず、軍艦の料理長に命じて作らせました。しかし、その料理長はデミグラスソースを知らず四苦八苦し,「牛肉・にんじん・たまねぎ・じゃがいも」という食材のヒントだけを頼りに作り上げたのが、砂糖と醤油で煮込んだ「肉じゃが」だそうです。 結果ビーフシチューとは似ても似つかぬ料理ができ上がったわけですが、これはこれで「アリ」とされ、海軍の中で人気メニューとなり、次第に一般家庭にも広がったそうです。 3月の図書室掲示3学期も残り僅かになり、卒業モードに入ってきました。 図書ボランティア感謝の会及び終わりの会感謝の会後は、今年の一年間の活動を振り返る「終わりの会」を行いました。 会の終了後には、また新たな掲示をしていただきました。 令和6年度も大変お世話になりました。ありがとうございました。 3月5日(火)今日の給食リクエスト献立の上位に必ず入ってくるのが「ココア揚げパン」です。そういうわけで、今日もココア揚げパン、チーズサラダ、中華卵スープ、ブルーベリーゼリー、牛乳です。 ココア揚げパンは、コッペパンを給食室で揚げ、そこに一つずつココアパウダーをかけていくとても手の込んだものです。 チーズサラダは、チーズ、人参、キュウリ、キャベツが入っています。 中華卵スープは、鶏肉、人参、白菜、コーン、ネギ、椎茸の入ったスープの仕上げに溶いた卵を流し込みます。熱々、ふわふわ、とろとろが楽しめます。 デザートには、ブルーベリーゼリーが付き、子どもたちに好評でした。 5年算数「多角形を描こう」3・4年 外国語活動「走るカルタ」1・2年生活科「できるように なったこと」3月4日(月)今日の給食チキンカレーライスは、鶏肉、ジャガイモ、人参、玉ねぎ、ショウガ、にんにく、グリーンピースが入っています。鶏肉の旨味たっぷりなのと大きめ野菜でボリュームのあるカレーライスでした。 すき昆布のサラダは、すき昆布、ツナ、キュウリ、もやしを胡麻と胡麻油のドレッシングでいただきます。すき昆布も調理が難しいものですが、サラダ風にするとたくさんいただけます。 デザートには「せとか」が出ました。せとかは、栽培地が長崎県島原と熊本県天草の間にある「早崎瀬戸」海峡のそばにあることと、中国・四国の「瀬戸内地方」で普及が期待される、良い香りのある柑橘類であることから、この名前が付けられました。 6年生を送る会(7)1年生から5年生までは、精一杯感謝の気持ちを伝え、6年生はそれに応えてくれました。 全校生が目標に向かって頑張り、心温まる素晴らしい「6年生を送る会」ができました。 6年生を送る会(6)さすが6年生と感じさせる、キレがあり揃ったステップと見事なものでした。 下級生は、6年生のすごさに驚いていました。 6年生を送る会(5)縦割り班でお世話になった6年生に、一人一人感謝のメッセージを書きました。 6年生を送る会(4)6年生の円を中心に、1年生から5年生が取り囲んで、歌とダンスを披露しました。 6年生を送る会(3)ルールは、「だるまさんがころんだ」と似ています。5年生が、6年生が「縄跳びをした」というと、他はその形を真似しなくてはなりません。 思い切り走って、思い切り笑えるゲームでした。 6年生を送る会(2)はじめは、転がしドッジボールを行いました。6年生対1〜5年生、転がしドッジボールといってもいくつものボールを投げられたのではたまりません。 6年生を送る会(1)5年生の実行委員を中心に、1年生から5年生までが心を込めた会ができるよう準備してきました。 3月1日(金)今日の給食ちらし寿司は、錦糸卵、いか、油揚げ、人参、椎茸、かんぴょう、レンコンが入り、色鮮やかで美味しさも満点です。 わかめスープは、鶏肉、わかめ、豆腐、コーン、ネギが入り、美味しさとボリュームです。 菜の花のおひたしは、茹でた菜花、モヤシに鰹節と醤油で味付けしています。春を感じる彩と野菜の食感が楽しめます。デザートには、桜餅がつきました。 ひな祭りとは3月3日の桃の節句のことで、女の子の健やかな成長や幸せを祈って、お祝いをします。 この時に欠かせないのが雛人形です。雛人形は、子どもたちを病気や事故から守ってくれるものとされていました。そのため、女の子が元気で幸せになるようにお祝いやの気持ちや願いを込めて飾ります。 昔は、紙で雛人形を作って、病気やけがなどのよくないものを持っていってもらうように川に流す「流し雛」をしていましたが、だんだんと雛人形が豪華なものになってきたので、家の中に飾るようになりました。しかし、今でも、昔のように「流し雛」をしてお祝いをする地域も残っています。 |
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