最新更新日:2024/11/28 | |
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4年生 社会 11/2ひなんする時に何ができるのか、まず自分で考えてそれを文にまとめて一人一人書き込んでいます。考えること、書くことに全員が集中して取り組む姿に成長が感じられました。 ふれあい 展覧会児童鑑賞会(11/1)2年生 国語 11/1発言した意見を他の子がよく聞いて、それについての考えをお互いに述べ合っています。 3年生 国語 11/1まずは読んでから、それを生かして書いて学びます。 教科書に書いてあるこの単元で何をどのように学ぶのか、確認するところから始めています。 ふれあい まちたんけん(10/31)第4学年 学年通信11月号
第4学年 学年通信11月号をアップしました。
第3学年 学年通信11月号
第3学年 学年通信11月号をアップしました。
5年生 学年通信 11月号
5年生 学年通信 11月号をアップしました。
2年生 一宮地域文化広場のたんけん (10/31)2年生 地域文化広場見学(10/31)今日探検したのは、「地域文化広場」です。 小学校の近所にある公共施設ですが、知らない部屋や物がたくさんありました。 子どもたちも、「こんな場所初めてみた!!」「すごーい!」などびっくりした様子でした。 地域文化広場の先生方ありがとうございました。 4年生 道徳 10/31命とはどんなものなのか。 本物の犬とロボットの犬、それぞれのよさについて、一人一人発表しそれをお互いに聞き合うことで、そのちがいがだんだんとわかってきました。 6年生 理科 10/31採取された年(昭和〇年)、採取した深度(深さ〇m)、砂や石の名称が小瓶に貼られたラベルに書かれています。 それを何種類か手にとってじっくりと観察して、鉛筆や色鉛筆でスケッチをして比べています。 1年生 国語 10/31これまで読めなかった字が読めるようになる。知らなかった字が書けるようになる。 みんな、生き生きと学んでいます。 ふれあい カレンダー作り(10/30)オンライン朝礼での校長先生のお話 10/30みなさん、今、見せている写真は何をしているところか、わかりますか。これは、モーグル(スキー)という競技をしている選手の写真です。モーグルというのは、急な斜面のスキーのコースにいくつものコブ(凸凹)があり、途中にジャンプするところがあり空中で回転などをしながら滑る競技です。 先ほどお見せした写真は、2022年北京オリンピックのモーグルで銅メダルをとった選手の写真です。私たちが暮らす愛知県のすぐ北側にある岐阜県出身の今、25歳の選手です。私は先週の金曜日(27日)にこの選手のお話を直接聞く機会があり、西成東小のみんなにも生かされる話だと思いましたので、今日はこの選手から聞いたお話をします。 この選手は2022年北京オリンピックで銅メダルをとる4年前、2018年平昌(ピョンチャン)オリンピックにもメダル候補として出場しましたが、その時は途中で転んでしまい11位に終わりました。世界中の選手の中で11位というのはすばらしいのですが、この選手はなぜオリンピックで転んでしまい思ったような結果を残せなかったのか、自分なりに考えて4年後のオリンピックに向けて準備をすすめたそうです。 2018年平昌オリンピックまでは、スキーがうまく速くなることばかり練習していたことを反省し、「人間力」を高めなくては、と気づかれたそうです。そのために、モーグル以外の器械体操やフィギュアスケート、スノーボードなどさまざまな競技にも取り組みました。また、他の競技でオリンピックで金メダルをとった選手の言葉を聞いて学んだり、日本代表選手としてのあいさつや振る舞いが大切だということも意識されたりしたそうです。 そして、4年間の努力が2022年北京オリンピックでの銅メダル獲得という形で実を結びました。今は、2026年ミラノ・コルティナ オリンピックに向けて、ノルウェーで合宿し練習に励まれているとのことです。 この選手が話された言葉の中で、私が特に印象に残った言葉をみなさんにお伝えします。 「目標にたどり着くためには、ひとつの道ではなく多くの道がある。あなたの目標の達成方法を、見つけることだ。」 みなさんにも自分はこうしたい、こうなりたいという目標があったら、それを達成するための方法を自分なりに見つけて試してみることができるといいですね。そうしたことを友だちに伝えたり担任の先生に話したりしながら、成長していけるといいですね。 2年生 国語 10/303年生 算数 10/30赤のテープの長さの5倍が白のテープの長さです。白のテープが1cmなら赤のテープは何cmでしょう。 関係図に表した後は式をつくりながら、赤のテープが何cmか、考えています。 5年生 理科 10/30
食塩とミョウバンは水に対してどの位溶けるのか実験しています。
今回は、前回の結果をもとに、水の量を増やすとどうなるのか確かめていました。 オンライン朝礼での校長先生のお話 10/27
先週(10月16日・月曜)のオンライン朝礼での校長先生の話
10月11日(水)・12日(木)に私は6年生の子たちといっしょに、奈良・京都に修学旅行に行ってきました。6年生の子たちはどの見学地でも興味津々で積極的に学ぶことができ、素晴らしい旅行となりました。私はあとでこの旅行をふり返ってみて、「時間を守る」ということが常にできていたということに気づきました。各見学地での集合時間や食事・お風呂の時間など、いつも遅れることなく行動できていたので、余裕をもって動けた2日間でした。 きっと6年生の子たちは、ただルールだからという意識だけで時間を守っていたのではなく、なぜ、時間を守らなければいけないのか、その意味がわかっていたのでしょう。 みなさんもどうして時間は守らなくてはいけないのか、それを自分で考えたり、担任の先生やクラスの友達といっしょに考えたりしてみてくださいね。 今週(10月23日・月曜)のオンライン朝礼での校長先生の話 先週は、高学年の子たちが自分より年下の子たちに教えたりリードしたりして活躍できる行事が二つありました。 一つは、17日(火)にあった稲刈りです。2年生と4年生、1年生と6年生、3年生と5年生というペア学年で活動しました。4年生の子は鎌を持って稲を刈るのは初めての体験でしたが、安全に上手に使い、2年生の子には稲の縛り方をていねいに教えてくれていました。5年生の子は昨年も鎌を使っているので、余裕を持って笑顔で3年生の子に教えて協力しながら活動できました。6年生の子はこれまで5年間の経験があるので、稲を縛るのはとても上手で、初めての活動で慣れない1年生の子をほめたり教えたりしながらとても充実していました。 教えてもらった低学年の子たちは、高学年の子のおかげで楽しみながら安心して稲刈りができました。 二つめは、19日(木)にあった就学時健康診断です。5年生の子だけが午後学校に残り、今、年長さんである新1年生の子たちの手をとり笑顔で案内をしてくれました。新1年生の子たちは、こんなに親切にしてくれた5年生の子たちに接して、きっと安心したことでしょう。5年生の子たちの姿を見て、私は4月からこの子たちは6年生として立派に西成東小をリードしてくれると確信しました。 二つの行事を通して、西成東小の顔である高学年の子たちの活躍が見られて、本当に嬉しく思いました。 1年生 あきのおもちゃづくり 10/26
1・2時間目に、生活科であきのおもちゃづくりを行いました。
以前、地域文化広場でとってきたどんぐりや落ち葉などを使って、おもちゃをつくりました。どんぐりのこまやけん玉、まといれ、やじろべえなど、自分で決めたおもちゃを楽しみながらつくっていました。完成してからは、友達とこま対決をしたり、まといれをやらせてもらったり、楽しく遊ぶことができました。 材料の準備など、ご協力ありがとうございました。 |
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